男運なさすぎっ....てか私が見る目なさすぎた....過去

初めて書きます。
読みにくいかもしれませんがよろしくお願いします(´･ω･｀)

「かなちゃん結構お酒強いんだね(^o^)」
ニカッとしたかわいい顔でりょうが私に話かけてきた。

「そんな事ないよ」と言いながらも、りょうに見られるだけでドキドキ感が止まらなかった

タクシーに乗り、途中コンビニに寄りお酒とお菓子を買ってもらった。

着いた先は、しんごの家!!男の一人暮らしって感じの家だった。ベッドにテレビとってもシンプルな

床に買ったお酒を取り出し、
「カンパーイ」といつの間にか酔っ払いになっていた、なおのかけ声で二次会が始まった

私がさっきまで熱くなりすぎて、なおが酔っ払ってたのさえ気づかなかったんだあ･･････

「かなちゃんは東京初めて？」
りょうがいっぱい話しかけてくれて、やっと目を見て話せるまでになっていた。

ふと気が付いて周りを見ると、なおもしんごも、床で寝息をたてながら爆睡していた。

それを見たりょうが
「寝よっか」といい電気を消した

「おやすみ～」
といいさっき引いたばかりの布団にもぐりこんだ。

隣には、りょう

私はドキドキしながらなかなか寝付けなかった.....

えっ????

気づいた時には、りょうの唇は私の唇に････

なにっ･???

何が起きたのか、まったくわからずに私は固まってしまった。

りょうは、だんだんベロを口に入れてきた....

私は夢中でりょうと熱いスをした

どれくらいしたんだろう････

長すぎてわかんないや(>_<)