だいすきだよ
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#1 [まゆ]
どんな大恋愛でもその先
に永遠なんてないんだよ
きっと…
嘘や裏切り。そうゆうの
に落ち込む自分も嫌い。
恋わしていたいでも全て
を求めあう恋愛わもうし
ない。そう思ってたのに

[jpg/12KB]
⏰:08/06/29 22:59 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#2 [まゆ]
※中学の頃から今現在
のことまでを書きます
中傷・荒らしわやめて
ください文章力0で
すが頑張って書くので
よかった読んで下さい

⏰:08/06/29 23:07 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#3 [まゆ]
中学入学してから部活
ばかりの毎日
みんなわ好きな人の話
や恋話ばかり。
女っ気のないあたしわ
男子からも女子からも
さばさばしてて好きと
言われてた
あたし自身も恋愛なん
て無縁と思ってた。
のに…

⏰:08/06/29 23:17 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#4 [まゆ]
きっと運命!と思った
今思えば笑える(笑)
目が合うとドキドキし
て初めてこんな気持ち
になった。学校にいく
のが楽しくて仕方なか
った。

⏰:08/06/29 23:22 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#5 [まゆ]
同じクラスにこんな
かっこよくて優しい
人が居たなんて
なんでもっとはやく
気づかなかったんだ
ろう。
仲良くなりたくてド
キドキを押さえなが
ら毎日話しかけた。
『おはよう』しかい
えなかったけど…

⏰:08/06/29 23:26 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#6 [まゆ]
でも地道に話しかけてて
よかった!
今度わゆう君(好きな人)
から「おはよう」と言っ
てくれるようになった。
席替えで席が近くなりて
がみ交換もするようにな
って毎日幸せだった

⏰:08/06/29 23:29 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#7 [まゆ]
ゆう君とわすごく仲良
くなってめーるも電話
もするようになった
1年が経ってクラス替
え。気持ち伝えらんな
いまま、別々のクラス
になった

⏰:08/06/29 23:34 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#8 [まゆ]
別々のクラスになって
からまったく話さなく
なってめーるもしなく
なってすごく落ち込ん
でた。
そんな時同じクラスで
隣の席になった翔太。

⏰:08/06/29 23:39 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#9 [まゆ]
翔太わ見た目超クール
第一印象も怖い←だけ
だけど話してみるとよ
く笑うし八重歯があっ
て笑うと結構可愛い(笑
滅多に笑わないけど。
ゆうと同じサッカー部
に入っててゆうとわ結
構仲がいい

⏰:08/06/29 23:44 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#10 [まゆ]
結構前ゆうと電話してる時
翔太も一緒に居たらしい
そうゆうのが何回かあっ
てあたしがゆうのこと好
きだと気づいてたみたい
でよく相談にのってくれ
てた。

⏰:08/06/29 23:49 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#11 [まゆ]
毎日相談して気にして
くれて翔太がいてくれ
て本当によかった
なかのいい女子もいる
だけど翔太程考えてく
れてる人わいなかった
この時わもうゆうしか
見えてなかった
もっと周りをみるべき
だったね。

⏰:08/06/29 23:53 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#12 [まゆ]
「なー今度の花火大会ゆう
と俺とお前とあと女ひとり
誘って行かね?」

『いきたーい!!!!!!』

「う、うん。ゆうにも聞い
たら俺わいいけどってゆっ
てたし!」

『んー(>U<)翔太愛してる
よまじ!!(笑)ありがとう』

「んー(>U<)きもい!!(笑)」

⏰:08/06/29 23:59 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#13 [まゆ]
翔太のおかげでまた話
せるようになって
また連絡をとるように
なった
本当翔太に感謝してる
花火大会一緒に行ける
とか夢みたいだった(笑

⏰:08/06/30 00:03 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#14 [まゆ]
花火大会の日あたしわ
友達のななと待ち合わ
せして2人と合流した
ゆうとわ何も話せなか
った
だって超緊張するもん

⏰:08/06/30 00:08 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#15 [まゆ]
「おい!」

『しょーたぁ〜;_;』

「なんで話さねーんだよ」

『だって緊張して…』

「ばっか、お前ななとゆ
う超仲良くなってっから
!やべーぞ」

『…やだー!!!!!!』

⏰:08/06/30 00:11 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#16 [まゆ]
結局ゆうわずっとなな
ばっかで話もできなか
った。
笑顔でななと話すゆう
を見てるのがつらくて
ひとりで先に帰るとい
って家に向かってた

⏰:08/06/30 00:13 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#17 [まゆ]
「まゆ!!」

『…?翔太』

「俺気まずいだろが!!」

『あ、ごめん』

「どーすんのよ」

『どーしよ』

⏰:08/06/30 00:14 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#18 [まゆ]
「多分あの二人付き合うよ」

『そんな気する』

「いーわけ?」

『だって…しょうがない
じゃん』

「諦めんだ?」

『……』

⏰:08/06/30 00:16 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#19 [まゆ]
「泣いてんの!!?」

『だってッ…もー失恋かよ
翔太のばかー』

「俺かよ!!」

『ごめんね翔太。いろいろ
ありがとう。もうゆうの事
わ忘れる』

「…ふーん」

『じゃーね…』

⏰:08/06/30 00:19 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#20 [まゆ]
「送ってく」

『?なにですか?』

「チャリ。後ろ乗れよ」

『いーよ

「いーから」

『翔太んち逆方面じゃん
歩いて帰れるから大丈夫
だって』

⏰:08/06/30 00:22 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#21 [まゆ]
「乗れよ!!

『あ、はい

「…なんか力なれなくて
悪かった」

『何いってんの翔太にわ
感謝してもしきれないよ』

「…おー。」

⏰:08/06/30 00:24 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#22 [まゆ]
次のひ予想通りななと
ゆうわ手を繋いで登校
してきた。
見るのが辛くて勉強す
る気にもならなくて授
業を全部さぼった
友達も心配してくれて
仲良しの3人も一緒に
さぼってくてた

⏰:08/06/30 08:03 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#23 [まゆ]
教室にも行かないで部活
だけでて、ずっと保健室
か先生たちにわばれない
ところにいた。
放課後になって部室に向
かう途中ゆうにあった
気まずかった
いつもならちょー話しか
けるけどどう接していい
かわかんなくて無視した

⏰:08/06/30 08:07 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#24 [まゆ]
部活が終わって帰るとき
ゆうと翔太が一緒に帰ろ
うとしてたところ、また
会ってしまった。
さっき無視したからさら
に気まずい。
翔太が話しかけてくれて
翔太とわ普通にはなして
ばいばいした。
ゆうの顔わ一回も見ない
で。ばいばいもいわなか
った。完全に無視だった

⏰:08/06/30 08:12 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#25 [まゆ]
その日の夜ゆうからめーる
がきてびっくりした

「無視すんなよー(笑)」

『無視してないよー

「思いっきりしてた

『そんなつもりわない
なんかごめんね

「まーいーけどぉー」

⏰:08/06/30 08:15 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#26 [まゆ]
『珍しいね、ゆうから
めーるしてくるの

「そーかなぁ?

『うん

「ねーねー俺ななと別れた
から

『は

「なんかだめだった

『そーなんだ早いね

⏰:08/06/30 08:18 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#27 [まゆ]
「嬉しくないの?

『えなんで?』

「まゆ好きなやつだれ?」

『秘密

「教えろよ

『んー。今めーるしてる人』

「俺?

『わかってるくせに!!』

「付き合ってあげようか?

⏰:08/06/30 08:22 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#28 [まゆ]
びっくりした。まさか
こんな展開になるなん
て…でもうれしくてし
かたなかった
速攻返事してまた明日
ねってめーるをやめた

でも嬉しくてわくわく
して眠れなかった
好きでいてよかった。
でもあたしはばかだった

⏰:08/06/30 08:26 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#29 [まゆ]
能天気なあたし
学校行って浮かれてた
夢なのか現実なのかわ
からない。
本当今までにないくら
い浮かれてた

⏰:08/07/22 00:10 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#30 [まゆ]
教室に入る前ゆうに
会った。でも
恥ずかしくて無視し
ちゃった
そのまま部活に出て
ゆう怒ったかな?
っておもってたら
部活の前に翔太がいた

⏰:08/07/22 00:12 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#31 [まゆ]
訂正↑部活×→部室〇

⏰:08/07/22 00:14 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#32 [まゆ]
『え?翔太っ!

