アルバム...

これは、実際にありました。
実際に体験し、実際にいろんな気持ちを体験しました。
下手な部分もありますが、最後まで書きたいと思います。
応援お願いします。
荒らし.中傷などは、やめて下さい。

　　　　　　　　　凜

梼哉｢｢俺左で投げてるだろ？｣｣
凜｢｢うん…｣｣
梼哉｢｢俺…｣｣

一瞬嫌な予感がした

凜｢｢…｣｣
梼哉｢｢俺左肩にﾋﾋﾞはいってこれ以上左に負担かけると骨折らしい…｣｣
凜｢｢…は？｣｣

梼哉｢｢一昨日から痛くて今日病院に行ったﾋﾋﾞはいってたわ｣｣
凜｢｢大丈夫なの…??｣｣
梼哉｢｢まあな!笑｣｣
凜｢｢野球どうするの？｣｣
梼哉｢｢野球は、ｽﾙよ！普通に｣｣
凜｢｢誰投げんの？｣｣
梼哉｢｢俺!｣｣
凜｢｢はぁ～？｣｣

梼哉｢｢だから今まで道理野球やるぜ!!!｣｣
凜｢｢大丈夫なの？｣｣
梼哉｢｢右に変えるけどな(笑｣｣
凜｢｢教えてあげようか？｣｣梼哉｢｢あぁ!!頼む☆｣｣

凜｢｢じゃ明日ね☆｣｣
梼哉｢｢おぅ!和生に迷惑かけるなよ｣｣
凜｢｢了解!!｣｣
梼哉｢｢じゃぁな｣｣
凜｢｢うんｯ｣｣

祐城先輩｢理由分かった？｣凜｢わかったよ!｣
祐城先輩｢そっか…｣
和生｢ピッチャーは、大変だな(笑｣
凜｢うん…｣
和生｢そろそろ昼飯にしようぜ｣
祐城先輩と凜｢うん｣

私達三人は、昼ご飯を食べにリビングに向かった。

ｶﾞﾁｬ…ﾊﾞﾀﾝ

祐城先輩、凜｢…!?!?!?｣
和生｢なにした？｣

余りの広さに固まってしまった…

祐城先輩、凜｢広いし･･･｣和生｢そうか？ま…昼飯くおうぜ｣

和生お母さん｢今日のお昼は、ざるうどんですよ。｣
祐城先輩、凜、和生｢よっしゃ!!!!｣
和生お母さん｢いっぱいあるから食べてね☆｣
祐城先輩、凜、和生｢うん☆｣

めんつゆが入った皿が運ばれてきて、ハシ、お茶、うどんが入った大きな皿…
食べる準備は、O.K

和生｢じゃ食うか!!!｣

祐城先輩、凜、和生｢いただきます｣

もくもくと食べる私達
和生お母さんは、それをみて笑っている

45分後

祐城先輩、凜、和生｢ごちそうさまでした｣
和生お母さん｢はいよ-!食器とかは、テーブルの上に置いててね!｣
凜｢え…でも、片付けなきゃ…｣
和生お母さん｢いいのよ(笑)｣
凜｢…｣
和生｢凜お母さんがいいって言ってるからいいんだよ｣
凜｢いいんですか…？｣
和生お母さん｢えぇ!!｣
凜｢分かりました。ありがとうございますm(__)m｣
和生お母さん｢どういたしまして☆｣

和生｢なぁ今からどっか行かねーか？｣
凜｢何処いくん？｣
和生｢ん～何処行く？｣
祐城先輩｢やっぱｱｿｺだろ-!!!｣
和生｢だな～☆じゃあ決定☆｣
凜｢ねぇ～ｱｿｺって何処?｣
祐城先輩、和生｢ゲーセン☆｣