受験地獄

この話は、私の中学受験の体験ですｯ

嘘偽りなく書くのでョロシクお願いします。
自己紹介をしておくと..私は、綺唯（きい）と申します。
１２才で中学受験を控えております。
父親は、私が生まれた時カラ居らず顔や名前も知りません。
只今は、祖父母・母と暮らしています。ちなみに兄弟もおりません。
その他、質問がぁれば受け付けますが、答えられないｺﾄもあるかと思いますのでご了承下さい。

受験かあ

頑張って

話が始まる前に言っておきたいｺﾄが一つ。
この話は、私の中学受験のいやな体験です

つまり、読者の人には、全然気にしないよ!!てぃう人もいると思います。それでも私は、つらいのです。この気持ちを誰にも伝えるｺﾄが出来ずに困っています。
相談に乗ってくれる方や読んでくれる方は、ありがとうございます。

愛菜さま
ありがとうございます。読んでもらえるとありがたいです。

私が中学受験を決めたのは、簡単なことだ。
それは、祖母に言われたから。
ただそれだけで。
父親が居ない私のｺﾄを自分の子供のように可愛がってくれる祖母に恩返しがしたかったから...
それが地獄の日々を招くとは思いもせず...

中学受験を決めたもののどこにするかをきめていなかった。
そこで小学二年から通っている塾の先生に相談してみた...

先「綺唯ちゃんは、どこに行きたいの？」
綺「私は、学校でも資料が配られた県立の○▲中がぃぃと思うんです。祖母もここがぃぃのでは？と言ってます。」
先「先生も出来るなら、綺唯ちゃんには、○▲中に入ってほしいな。」
綺「それだけ賢いのですね？」
先「県内ではぃぃほうだよ。受かるのも難しくて四百人受けても八十人しか受からないからね。」

明日は、学校もありますし...°･(ノД`)･°･
そろそろ寝ますねｪ

塾などで更新はバラバラの上に遅いですが、
これからよろしくお願いします