「よ。」

『どした?暗いじゃん』

「…ゆうがお前にって」

翔太から手紙を受け取った
あの時と変わらない。
ノートを破って汚い字で
かかれた手紙。
胸が痛くなるような内容

⏰:08/07/22 00:17 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#33 [まゆ]
《まゆへ。ごめんね。
俺実はななに振られて落
ち込んでたんだ。
で、昨日一人でお酒飲ん
でてちょー酔っ払っちゃ
ってていつの間にかまゆ
にあんなめーるしてた
本当にごめんなさい
まゆとわ付き合えません。
これからも友達でいよう》

確かこんな感じだった。

⏰:08/07/22 00:20 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#34 [まゆ]
心臓が止まるかと思った
あまりにも痛すぎる失恋
二度も、同じ人で。
初めて好きになった人。
初めての失恋。
こんなうらぎられかた。
もー放心状態。
教室にわ戻らないで
学校裏でぼーとしてた
何がなんだかわかんなく
て涙もでなかった

⏰:08/07/22 00:26 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#35 [まゆ]
気づいたらお昼
どんだけぼーとしてた
んだろ
それだけ傷ついてた
とにかく午後から授業
でなくちゃって思った
けどでるきにならない
今日わ帰ろうと思って
教室にカバンをとりに
いった

⏰:08/07/22 00:28 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#36 [まゆ]
教室に入るとみんな心配
してくれた
どこいってたの?
大丈夫?
心配したんだからー!
正直嬉しかったよ
でも翔太の声が聞こえ
なかった
翔太わ教室にわいなか
った。
とりあえずカバンをも
って教室をでる

⏰:08/07/22 00:31 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#37 [まゆ]
みんなに早退するとだけ
行って下駄箱まで行くと
まゆー!!と呼ぶ聞き覚え
のある声


翔太だった

⏰:08/07/22 00:32 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#38 [まゆ]
『翔太』

「お前どこいってたんだよ!!どんだけ探したと思ってんの

『ごめん』

「ゆう…もうやめとけな」

『もう知らないよあんなの』

「まゆにあんなことして…俺だって…いくら友達でも黙ってらんなかったよ」

「え?」

⏰:08/07/22 00:35 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#39 [まゆ]
「わりぃ。口でいっても聞かねーからなぐっちまった。」

『殴ったの

「ごめん」

『別にいーんだけど

「むかついたからさ」

『なんか。ありがと。』

「あのさ…頼むからもー傷つかないで?」

『ん?』

⏰:08/07/22 00:38 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#40 [まゆ]
「お前元気ないのとか俺やだしさー。」

『うん』

「傷ついてほしくない」

『うん…』

「幸せなって」

『うん(涙)』

「なんかあったらいつでも相談乗るから。ひとりで抱え込むなよ?」

『ぁり…がとぅ(涙)』

⏰:08/07/22 00:41 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#41 [りな]
読んでます!
今日はまだ更新できますか?
楽しみに待ってます。

辛い事もあると思いますが更新頑張ってお願いします。

⏰:08/07/22 00:47 📱:D905i 🆔:☆☆☆


#42 [まゆ]
「泣くなって

『だってー

「俺お前のこと嫌いじゃねーし、女ん中で一番信用できるんだよね」

『あたしもだよー

「俺が元気ないときとか結構お前に元気もらってるしさ」

『…?元気ないときある?(笑)』

「気づいてねーのかよ(笑)」

⏰:08/07/22 01:30 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#43 [まゆ]
りなさん
ありがとうございます
少し更新します

⏰:08/07/22 01:32 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#44 [まゆ]
>>42 続き

『翔太がいて本当よかった』

「照れんだろ(笑)」

『照れんなよ(笑)』

「まー今日わ俺も一緒にさぼってやるよ」

『悪いよ

「一人でいたくねーべ?」

『…はぃ(笑)』

⏰:08/07/22 01:36 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#45 [まゆ]
いつも憎まれ口叩く翔太
でもなんだかんだいつも
支えてくれる。
一人でいたくないときわ
一緒にいてくれる。
一緒に花火したり祭わ絶
対一緒にいた(友達も含)
付き合ってるってなんか
いも噂になるくらいうち
らわ仲良しだった
三年生になってもずっと
その関係が続いた。

⏰:08/07/22 01:39 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#46 [まゆ]
でも…翔太も男だもん
彼女だってできる。
嫉妬したりもした。
冷たくしたり、別れる
と慰めながらも少し喜
んでる自分がいた。
誰にも取られたくなか
った。それわ親友だか
ら…?
あの時わ考えもしなか
ったけどきっと翔太の
ことlikeじゃなくて
loveだったんだと思う

⏰:08/07/22 01:44 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#47 [まゆ]
あの頃わそんなこと考え
てなかったけどね
翔太わ普通にモテる。
彼女もすぐできる。
今までの彼女わそんなに
束縛が激しい人じゃなか
ったから翔太とわ普通に
話してたけど
問題がおきた。
翔太が好きになった女、
ゆきわ誰もが認めるちょ
ー束縛おんな
でも顔が可愛いから好き
なんだって。

⏰:08/07/22 01:49 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#48 [まゆ]
朝普通に学校に来て
靴を履こうとしたら

『いたっ!!
なにこれ…がびょ…』

誰がやったかわすぐに
わかる。
翔太の女ゆき。
前から翔太を狙ってた
らしくて翔太と仲のい
いあたしのことが大嫌い
翔太の女になったこと
でいきがってる。

⏰:08/07/22 01:53 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#49 [まゆ]
『うぜー』

と思いながらも部室へ
行き友達に話すと

「うざ!!でもあいつみんなから嫌われてるから相手にしなきゃいいんだよ!!」

『そーだよねー』

「あんましつこかったらみんなでやっちゃうか(笑)」

『大丈夫だよー(笑)』

「本当なんかあったらすぐいってね!!」

『ありがとう☆』

⏰:08/07/22 01:56 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#50 [まゆ]
本当きみ達のおかげで
元気になれます(笑)

部活が終わってあたし
が最後に部室を出た。
まわりにわ誰も居なか
った。
その時部室のカギを閉
めにくる見回りの人が
きた

⏰:08/07/22 02:00 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#51 [まゆ]
「あれ?まゆじゃん!」

『翔太!』

「おせーぞ(笑)」

『えへ(笑)』

「きもい(笑)」

『今日カギ当番だったんだね』

「そーなのよ。手伝え(笑)」

『やです(笑)』

「お前向こう閉めてきてな」

『んー強制だよねー(笑)』

「(笑)」

⏰:08/07/22 02:03 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#52 [まゆ]
『てかーゆきちゃんとどーなのよ』

「んー?順調だぜ☆」

『そっかぁ』

「でもあいつ束縛激しいからなーまゆともあんま話せなくなるな」

『寂しいことゆーじゃない』

「まー普通に話すけど(笑)」

『そーして(笑)』

⏰:08/07/22 02:05 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#53 [まゆ]
話すけどってゆってくれ
たことが嬉しかった
でもまさかあの女がこの
話聞いてるなんて思いも
しなかった

⏰:08/07/22 02:07 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#54 [まゆ]
放課後になって部活に
行こうと下駄箱に行く
とくつがなくなってた

またあいつかよ…

まー上履きで帰ればい
っかと思って部活に行
った。
部活が終わって友達に
またあの女とかいろ
いろいわれたけど
大丈夫大丈夫ーといっ
て帰ってきた。

正直かなりむかついて
たけどね(笑)

⏰:08/07/22 02:11 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#55 [まゆ]
朝学校に来ると今度わ
あたしの机が廊下に出
されてた。
教科書も隠されてさす
がに頭にきたあたしわ
机を元に戻して部活に
行き終わった後翔太の
ところへいった

⏰:08/07/22 02:13 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#56 [まゆ]
『翔太っ!

