援 交 少 女
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#215 [愛]
 
なんとなく
学校に居る気分じゃ
なくなったので
屋上で一服してから
帰ろうと思い、

屋上へむかった。


重い扉を開くと
そこには煙草をふかす
先客が居た。
 

⏰:08/01/09 01:30 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#216 [愛]
『龍..!?』


そこには、茶色い髪を
なびかせる
私の一番の男友達が居た。


久しぶりの再会に
心が踊った私は
笑顔で彼に近付いた。



「くんな。」
 

⏰:08/01/09 01:32 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#217 [愛]
 
「えっ..!?」

私は耳を疑った。


すると、龍は煙草を
消して立ち上がり
白い目で私を見た。

そして、龍は私に少し近付き
冷たく言った。
 

⏰:08/01/09 01:35 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#218 [愛]
 
「お前、援交してんだってな。まじ汚ねー。一生俺に近付くな。」


彼はそう言うと
静かに屋上を後にした。


私は、頭が真っ白になった。
 

⏰:08/01/09 01:38 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#219 [愛]
 
私は援交をしたとゆう
事実によって
一番の男友達を失った。


でも、涙は出なかった。

私の心は死んでいた。


だって、龍が去った後、
私は、煙草をふかし、
何で知ってんだろ?
誰からもれたんだろう?と
そんな現実的な事ばかり
考えていたから...。
 

⏰:08/01/09 01:42 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#220 [愛]
 
煙草を一本
吸い終わると
私は学校を出た。

きっと二度と
来る事はないなっと
思いながら

重たい足で家に帰った。
 

⏰:08/01/09 01:45 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#221 [愛]
 
私は家につくなり
ベットに倒れこんだ。


『まじ汚ねー』


龍の言葉が頭の中で
何度も繰り返される。


「汚い..か。そぉだよね..。汚いよね..。」


そんな事を思ってると
明日、健一に会うのが
少し憂鬱になった。
 

⏰:08/01/09 01:48 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#222 [愛]
 
‐ジリリリリリ‐

『あー、うるさいなー。』


私は重い体を
起こした。


今日は健一に会う日。
昨日は憂鬱だったが
実際、今日あえるんだと
思ったら、自然と
顔がニヤけた。
 

⏰:08/01/09 01:52 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#223 [我輩は匿名である]
読んでます
完結まで楽しみにしてます

⏰:08/01/09 01:55 📱:D902iS 🆔:☆☆☆


#224 [愛]
 
シャワーを浴び、
念入りに化粧をして
何ヵ月ぶりかに
髪の毛も巻いて、
二日前に既に
選び済みの服に
袖をとおした。


「完璧っ☆」


鏡に写る自分を見て
心が踊った。
 

⏰:08/01/09 01:57 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


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