あたしは山下海豹板のスター

これはあたしと濃霧の純愛ストーリーを描いたアクションラブコメディだゆ

ちんぽ吸いまくるゆ

はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ

ヤハハハハ

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玲→>ーｲ　　｜

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あたしは山下さちえガラパゴス生まれのアイスランド育ちちんぽ一筋17年今宵そのあたしの前に強敵が立ちはだかる

～第１話～

ｼﾞｭﾎﾟｯﾁｭﾊﾟｧﾝﾊｯﾝﾌﾞｯ

個室に卑猥な音が漂う

濃霧「イクー!!!!!!!」

濃霧の巨大ないちもつから大量のスペルマが射精された。

さちえ「お客さん精液が黄色いですね～塩分の摂りすぎですよ」

さちえはちり紙で精液をふき取る

濃霧「いや～塩分摂りすぎかな～最近頭皮もヤバいんだよね全く現実逃避したくなっちゃうよ」

濃霧「なんちゃって」

さちえ「………」

濃霧「………」

二人の間に沈黙がながれる

濃霧「イクー!」

「ドピュッ

」

濃霧のいちもつから再び熱をおびたスペルマが放出された

さちえ「キャー」

さちえは身をよじり回避した

さちえ「ちょ!おきゃくさん!」

濃霧「ご…ごめん!放置プレイに弱いんだ!」

濃霧は恥じらいながら言った

さちえ「放置プレイって…」

あきれ半々にさちえは溜め息の混じりの声を漏らした

濃霧「フフフ…」

濃霧が不敵な笑みを思い浮かばせている

さちえ「ヤダァ(笑)」

さちえは大勢をたて直し

ほほ笑み返した

どんな環境にも対象できるそれがあたし山下さちえ! 満17歳!

次の瞬間さちえの視界に堂々と聳え立つ濃霧のデカマラが写った

さちえ『きめぇぇぇぇ!!!!!』

さちえは無意識に灰皿を手にするとフリスビーを投げる作法で濃霧めがけ灰皿を投げつけた

いわゆる絶倫というやつだ。

戦国武将徳川家康も嘗て絶倫を世に知らしめ女をアンアン言わせた絶倫‥

そんな話はさておきさちえが投げつけた灰皿は濃霧の頭皮をスレスレに掠め見事な楕円の禿が出来上がった。

さちえ『あっやべ‥』

濃霧のその姿は妖怪風物詩によくあるカッパの姿に酷似にであった。

さちえに笑いが一気に込み上げてきた

さちえ『ギャハハハハ

ギャハハハハギャラピー

ガラガラピー!ﾝはぁっ‥ﾊｧﾝ‥ﾝ‥ﾊｧﾝ‥』

さちえは呼吸困難で意識不明になった

濃霧『ぇぇぇぇぇぇぇぇ!』

濃霧はあまりのショックに意識不明になった

完