「なんだよまゆそんな怖い顔してー生理前か?(笑)」

『ふざけないで!あんたの女頭おかしいんじゃない!?』

「はぁ?」


さすがに翔太も自分の
好きな女をおかしいと
言われ頭にきたらしい

⏰:08/07/22 02:17 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#57 [まゆ]
『ガキでもしないようにちみちみしたいじめなんかしちゃって
言いたいことあんなら物隠したり地味なことしてないであたしに直接言ってくればいーじゃん!!
ってゆっといて!!』

「つーかそれあいつがやったって証拠でもあんの?」

『あいつしかいないから!!』

「そんなのわかんねーじゃん。お前のこと気に入らないやつとかさー。今みたいに被害妄想なとこ嫌いなやつとかいんじゃねー?」

『…は?』

⏰:08/07/22 02:22 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#58 [まゆ]
当たり前のことかも
しれないけど翔太が
女の方をかばったこ
とが信じられなくて
悔しくて悲しかった

⏰:08/07/22 10:00 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#59 [まゆ]
翔太わ不機嫌な顔して
いつまでそこにいんの?
つかいつまでもお前構っ
てらんねーから
といってきた。
何も言わず帰ってきた
男ってそんなもんかー
ってこのときからかな
うちら話さなくなったの

⏰:08/07/22 11:12 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#60 [まゆ]
糞女のいじめもなく
なってもちろん翔太
とわ話さない。
あたしもいろんな人
と付き合ってわ別れて
付き合ってわ別れてを
繰り返してた
部活もおわり進路の話
ばかり。
同じ高校行こうね!と
翔太と約束してた
でももう関係ないもんね

⏰:08/07/22 11:15 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#61 [まゆ]
当時付き合ってた人わ
年上が多くて悪いこと
ばっか覚えてく
遊んでばかりだったあ
たしわ頭が悪くて入れ
る高校が限られてた
それでも高校わ行こう
と思ってたから市内で
わ有名な手のつけられ
ない悪いやつらが集ま
ったばか高に行くこと
にした

⏰:08/07/22 11:23 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#62 [まゆ]
結局卒業式のときも翔太
とわ話さなかった
近くにいるのに遠い存在
に感じた。
仲直りしたい。でもどっ
ちも素直になることがで
きなかった。

卒業式から高校が始まる
まで長い休みがあった

⏰:08/07/22 11:29 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#63 [まゆ]
その頃よくつるんでいた
のが涼と俊。
紹介で知り合って涼の家
に遊びに行ったら俊がい
て仲良くなった
涼にわ彼女がいた
でも普通に遊んでた
一緒に寝たり手つないだ
り、涼とふたりきりのとき
が多かった

⏰:08/07/22 11:36 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#64 [まゆ]
毎日のように遊んでた
でも涼と俊と3人でい
つものように涼の家に
いるといきなり階段を
かけ上がってくる音が
した。

⏰:08/07/22 11:46 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#65 [まゆ]
「ちょっと涼!どうゆうこと!?」

涼の彼女だった。

「普通に遊んでんだけど?てか何勝手に入ってきてんの?」

「あんたが女と遊んでるからだよ!!」

「つかいーから帰れ」

「なんでょ…(涙)」

「重いんだよ。別れよ」

「…」

⏰:08/07/22 11:49 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#66 [まゆ]
彼女わ泣きながら何も
言わず帰っていった
後で聞いた話あたしが
来る前に涼わ彼女と電
話しててあたしが部屋
にはいってきて涼に話
しかけたから彼女に聞
こえて彼女わあわてて
涼の家に来たらしい。
でも別れ話しようとし
てたからちょうどよか
ったと涼わ言ってた。
ちょっと複雑な気持ち
だったの覚えてる。

⏰:08/07/22 11:53 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#67 [まゆ]
その彼女とわ3年付き合
ってたらしい。
どんな大恋愛でもその先
に永遠なんてないんだよ
ね。信じてたのに裏切ら
れるってどんな気持ちか
その頃のあたしにわ想像
もできなかった。
誰かを失うこと、裏切ら
れること、あんなに辛い
なんてね。

⏰:08/07/22 11:56 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#68 [まゆ]
涼わ別れた後積極的に
なった
でもあたしわ俊といい
感じになってて
めーるとかでもふざけ
て好きだとか言い合う
感じだった。
あの頃わ本当ちゃらち
ゃらしてた。

⏰:08/07/22 11:58 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#69 [まゆ]
涼わあたしのために彼女
と別れたと言ってきた。
でもあたしわ俊が好きに
なってた
だから振った
なのに俊わ

「俺涼となか悪くなりたく
ない。涼わ親友だし、
俺が好きならあいつのと
こいってやってよ。」

⏰:08/07/22 12:00 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#70 [まゆ]
付き合ってなんてゆって
きたのにあれわ冗談だっ
た?わかんなかった
だからどっちにもいかな
かった。
でも普通に3人でいた。
そんな時にあいがきた

⏰:08/07/22 12:02 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#71 [まゆ]
訂正↑あい×→あいつ〇

⏰:08/07/22 12:04 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#72 [まゆ]
「おっじゃまーってまゆ

『ゆう

そう、あの大好きだった
ゆうだった。

「なんでいるの?」

『こっちのセリフ』

「俺涼達と同じ学校で仲良くなったから今日きたのよ」

『ふーん

「翔太も一緒だよ!!」

『…で?(笑)』

⏰:08/07/22 12:08 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#73 [まゆ]
「仲良かったじゃん」

『そーかな?』

「うん」

早く帰りたかったこいつ
の顔なんか二度と見たく
ないと思ってたから
あたしわ電話するふりを
して涼の家をでた

⏰:08/07/22 12:10 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#74 [まゆ]
嫌い嫌いと言いながらも
ずっと好きだった人。
初恋の人。優しかった人
嫌いになれるわけないじ
ゃん。
叶わないと知ってるから
会うのが辛かった。

その時

「まゆ!!」

⏰:08/07/22 12:13 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#75 [まゆ]
『俊…』

「なんか元気なかったけど
大丈夫か?
ゆうとなんかあっただ?」

『なにもないよ!

「本当わなんかあっただろ?話聞くよ」

優しさが嬉しかった
でも優しさが辛かった

⏰:08/07/22 12:15 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#76 [まゆ]
俊の前で泣いてしまった
俊わ何も言わず抱き締め
て夜景の綺麗なとこに連
れてってくれた
ずっとよしよししてくれ
て笑わせてくれて
手を繋いでてくれて
帰ろうとした時軽くキス
してきた
どうゆう意味だったんだろ
そのまま手を繋いで涼の
家に戻った
ゆうわまだいた。

⏰:08/07/22 12:19 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#77 [まゆ]
涼わジャンケンで負けて
買い出しに行ってるらし
いだから部屋にわゆうと
ゆうの友達1人と俊とあ
たしの4人。
俊わずっとあたしと話し
ててくれて周りからみれ
ばらぶらぶだったと思う

少しして涼が帰ってきて
ゆうがいきなり俺帰るわ
って怒って帰っていった

あの時わ理由わかんなか
ったけど今ならわかる

⏰:08/07/22 12:23 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#78 [まゆ]
それからあたしと俊わ
らぶらぶだった
のに…男ってわからん
ね。可愛い女がいれば
そっちいっちゃうんだ
から
確かに付き合ってるわ
けじゃなかった
でもまゆいなきゃだめ
だなんてゆわれたら期
待しちゃうでしょ?
俊わあたしからの連絡
を拒否ってしゃーしゃー
女と付き合ってた
しばらく俊が忘れらんな
かった。
しつこく連絡して俊の家
な遊びに行った

