死にたいと言うアナタ

#1 [まなか] 08/05/30 09:18

読みづらいかもしれないけど
読んでみて下さい

#5 [まなか]

完全な偏見。

だって今までの男がみんなそうだったから仕方ない
私だって別になりたくてヤリマンになった訳じゃなくて、同じこと繰り返してるだけ。

【淋しい】

男ってそおゆう生き物
人の気持ちを食い物にするかの様に付け込んで来る。

:08/05/30 09:35 :N905imyu :☆☆☆

#6 [まなか]

きっとりゅうじだって一緒って…
思っていた。

しばらくメールのやりとりは続いた。
朝起きたら【おはよう】
夜寝る時【おやすみ】

これが当たり前の様になって来たころ、やっとこ会う約束をした。

:08/05/30 09:37 :N905imyu :☆☆☆

#7 [まなか]

ＰM２:００に
〇〇駅に待ち合わせ。

昼間かよ！
なんて思ったりした。

待ち合わせの日
適当に用意して駅に向かった。

待ち合わせ時間の５分前…

:08/05/30 09:40 :N905imyu :☆☆☆

#8 [まなか]

写メとか見たことなかったし、人も沢山居たけど

１人の男を見た瞬間
不思議な感覚に襲われた

｢絶対に岡田龍二だ!｣

:08/05/30 09:42 :N905imyu :☆☆☆

#9 [まなか]

自信満々にその男の所に行った。

第一声。
｢まなかだけど、アンタりゅうじでしょ？｣

何故か強気(笑)

｢あ、うん。よくわかったね｣
ってちょっとりゅうじは照れながらも困ってたね

:08/05/30 09:45 :N905imyu :☆☆☆

#10 [まなか]

２人は１０分もすれば
今日初めて会ったようには思えないほど仲良くなった。
食事をしたりゲームセンター行ったりって、普通のカップルがするデートをしていた。

:08/05/30 09:49 :N905imyu :☆☆☆

#11 [まなか]

ＰM６時になった頃だ。

｢帰ろっか｣

って何の悪怯れもなく言ってきた。

えっ？
って思ったけど何も言わずにお互いの家に帰宅した。

:08/05/30 09:52 :N905imyu :☆☆☆

#12 [まなか]

それで流れで付き合うことになった。

話を出したのはりゅうじの方

あの時私はまだあなたを疑っていたよ

てか疑うってゆう前にいろんな男と同じ目で見てた。

:08/05/30 10:01 :N905imyu :☆☆☆

#13 [まなか]

確かにりゅうじは
【いい男】ではない。

:08/05/30 10:03 :N905imyu :☆☆☆

で、いつ死ぬの？

:10/10/22 08:39 :PC :☆☆☆

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