恋に恋してた頃～

ゆっくり書いてぃきたいと思います

過去の話を書いてぃこーと思ってます

ぅまく書けなぃと思うけどがんばります

ｱﾀｼにとってみたら<おはようございます>
は夜に言うのはへんな感じだった…

社長『よろしくなあ、里奈と全然似てないなぁ(笑)』
それから少し話したが気さくでぃぃ人だった。

女の子とも自己紹介をした。
24歳の背が低くて童顔ですごくかわぃぃ《みさｻﾝ》

22歳で背が高くすごくスタイルが良くて美人な《ゆかｻﾝ》

20歳の大学生で明るい《みほｻﾝ》

今日はその3人だった

正直ﾊｼﾞﾒはみんな怖かった…

ドレスに着替え準備をした。

その日は
お酒の作り方
灰皿のかえ方
ライターのつけ方
など教えてもらった

8時になりお店がオープンした。

里奈は他の女の子と話してて私は一人で淋しかった

その時…

ボーイの《幸ｻﾝ》が

『俺幸だから、なんか困ったことあったらいつでも言ってね』

りゆ『はい、ありがとうございます。本当緊張します↓』

幸ｻﾝ『大丈夫だよ、みんな最初はそうだから～』

幸ｻﾝは優しい人だなあっと思った。

夜中になるとお客さんでいっぱいになっていた

里奈がお客さんに妹だと紹介してくれたがその話題がなくなると本当に何を話してぃぃかわからなくなってイヤになった。。

仕事が終わった…

里奈『お疲れ様～どおだった？』

りゆ『もう出たくない感じかな…やっぱ私には無理!!!!』

里奈『そんなこと言わずに～(笑)』

りゆ『・・・・』

里奈『あｯｯ　　今からご飯食べぃくけど行く？』

りゆ『いい。疲れたし家帰るよ…』

里奈『そっか～ぢゃあ、幸送ってあげて』

幸ｻﾝ『了解』

りゆ『お疲れ様でした』

私は幸ｻﾝに送ってもらった

幸ｻﾝ『お疲れ様』

りゆ『ぁりがとうございました』

その一言だけ言い部屋へとはいった。

　《はぁ～疲れた。足とかかなりむくんだし…もお出たくないや》

そんなことを思いながらシャワーをあび寝た…

それから何回か里奈から電話があったが何か理由をつけて出なかった

しかし、今月お小遣い足りないし…
と思いでることにした。