⏰:08/07/22 12:45 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#79 [まゆ]
その時にまた、ゆうが
いた。
でも普通に話しかけて
きたそれもくっついて
きた
暗くなってきて帰ろう
としたらゆうが

「俺も帰るし同じ方向
だから送ってく」

といってきた

⏰:08/07/22 12:52 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#80 [まゆ]
最初わ拒んだけどしつ
こくゆってきたから自
転車の後ろに乗ってお
くってもらうことにし
た。

⏰:08/07/22 13:01 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#81 [まゆ]
「おーもーいー(笑)」
『うるさいっ(笑)』
とかくだらない話して
なんとなく前のうちら
に戻ってきていた
なんか懐かしかった。
本当はあの頃、こーゆ
う風になりたかった。
でも、なれなかった。
そんなことを考えてたら

⏰:08/10/15 03:10 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#82 [まゆ]
「あのさ…?」
『ぇ?なに?』
「俊のこと好きなの?」
『なわけないじゃーん(笑)なんでいきなり?』
「あの時らぶらぶそうだったし…てかなんで今日来たの?」
『んーそれわ気のせいだよ。今日わ誰かと居たい気分だったから来た。好きとかじゃないよ』

⏰:08/10/15 03:15 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#83 [まゆ]
「なんで俊なの?俺に連絡してくれたらお前のとこ行ったのに」
『…ぇ?』
「これからわなんかあったら俺に連絡しろよな」
『ぇ…うん。ありがとう』

なんでいきなり…?
化粧してるから可愛く見えた?
可愛ければなんでもありか?
いきなりなんなんだよ…
でもこの人を好きになっても
また傷付くんだろーな。

⏰:08/10/15 03:20 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#84 [まゆ]
『ここでいーよ!!』
「家まで送ってくって」
『ここでいーの』
「わかった」
『ありがとうっまたねっ』
「おうっ!また連絡して」
『(笑)…ばいばい』

本当にばいばい。
もー傷付くのは嫌だから…
あなたから離れる。
すぐにアドレスを変えて番
号も拒否した。
それっきりこっちから連絡
することはなかった

⏰:08/10/15 03:26 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#85 [まゆ]
この長い休みでいろんなことがあった
でもこの先わもっと
長い。辛いことも幸
せなことも、たくさ
んある。
思い知らされること
もこのままじゃいら
れないって考えさせ
られて成長してく。
あんな想いしたって
あの時わ辛くても
今では全部大切な思
いでだよ。

⏰:08/10/15 03:34 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#86 [まゆ]
休みあけの学校。
なんかやる気ない日だった
仲良くなった友達と3人で
教室に向かって話を聞いて
今日わ終わり。
明日から普通に学校が始ま
る。

⏰:08/10/15 03:37 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#87 [まゆ]
朝学校に来て化粧を直して友達と3人でカッコイイ人を探しに校内をうろうろしてた(笑)
そんな時身長175位の髪が
長い男を見つけて顔をみた
瞬間あたしわ恋に落ちた
カッコイイ…。
後を着いてくと隣のクラス
の人だった!!
その日わ隣のクラスにいっ
てその人に話しかけまくった

⏰:08/10/15 03:42 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#88 [まゆ]
名前わたく。付き合って1年の彼女がいた。
でも別れるって聞いて
アピールしまくった(笑)
向こうも気づいてるのか
アドレスと番号を教えて
くれてそれから学校にい
てもメールをしてた

⏰:08/10/15 03:45 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#89 [まゆ]
3日後たくわ彼女と別れた
から付き合ってってゆって
きてくれた
もちろんOK。たくわ紳士で
超優しくて癒し系。
だったんだけど
2週間たった頃たくわ段々
変わってきた

⏰:08/10/15 03:48 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#90 [まゆ]
『ねぇーたく毎日学校サボってるから単位危ないって先生ゆってたよ!!』
「あー?うるせーんだよ」
『もー。今日わちゃんときてよね!!』
「はいはいじゃーなー」

冷めた電話。
はいはいといったものの
やっぱり今日も来なかった
毎日毎日どこにいってるの
かと思ったら…
チャラいで有名な友達の家
にいるらしい

⏰:08/10/15 03:51 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#91 [まゆ]
嫌な予感がした。
でもなんだかんだたくは優しい。メールでも好きだとかやっぱりまゆが必要ってゆってくれる
あたしわどんどん好きになってくのに。
浮気なんてするわけない
信じてた
たくは簡単に人を裏切れないと思ってたから
世の中そんな汚い人いないとおもってたから
まだ…考え方が子供だったから
心から信じてた。

⏰:08/10/15 03:55 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#92 [まゆ]
信じてた分傷も深いんだよね
期待した分その傷も重くなるんだよね
そんなこと、あの時経験したじゃん
期待したって仕方ないことも
信じてたって裏切られること
も、確信のない言葉なんか信
じたって自分が辛いだけだっ
てわかってたって好きって気
持ちには叶わなかったのかな

⏰:08/10/15 04:00 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#93 [まゆ]
学校帰り、電車の中でたく
を見つけた。
でも話しかけらんなかった
たくは違う女と手つないで
わらってたから
見たことない笑顔だったから
幸せそうだったから
奪えなかった
たくが好きだから。
責めらんなかった。
ただ、【短い間ありがとう。ばいばい。】とだけメールで送った
返事が来ないと知ってても。

⏰:08/10/15 04:05 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#94 [まゆ]
それからすぐにメールしたいといってきてくれた先輩がいた
誰でもいいから側にいてほしかった。
だからすぐに付き合った。
お互いをよく知らずに。

⏰:08/10/15 04:09 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#95 [まゆ]
朝駅で待ち合わせ。
「まーゆっ」
『りゅ〜ぅ♪(先輩)』
「なんか緊張する(笑)」
『えーなんで』
「まじ好きだから(笑)」
『ありがとう!!(笑)』
りゅうも優しかった
かばん持ってくれて毎日
教室まで送り迎えして

⏰:08/10/15 04:15 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#96 [まゆ]
でも1ヶ月たった頃。少しヤキモチやくことが多いかな…っておもいだした頃だった
男と話してると怒る。
挨拶すると怒る。
目が合うと怒る。
見られてると怒る。
近くにいると怒る。
段々束縛がひどくなってきた

⏰:08/10/15 04:19 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#97 [まゆ]
授業中も抜け出してはあたしの教室まできて様子を見に来る。
段々怖くなって嫌になって
仲のいい男友達に相談することにした
夜駅で待ち合わせして会った
まさか誰かに見られてるなんて思いもしなった

⏰:08/10/15 04:22 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#98 [まゆ]
次のひ学校に行くと友達が下駄箱で待ってて必死になってトイレへいっぱってかれた

『は?え?なに?』
「まゆやばいよ!!」
『なにが?』
「あんた昨日男と会ったでしょ」
『なんで知ってんの!?』
「りゅう先輩朝から超キレててやばいよ!!」
『まゆとその男探してる』

⏰:08/10/15 04:26 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#99 [まゆ]
↑訂正まゆと男探してると言ったのは友達です

⏰:08/10/15 04:27 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#100 [まゆ]
『なにそれ…なんで知ってんだよ』
「隣のクラスのりゅう先輩と仲いい深井がちくったっぽい…」
『あいつかっ!!てかどーしよ』
「まゆも男も殺すとかゆってヤバイ感じだったから隠れてた方がいいかもよ」
『最低。て、あたしがいけないんだけど。(笑)』
「もー別れなよ」
『昨日もそーゆわれた』
「もーストーカーだよねあれ」
『(笑)』

⏰:08/10/15 04:32 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#101 [まゆ]
その時は気づかなかったけどあたしも平気で人を傷付けてた
笑って傷付けてた
なんとも思わず傷付けてた
きっとゆうも俊もたくもそうだったんだろうな。
汚れがない人間なんていないんだよきっと

⏰:08/10/15 04:35 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#102 [まゆ]
「教室行くとバレるから保健室にいな」
『うん。ありがとー』
「またくるね!!」
『はーいよ』

