少年院に行ｯた彼..。

それでも私は帰らなかった。
長い時間まさとと居たことも
ないし、今はまさととずっと
一緒に居たい。頭はそれだけ
だった。

とりあえずまさとの
家に行き、いろんな話した。
グチも聞いてもらい、
いっぱい笑ったり、
すごい幸せだった。

この時間が続いて
ほしかった..。

この時まさとには
保護観察がついていて
後１回捕まったら
鑑別行きって話を聞いた。

学校も行かなくなり
ずっとまさとの家に
居たり、まさとと友達の
家泊まったりしてた。

前と比べものに
ならないくらい
楽しい毎日だった。

ある日、まさとと
まさとの友達の家に
行くことになり、
まさとがどっからか
自転車を持ってきたので

ニケツで友達の家に
向かった。
私の友達も学校を早退
してくると行ったので、
私はさっきまさとが
持ってきた自転車で
友達を迎えに行く事にした。

親かわいそう

親蹴るなんて最低だょ

ゆみさんへ

本当にそうですよね。
あの時の親を思出すと
すごく辛くなります。

本当に最低だし、
後悔してます..。

>>23
小説なんだからお前の意見なんか聞いてないし(笑)
主！続けてがんばってください

失礼しますた

ららさん

あリがとうございます！
初めての小説でだいぶ
読みづらいと思いますが、
がんばリます！！