こんにちは｡

華連の実話を書きたいと思います｡
ずっと片思いで切ない実話です｡

初めてで下手ですが読んで頂けたら
嬉しいです｡

私.青松華連(ｱｵﾏﾂｶﾚﾝ)
中学１年生｡茶金の髪の毛にピアス｡
１４９�aでちっちゃな私(泣)
一応やんちゃな方でみんなから
わ結構もてる方だ｡



｢華連ーっ今日いつもの溜まり場
行こ〜っ｣

私に話かけてくる子が親友の琴｡
琴ゎ可愛いくて天然でもてる｡

華連｢いいよー｡｣

琴｢じゃ校門で待っとくね｡｣
と言ってささっとどこかへ行って
しまった｡

私わ､用事を済ませて校門に行った｡

琴｢華連ー｡遅いよー(泣)｣

華連｢ごめんね〜｡｣

合流してそのまま溜まり場に向かった｡
いつものメンバーが集まってきて
みんなで､わぃわぃ楽しんでいた｡

そこへ知らない男軍団が入ってきた｡
初めわ少し怖かったけどすぐに
慣れて楽しんだ｡

お菓子ゃ水風船を大量に買い遊んでいた｡
私わ男に水をかけられﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ(泣)
そんな時に一人の男が声を掛けてくれた｡
男｢どおしたの？大丈夫？｣
と言ってくれた｡私ゎ顔を上げた｡

華連｢......!!!!!!｣
すごくかっこよくてクールで私わ
一目惚れしてしまったのだ｡

男｢!!人の顔みてびっくりしないでよ(笑)｣

華連｢"あ"..ごめんなさい(泣)｣

男｢それより風邪引くよ？｣

華連｢大丈夫です...っふぇっくちゅん｣

男｢ほら〜;;風邪引いてるじゃん｡....
はい｡これ着な｡｣

華連｢そんなのダメですよ;;｣

男｢俺ゎ大丈夫｡ほら早くっ｣

華連｢..はい｡ありがとうごさいます｡｣

続き待ってます・・