暇になったあたしは同じ高校の最近知り合った男翔にメールした
翔はちびで可愛くて純粋な人だった。
翔が保健室にきてくれるってゆうから待ってた。

⏰:08/10/15 04:41 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#103 [まゆ]
「おーまゆー」
『翔おせー(笑)』
「うるせー来てやっただろ(笑)」
『ありがとう(笑)』
「お前も大変だな」
『ぅーん。』
「…守ってやるょ。」
『ん?なに?』
「そいつきたら俺が守ってやる(笑)」
『ちびだから潰されちゃうよー(笑)』
「ちびなめんな(笑)」

⏰:08/10/15 04:44 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#104 [まゆ]
なんて話してるとき廊下がうるさいことに気付いた
よく聞いてみると
「まゆここにいんだろ」
「いませんよ今日来ないってメールきたんで、てか具合悪い人いるんで静かにして下さい」
友達が一生懸命説得してるのが聞こえる。
ここにいたらやばい
と思った時わもー遅かった

⏰:08/10/15 04:49 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#105 [まゆ]
「まゆ」
『りゅう…』
「ちょっと話そう」
意外にも優しいりゅう。
『ごめん話すことない。うちらもー別れよう』
「このことなら許すから少し話そうよ」
『話しても意味ないの、もー好きでいられないごめんなさい』
「なんで?そいつが好きなの?」
『違うよ。最近のりゅう見ててやってけないと思ったから別れる。ばいばい』
一方的に別れを告げて駅に向かう

⏰:08/10/15 04:53 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#106 [まゆ]
翔が後から着いてきた
『え?どしたの?』
「俺どーすればいーんよ」
『あ、ごめん教室戻りたかったら戻っていいよ』
「お前の傍にいたい」
『見ての通りあたし最低だよ?』
「それでもいい」
『はげっ』
「好きだよ」
自然と翔に引かれてった
チャラチャラしてるあたし
でも翔は傷付けたくないと
思った。

⏰:08/10/15 04:59 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#107 [まゆ]
次の日から翔と毎日一緒
にいた
登校するのも、休み時間
もたまに一緒になる授業
の時もさぼる時もお昼も
帰りも、毎日夜まで一緒
にいた
そんなうちらを見てるの
が嫌になったらしく元彼
のりゅうわ学校を辞めた
罪悪感もあったけど最低
なあたしは翔のことしか
頭になかった。

⏰:08/10/16 23:18 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#108 [まゆ]
毎日が幸せでこの人だけ
は失いたくなかった
でもまだ高校1年生
まだまだ遊びたい時期。
ここで将来を決めること
はできなかった
3ヶ月たった頃にはけん
かも多くなってきていた
息抜きがしたい
軽い気持ちだった
知り合った男と2人で遊
びに行ってしまった。

⏰:08/10/16 23:25 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#109 [我輩は匿名である]
無意味な改行が非常に読みずらい

⏰:08/10/16 23:30 📱:P903i 🆔:☆☆☆


#110 [まゆ]
駅で電車を待っていると
降りてきた人達の中に見
覚えのある顔…
黒髪に白い肌背が小さく
て幼い顔… 翔だった。
翔は気付いていないみた
いだった
あたしは人混みに紛れて
1人で外に出てトイレに
駆け込んだ
《やばい…気づかれたかな…?もし気付いてたらなんて言い訳しよう…》
そんなこと考えてると
携帯が鳴った

⏰:08/10/16 23:31 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#111 [まゆ]
>>109
すいません(汗)気を付けます!!

⏰:08/10/16 23:32 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#112 [まゆ]
>>110 続き

一緒に遊んでた男からだった
[今何処?電車くるよ
とにかくその電車にのってこの場を離れよう
そう思って外に出ると壁に寄りかかって腕を組み冷たい目であたしを見つめ冷静な顔をして立っている翔がいた
目の前が真っ白になった

⏰:08/10/16 23:40 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#113 [まゆ]
『しょ、翔…奇偶だね!!』
「は?」
『え?』
「あの男誰?」
『え?どれ?』
「お前の隣に座ってたやつ」
『知らなーい、その人も今から来る電車待ってたんじゃない?』
「ふーん?」
『なに?』
「ふざけんのもいい加減にしろよな」
『なにが?』
「やっぱ浮気性はなおんねーんだな」
『は?してないし!!!』
「今してんじゃん」
『本当知らない人だし!!』

⏰:08/10/16 23:46 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#114 [まゆ]
「じゃ今からそいつんとこ行って聞いてきていい?」
『やめてよ恥ずかしい!!これからあたしその人と同じ電車乗るんだよ!?』
「じゃ1人で何処いくの?」
『え…ちょっと買い物だよ』
「お前1人で買い物とか絶対行かないっつってたじゃん」
『たまにはいいかと思って』
「あのさ…もういいから」
『だからなにが?あたし浮気なんてしてないし!!』
「はぁ…お前の隣に座ってたやつさ…中学ん時のダチで隣にいた子誰?って聞いたからお前っだってわかってんだよ」
『…え?』
「はぁ…」

⏰:08/10/16 23:54 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#115 [まゆ]
『………』
「黙ってないでなんか言えば?…言葉が見つかりませんかぁ?」
『…ごめん』
「…いいよ別に。だけどお前とはやってけねー」
『え?やだ!!ごめん!!本当にもう絶対絶対命かけてしないから…別れないで…』
「信じられないね」
『約束するから…(泣)』
「……本当約束できんの?」
『うん…だからお願い(泣)』
「…まゆ…おいで。」

⏰:08/10/17 00:00 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#116 [まゆ]
翔は泣いてるあたしを抱き締めて涙を手でふいてくれた
頭をなでなでしてくれて…この人の手は本当にあったかくて優しくて癒される。
ばかだったと反省した。
やっぱりこの人じゃなきゃ無理。いつも1週間や2週間、長くて1ヶ月で終わってしまう恋。
でも翔は違うって思った。
今この人無しでは生きてけない。かけがえのない存在
こんな気持ちになったのは初めてだった

⏰:08/10/17 00:06 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#117 [まゆ]
半年経った頃には結婚の話も赤ちゃんの話もした
まだ早いよって笑ったよね
指輪も買った、おそろいの携帯も買った
あたしは浮気なんかしなくなって翔に尽くしていた。
翔があたしを愛してくれてたようにあたしも翔を愛してた
愛しくて愛しくて誰にも取られたくないし離したくない
もー翔以外考えらんなかった
たくさんけんかしてたくさん傷付けあってたくさん泣いてたくさん話し合って深めあった愛。
きっとずっとこのまま幸せでいれるんだろうなって思った
どうか奪わないで…
何度願ったって運命は変えられないんだよね。

⏰:08/10/17 00:16 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#118 [まゆ]
付き合ってから1年とゆう長いようで短い月日がたった
この1年いろんなことがあった。全てが大切な思い出。
相変わらず学校でも毎日一緒だった。
何事もなく幸せな日々が続いた
付き合ってから2度目の夏
翔もばいとを始めて2人の時間が減った
学校帰り遊ぶことも減り翔がばいとをしてる時間あたしわ暇だった
その頃中学の時の友達に翔太がアドレス教えてってゆってるけど教えていい?
とメールがきた

⏰:08/10/17 00:26 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#119 [まゆ]
翔太か…懐かしい。
あの時から仲悪くなって…高校もバラバラで…それ以来顔も見てないな。
久しぶりに連絡取ろうと思っていいよと返事をし、
すぐにメールがきた

〜〜♪

⏰:08/10/17 00:30 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#120 [まゆ]
[翔太だけど、久しぶり☆]
翔太だった。
〔超久しぶりじゃん元気だった?〕
[なんとなくね☆まゆわ元気だったか?]
〔元気だよ!!〕
と、普通のメールをしていると知らない番号から電話がきた

