援 交 少 女
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#136 [愛]
『あぁぁあぁーーーーっ』
私の小指は見事に
ありえない方向へと
曲がっていた。
私は経験した事ない痛みに
その場に転げまわった。
:08/01/07 01:50
:911T
:YdrFqf76
#137 [愛菜]
最後早く読みたい
:08/01/07 01:52
:SH902iS
:☆☆☆
#138 [愛]
..何時間が過ぎただろう。
私の小指は麻痺してる様に
思えた..。
薬がきれたのだろうか
男の怒鳴り声も
暴力もなくなった。
静かになった部屋で
私はドアの前に
座りこみ、小指に走る
激痛と闘った。
:08/01/07 01:54
:911T
:YdrFqf76
#139 [愛]
すると昌士さんが
何故か申し訳なさそうな
顔をしながら
私の服を持ってきた。
そして小指が痛み
服が着れない私を見て
そっと服を着せてくれた。
昌士さんの目は
もう赤くなかった。
:08/01/07 01:59
:911T
:YdrFqf76
#140 [愛]
私に服を着せおわった
昌士さんは
私の鞄をあさって
いる様だった。
だけど、あの時の私は
何も気にならなかった。
昌士さんは私の携帯を
手にとり、何かしていた。
後から知った話、
昌士さんは携帯に
のこった自分の番号を
消していた。
:08/01/07 02:03
:911T
:YdrFqf76
#141 [愛]
そして、私の鞄を持って
お金を払い、
ドアを開けてくれた。
昌士さんはあまり痛みに
ふらつく私を支える様に
外までの道を歩いた。
そして、ホテル街から
少し離れた場所まで
私を歩かせて、
タクシーを呼んだ。
:08/01/07 02:07
:911T
:YdrFqf76
#142 [愛]
車の通りが少ない。
きっと、もう夜中
なのだろう..。
10分くらいたって
一台のタクシーが
目の前に停まった。
昌士さんは私を
タクシーに乗せ、
運転手さんに
『この子を病院まで』
そう言って姿を消した。
:08/01/07 02:11
:911T
:YdrFqf76
#143 [愛]
私はあの恐怖から
開放され、
涙が止まる事は
なかった。
運転手さんが
そんな私の姿を見て
『大丈夫ですか?』
『あの男追いかけましょうか?』
などと、おろおろしながら
聞いていたのを
覚えている...。
:08/01/07 02:16
:911T
:YdrFqf76
#144 [愛]
私は人と会話を
する余裕さえなくて
ただ泣きじゃくった。
そして運転手さんが
『今の時間空いてる病院は近くにないんですが...』
と言った。
:08/01/07 02:19
:911T
:YdrFqf76
#145 [愛]
私は消えてしまい
そうな声で
『家に帰りたい...』
と呟いた。
:08/01/07 02:21
:911T
:YdrFqf76
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