⏰:08/10/17 00:33 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#121 [まゆ]
『もしもし?』
「俺!翔太!」
『なんだ!!番号まで聞いたのかよ?!(笑)』
「いーじゃん(笑)」
『別にいーけどさ
「てか今日暇?」
『まー暇』
「暇ならこれから会えねー??」

仲良かったとわいえ翔太は男。翔に聞かなきゃ…
『彼氏に聞かなきゃわかんないから聞いてみるね!!』

「そっかまゆも男いんだもんな!!わりーわりー」
『すぐ聞くからまってて』
「わかった、じゃなー☆」
『はーい』

すぐに翔に電話をした

⏰:08/10/17 00:38 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#122 [まゆ]
ばいと中でも電話に出てくれて軽く事情を説明したらまゆのこと信じてるし、逢ってもいいとゆってくれた。

すぐに翔太に電話してうちの近くの駅で逢うことになった。

1年ぶりくらいだよね。
変わってるのかなとかいろいろ思いながら待っていると
3、4台の原チャがあたしの前で止まった

⏰:08/10/17 00:41 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#123 [まゆ]
なにこいつらと思った時、1人が近付いてきた
今でゆうギャル男…黒肌に髪が長めで身長が高くて長い髪の隙間からチラチラ見えるピアスがかっこいい
冷めたような目の裏に優しさが隠れてそうなこの顔…
翔太だった

⏰:08/10/17 00:46 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#124 [まゆ]
あまりにも変わっていてわからなかった。
中学のときの翔太はサッカー少年で髪わ短くはなかったけどこんなに長くもなかった
日サロに行ってるのかキレイに焼けた肌。
更にかっこよくなってた
翔太と一緒にきた友達は先帰るぞと行って帰っていった
あたしは呆然としていて口を開け座ったまま動かなかった

⏰:08/10/17 00:50 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#125 [まゆ]
「まゆだよな?口あいてんぞ(笑)」
『うるさい(笑)』
「まゆ変わったな!!」

それもそーだ。化粧わ少し濃くてすっぴんとは全然違うし黒髪のショートだったのに髪も明るくてエクステでロングになってる。ダイエットして中学の時より少し痩せたし。

『翔太こそ!!』
「そーか?てかなんか懐かしいなお前!!(笑)」
『なんだそれ(笑)』

他愛ない話で盛り上がり時間はあっとゆう間に過ぎて夜になっていた

⏰:08/10/17 00:56 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#126 [まゆ]
「もーこんな時間!?まゆ帰んなきゃじゃん!!てかまた逢える?」
『会えるさー(笑)』
「よし!!じゃまた明日な(笑)」
『本当に?(笑)』
「いーじゃん(笑)」
『わかった(笑)』
「送ってく」
『いやいや、5分でつくから大丈夫だよ(笑)』
「いーんだよ!!(笑)」

少し強制気味で送ってもらってメールしてその日わ終わった

⏰:08/10/17 01:00 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#127 [まゆ]
あの日から1、2ヶ月、ほとんど翔太と2人か翔太の友達も含めてみんなで遊んでた。そんな毎日が楽しかった
もちろん翔ともうまくいってた
けど、やっぱり翔も不安になってきたらしく翔太達と遊ぶのを控えた。

⏰:08/10/17 01:03 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#128 [まゆ]
翔太とメールするのも控えて、段々メールが少なくなってきた頃、翔太から会いたいとメールがきた。けど、2週間ぶりくらいに少しだけ会って帰った
その日の夜に翔太から告白された。でも当たり前だがあたしは翔以外が考えられない。
そう言うとその日から翔太からメールや電話が来ることがまったくなくなった。
内心ほっとしたかもしれない

⏰:08/10/17 01:09 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#129 [まゆ]
あたしは翔だけでいい。そう思っているから
翔だけを愛してるから
こんなに翔のこと必要としてる人がいるのに…
どうして翔なの?
どうして連れていくの
奪わないで
幸せを返して
怒りも苦しみも誰にもぶつけることなんてできない
だってこれが翔の運命だから。
翔がいなくなって悲しむのがきっとあたしの運命だから

⏰:08/10/17 01:14 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#130 [まゆ]
肌寒くなってきた頃
あたしは翔の家で寝転がり音楽を聞いていた
その日は雨が降っていて妙に落ち着かない嫌な日だった
翔はコンビニに飲み物を買いに行くと言い出したから着いてこうとしたら
「風邪引くから待ってな」
と頭をポンッと軽く叩いて笑った
むすっとしながらもいってらっしゃいと言うと振り向いていつもの笑顔で
「いってきます」
と言って部屋を出ていった
それが最後の言葉だった
最後の笑顔だった…

⏰:08/10/17 01:20 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#131 [まゆ]
最後の優しさ…
いらなかったよ
あたしも一緒につれてってくれたら…助けられたかもしれない
もしかしたら一緒に居なくなったかもしれない
それはわからない
けど、一緒に死ねたならこんな思いしなくて済んだんだよ

⏰:08/10/17 01:26 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#132 [まゆ]
遅いなぁと思いながら待ってると勢いよく階段をかけ上がってくる音がする
翔が帰ってきたと思ってドアが開いた瞬間おかえりと言おうとしたら翔のお母さんだった
一生懸命何かを伝えようとしてる。けど泣き崩れて何を言ってるのかわからない
ただ…翔に何かあったんだということだけわかった

⏰:08/10/17 01:30 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#133 [まの]
ねぇなんで翔なの?なんで今なの?なんで?教えてよ。誰か
涙より先に《なんで?》しか言葉がでない。
そうゆう運命だったんだって
運命って言葉で終らせられるのがあたしにわそれがなんだかすごく寂しく感じたんだ。
でも運命は変えられないもんなんだよね。
運命なんだもん…ね。

翔は苦しまずに逝った。
最後に誰を想ったかな?
翔は幸せだったかな?
考えれば考える程辛くなる

⏰:08/10/20 22:59 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#134 [まの]
何度も何度も読み返すメール。何度も何度も聞き繰り返す伝言。
あなたの声を、あなたの愛を、忘れないように。
ドラマや小説でしか見たことない出来事が今自分におこってる
あの時は想像もしなかった
他人事だった。
けど、切ないじゃないの…胸が苦しくて痛くて辛いんだよ
泣いても泣いても枯れることなんてないんだよ
何も頭にはいってこない
放心状態だった

⏰:08/10/20 23:10 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#135 [まの]
心にぽっかり穴が開いたみたいってこうゆうことを言うんだ
いつもなら心が寂しくて誰か求めてた
でも翔じゃなきゃだめなんだ
他の男を体が拒否するの
辛いのは自分だけじゃないそんなことわかってる
でもすぐ立ち直れるかってゆったら無理。みんなのメールも電話もでなかった。電源を切ってひたすら泣いた
お葬式行った次の日からあたしは学校にも行かなくなり
外にも出ず引き込もって毎日毎日泣いてた
あの日から1週間後やっとご飯も少し食べれるようになった
けど食べては戻してを繰り返していた。
学校も単位が切れて辞めた
仕事もしない、ただ暗い部屋の中独りで苦しんでた
助けを求める余裕なんてなかった。もー落ちるとこまで落ちてたのかもな。
そんな自分にも嫌気がさした

⏰:08/10/20 23:23 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#136 [まゆ]
※名前↑まゆです
すいません

⏰:08/10/20 23:25 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#137 [まゆ]
そんな生活を5ヶ月くらい続けた頃
携帯は新しくして携番もアドレスも中学のとき仲良かった女友達と高校の女友達にしか教えてない
のに知らない番号から電話がきた。

⏰:08/10/20 23:30 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#138 [まゆ]
『もしもし…』
「まゆ!!」
『えっと…ん?』
「翔太だよ」
『あっ』
「お前どんだけ心配したと思ってんの!?」
『ごめん』
「…いろいろ辛かったな」
『…慰めとかいらないから。あたし用事あるから切るね』
「ぇ…?ちょっ…」
一方的に切った
同情とか慰めとかいらない。
みんなあたしを腫れ物を触るように扱うそれが嫌だった。

⏰:08/10/20 23:38 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#139 [まゆ]
心配してくれるのはすごく嬉しいしありがたい
けどここで甘えたらあたしは弱い自分のまま成長することできない
寧ろもっと弱くなると思った
だからみんなの優しさが辛かった。
前は心配されるのも同情されるのも嫌いじゃなかったけど今はされたくない
強くなりたいから

⏰:08/10/20 23:45 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#140 [まゆ]
すぐに仕事も始めて前を向いて歩いていけそうな気がした
あれからいろいろ考えて、自分を解ってくれて、自分にプラスになるような人と出会って幸せになりたい
そう思えるようになった頃
あいつから連絡がきた

⏰:08/10/20 23:49 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#141 [まゆ]
〜〜♪
『はい』
「久しぶりぃ」
『…翔太?』
「まだ登録してなかったんか」
『悪い悪い』
「元気か?」
『元気元気』
「よかった。てか今日暇??」
『まーばいとも休みだよ』
「あおーぜ
『またあそこで?(笑)』
「当たり前(笑)」
『わかった』

1時間後に駅で待ち合わせ

⏰:08/10/20 23:53 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#142 [まゆ]
「おうっ」
『おーっ久しぶり』
「本当だよ(笑)」
『なんかまた変わったな』
「まゆ老けたな(笑)」
『だまれ(笑)』
「なんかやっぱまゆいーわ」
『…は?(笑)』
「落ち着くなお前といると(笑)」

お互いまた少し大人になって出会った2人。
あなたのにこっと笑う顔にドキっとしてしまう
あの頃と変わらずあなたは優しくていつだってあたしを笑顔にかえてくれるんだから

⏰:08/10/21 00:00 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#143 [まゆ]
「なぁまゆ…」
『んー?』
「星見に行こうぜ」
『どこにー』
「いーとこ知ってる」
『なに考えてんのよ』
「何も考えてねーつの」
『ふーん(笑)』
「歩いていけるし」
『近くにあるんだ』
「あ、寒い?上着貸すよ」
『いーよ!!』
「風邪引くから着ろって」
『…』
「まゆ?」
『くっ、くさそうだからいい(笑)』
「犯すぞこの野郎(笑)」
『(笑)』

⏰:08/10/21 00:06 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#144 [まゆ]
「ここだよ」
『うわー夜景キレイだし星もキレイーこんなとこあったんだ』
「すげーだろ」
『よく女ここに連れてきてるわけかぁ。』
「は!?女はお前が初めてだ」
『まじ?』
「うん」
『ふーん。…ありがと』
「いーえ。」
『「…………。」』
「…あんさ」
『ん?』

⏰:08/10/21 00:10 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#145 [まゆ]
「あの時…お前、慰めとかいらねーってゆったじゃん?
慰めってか同情ってか…
俺わそんなのしてるつもりねーから。てかしたくねーよ。まゆはそんなよえーやつじゃねーと思ってるし
そんな慰めの言葉俺がゆったとこで励みになるかっつったらお前のことだからどうせ聞いてもねーと思うし
言うつもりなんかなかった
ただ、お前の笑い声が聞きたかった。お前の元気な声が聞きたかったんだよ
お前わつえーよ。ひとりでここまでこれた。つまずいてもひとりで立ち上がれたじゃん。俺そんなお前が好きだよ」

『ぇ…?…あたしは強くなんかないよ。現に5ヶ月も引き込もって逃げてたんだから。
次つまずいたらまた立ち上がれるかなんて…自信ないし』

⏰:08/10/21 00:22 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#146 [まゆ]
「お前がつまずいた時は俺がいつだって支えてやるよ
無理にだって立ち上がらせてやるよ。」
『…翔太?』
「俺ずっとお前のこと好きだった。弱いまゆも強いまゆも全部すきだよ」
『…………』
「忘れろなんて言わない。けどお前は十分苦しんだ、もー幸せになってもいーんじゃねーの?」
『…………』
「俺じゃ不安?」
きっとこの人ならあたしをもっと成長させてくれる。
幸せにしてくれる。
そんな気がした

⏰:08/10/21 00:29 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#147 [まゆ]
『…幸せなりたぃ』
「…誰と…?」
『翔太と…』
「まじ!?まゆまじ大好きっ絶対幸せにするから!!」
『頼んだ(笑)』

思い出して泣く日だってある。だけどそこも含めてお前がすきだと言ってくれる翔太
中学のときから好きだったって…あたしも本当は好きだった。
けど近くにいすぎて気づかなかったんだ
今なら言える翔太が大好き
たくさん遠回りしたけどまたあなたのとこに戻ってこれてよかった。
これもきっと運命だよね

⏰:08/10/21 00:37 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#148 [まゆ]
けど翔太もやっぱり男で
恋人になると少しづつ変わっていっちゃうもんなんだよね。
女は広い心を持たなきゃいけない…のかなぁ?

⏰:08/10/21 00:39 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#149 [まゆ]
付き合った最初の頃は全てが新鮮だった
友達から恋人になるって…なんか照れくさいところもあった。
手もなかなか繋がなくてそれも新鮮でなんか楽しかった。けど寂しかった。
お互い束縛はしない。
誰と連絡とってよーが関係ない
友達の時と変わらない

⏰:08/10/22 00:46 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#150 [まゆ]
それが嫌でケンカになった
翔太は直すよといってくれたからその時はおさまった
お互いあんまり異性と連絡を取らないようにすると約束もした。
あたしは翔太だけでいーかとおもったから男のアドレスを全部消した。
翔太は女の画像を全部消した
でも電話帳に入ってるたくさんの女の連絡先を消すことはなかった

⏰:08/10/22 00:52 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#151 [まゆ]
翔太とは付き合ってから少しだったとしても毎日必ず会っていた
会わない日はなかった
翔太のこと信じてた
翔太だけは…って思ってた
けどね、翔太は男だもんね
翔太は学校に行ってる。女の子だってたくさんいる
学校にいる間は何してるかなんてわかんない
メールなら嘘もつける

⏰:08/10/22 00:57 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#152 [まゆ]
翔太の家に泊まりに行った時翔太がお風呂入ってるから暇で翔太の携帯でゲームしてて飽きたからデータBOXを見ていると鍵が掛かってるフォルダがあった
翔太はばかだからきっと解りやすく記念日を番号にしてるだろうと思ったら違った…
いろいろやってみたけど当たらない
ふと机を見るとラクガキだらけの中にまなと言う名前がたくさん書いてある
壁にも少し〇月〇日まな翔太とかいてあった。
あまり気にしてなかったけど…まさかと思って2人の記念日を打ってみると

⏰:08/10/22 01:05 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#153 [まゆ]
フォルダが開いた…なんで?変えてないの?
その中にはまなって女と翔太のプリ画や写メなどたくさんあった
消したくなかったのかな…
見るのやだくて違うフォルダを見ようとしたらもう一つ鍵のついたフォルダがあった
中にはいると可愛い女の画像がたくさん。
1人で写ってるのやぷり画、送られてきたやつだと思う。
翔太はいらない女の画像は全部消して可愛い子の画像は名前と住み入りで保存していた
それもメールBOXの鍵つきのフォルダで最近のものということもわかった

⏰:08/10/22 01:11 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#154 [まゆ]
翔太はあたしに秘密で女と連絡をとりあってた
電話もあたしより違う女にかけてる方がかなり多い…
メールの内容を見てあたしは翔太が信じられなくなった

⏰:08/10/22 01:13 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#155 [まゆ]
[まだあの女と付き合ってんのー?早く別れてあたし1人にしてよしょーたんー

[わかってるけどあいつしつこくてさー

[じゃ、あたし優先にしてね

[当たり前じゃん

[翔たんだいすき

[俺も絶対結婚しよーな

⏰:08/10/22 01:17 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#156 [まゆ]
は?
別れ話なんてされてないし最近はらぶらぶだと思う
なのに何このメール
どっちを騙してるの?
けど、女はこいつだけじゃなかった
他にも彼女ではないけど昨日紹介してもらったばっかの女もいた
前から連絡とってる女も
毎日のようにメールしてる女も。
翔太はタラシだった。
人って変わるんだよね
翔太はこうゆうこと大嫌いな人だったのにね…

⏰:08/10/22 01:20 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#157 [まゆ]
翔太がお風呂から出た時にはあたしは荷物まとめて勝手に翔太んちから出てきていた。
翔太と会うことは二度とないと思いながら…
家に着いた頃には翔太からたくさんメールや電話がきていた
「どこにいんの?」
「心配なんだけど!!」
「なんで部屋にいないの?」
「俺なんかした?」
「怒ってんの?」
「帰ってきてよ」
心配させるのもどーかと思って最後に一通。
『あなたとはやってけない。別れよー。ばいばい。』
すぐにアドレスを変えて番号を拒否した

⏰:08/10/22 01:27 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#158 [まゆ]
もー信じない。信じたくない。信じれない
信じた分だけ傷は深い
そんなことあたしが一番よくわかってるはずなのに
学習能力0。
何度信じて裏切られてるんだよ

翔太だけはって思ってたんだ…
壊れそうだったんだ…

⏰:08/10/22 01:30 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#159 [まゆ]
信じない。でも寂しいからまた誰かを求める。
でももう信じないよ

次に出会った男はりく。
翔太に一方的に別れを告げた次の日からメールし始めてすぐに付き合った。
あたしもただのばか女。
それでもいい
誰でもいい側にいてほしかった。ひとりでいたくなかった
りくは都合がよかった
向こうも同じだったから
痛みをわけあうことができた

⏰:08/10/22 01:38 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#160 [まゆ]
りくと付き合ってからも翔太から連絡がきていた
でも拒否してるからかかることはない。

りくは超束縛男だった
男と絡むのは一切駄目
短いスカートも露出した服装も男が目をやる服装は一切だめ

⏰:08/10/22 01:43 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#161 [まゆ]
ショック状態からまだ立ち直れてないあたしにさらにのし掛かってくる重荷。
そこからあたしはおかしくなった
人形のように心がなくなったみたいに。
別れればよかった話。
でもあの時りくを振る勇気がなかった
独りになりたくなかった
けど結局ひとりだった

⏰:08/10/22 01:46 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#162 [まゆ]
友達とも遊んじゃいけない
友達とメールや電話もあんまりしちゃいけない
バイト以外外にでちゃいけない
バイトがない日はりくの家にいなくちゃいけない
それが決まりだった
今思えばこんなの頭おかしい
けどあの時のあたしはこれに従うしかなかった

泣いてる日が多かったけど
幸せな時も沢山あった。
(でもあまり思い出せない)
なんだかんだりくと付き合って1年がたとうとしていた

⏰:08/10/22 01:52 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#163 [まゆ]
『みんな卒業してとっくに就職してるのになんでりくはしないの?』

この会話からけんかになった

「お前がバイトしてる金で足りてるじゃん」
『あたしも欲しいものもがあるの。なんであたしが一生懸命働いたお金をいつもいつもりくのために使わなきゃいけないの!?仕事くらいしてよ!!』
「は?なんで俺がしなきゃいけないの?お前は俺に貢いでればいいんだよ」

そう、あたしは馬鹿。
いいように使われてたこと、1年経った、今頃気が付いた

⏰:08/10/22 01:58 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#164 [まゆ]
やっぱりね、何処かでまた信じてたんだよ
りくなんかのこと。
その時いきなり吐き気がしてトイレに駆け込んだ。
最近食欲がない。
そう言えば生理がきてない。
ストレスのせい。
風邪のせい。
そう思っていたけど最近吐き気がひどい。
まさかと思ってすぐにりくと2人で検査薬を買いにいって近くのコンビニでやってみた

⏰:08/10/22 02:01 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#165 [まゆ]
『…ぇ…できてる…ぅそ。どぅしよう…』

自分のお腹の中にりくとの赤ちゃんがいる。

「まじで!!??」
『どぅしよう』
「…産むの?」
『下ろしたくないよ』
「うん。」
『りくは?』
「働くよ」
『本当に?』
「頑張る」

嬉しかった。戸惑いもあったけどあたしたちのために働くといってくれたことが本当に嬉しかった

⏰:08/10/22 02:05 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#166 [まゆ]
産む!!もう結婚だってできるし、りくが働いてくれるなら…
りくはすぐに仕事を探して工場で働くことになった
あたしはバイトを辞めてりくの家に住むようになった
つわりが酷かったあたしは毎日寝てばかりだったけど
仕事から帰ってくるとりくは真っ先にとんできて
大丈夫か?と今までにないくらい優しくてその時は本当に幸せだった。

⏰:08/10/22 02:11 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#167 [まゆ]
赤ちゃんが出来たと分かって1ヶ月半くらい経った頃
りくはまた前のりくに戻った
仕事もやめた
心配もしなくなった

『なんで?どうしちゃったの!!あたし達のために頑張るってゆってくれたんじゃないの!?』

「めんどくさい。てか俺まだガキいらないや」

『は?』

「本当ごめん。まじ許して…まゆと別れたくない。でも下ろしてください。」

泣きながら言うりく。
信じられない。

⏰:08/10/22 02:16 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#168 [まゆ]
『あたしは一人でも産む』
「まゆ…頼む!!一生のお願い…下ろしてくれ」
『絶対にいや、この子はあたしが育てる。だから別れて』
「やだ。でも俺養える力ねぇから。だめなんだ。」
『は?頑張ろうとしてよ!!』
「とにかく下ろしてくれ。10万用意したから」
『ねぇ…もしかしてその為に働きに出たの?』
「いや…」
『最低』

⏰:08/10/22 02:20 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#169 [まゆ]
「頼むよ…」
『ねぇなんで?育てる気がないならゴムつけてよ』
「気持ちくないからむり」
『同じこと繰り返すだけだよ』
「もうしないから」
『あたしは産むから』

あたしは荷物をまとめて迎えを呼んだ

⏰:08/10/22 02:24 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#170 [まゆ]
りくはずっと泣いてた
それを無視してりくの親に挨拶して外で親の迎えを待ってるとすぐにきた
車の中で事情を説明すると

「りくくんが働く気もなくて10万渡してきたなら下ろしなさい」
『なんで!?』
「今産んでも子供がかわいそうなだけだよ!!あんた働けないんだよ!?誰も援助してくれないんだよ!?全部ひとりでできんのか??自分の立場考えな!!ままは手助けしないよ!!」
『…』

なんで?
でも確かにそうなのかも
お母さんの言ってること間違ってないかもな
あたしは下ろすと決めた

⏰:08/10/22 02:31 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#171 [まゆ]
辛かった
下ろしたくなかった
産みたかった
この手で抱いてあげたかった
けど産んだところでこの子を絶対に幸せにしてあげることができるかってゆったら自信がなかった
贅沢もできない、片親がいない、寂しい想いさせることも辛い想いさせるのも目に見えていた
だから…そんなの理由にならない。あたしは自分の子を自分の意識で…そう思うと今も胸が痛い。
ごめんね。
ただ謝ることしかできない
絶対に許されることじゃない
このことがきっかけでりくとは別れた。

⏰:08/10/22 02:37 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#172 [まゆ]
どんな大恋愛だったとしてもその先に永遠なんてない
嘘や裏切り。そうゆうのに落ち込む自分も嫌い
恋はずっとしていたい。でも全てを求め合う恋愛はもうしたくない。信じあう恋愛は…無意味。
どうせ裏切ったり裏切られたりするんだから。
信じたって仕方ないんだよ

⏰:08/10/22 02:45 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


#173 [まゆ]
それから1ヶ月後あたしは就職することにした
近場の工場ですぐに働けることになった
近場だからもちろん同じ高校だった人もいた
そのなかにあいつがいた…

⏰:08/10/22 02:47 📱:SO905i 🆔:☆☆☆


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