姉貴の彼氏は俺の恋人
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#149 [凛]
リアルタイムだ(^ω^)
おもしろいーっ!!

⏰:09/02/10 23:15 📱:N706i 🆔:☆☆☆


#150 [優也]
奈々さん→あざす!寝ながら頑張ります!

>>148

でもやっぱり女の勘は鋭かった。

志保ちゃんは俺の体をクンクンにおい嗅いだ。

「な、何」

思わず体を引いた俺にギロリと志保ちゃんが睨む。

「嘘。マサキは喧嘩したなんて言わなかったよ。それに優ちゃんお酒飲んだでしょ」

ドキッとした。
志保ちゃんは怪しい俺にカマかけたんだ。

⏰:09/02/10 23:19 📱:W53T 🆔:HEGGdOP6


#151 [優也]
凛さん→リアルタイムってリアルすね!なんていうかちょっと感動ZZz

>>150

(マサキはなんて言ったんだ!?)

今さら嘘をごまかす事が出来なくて、あたふたしてたら志保ちゃんは

「もういいよ。とりあえずマサキに連絡してよね」

って、投げやりに言って俺の部屋を出て行った。

ああもうすでにめんどくさい。

⏰:09/02/10 23:23 📱:W53T 🆔:HEGGdOP6


#152 [優也]
とりあえず俺はマサキにメールした。

「昨日の事はよく分かんないけど、飲んでたしあんまり覚えてない。たぶんちょっとした事故だと思うから、もう忘れたよ。あと、もう連絡とらないから」

的な感じで、とりあえず相手を刺激しないように、かつめんどくさい事ならないように慎重にメールした。

これでうまく丸く治まってくれればいい。

⏰:09/02/10 23:26 📱:W53T 🆔:HEGGdOP6


#153 [優也]
そのメールを送ってからしばらく、マサキから連絡はなかった。
着信も拒否ったままだったから、諦めたんだろうと思った。

志保ちゃんはマサキと順調らしく、ディズニーランド行ったり、アメリカ旅行いったりして、楽しそうだった。
でも、お土産でもらったキーホルダーとかストラップとかもらうと、なんとなく複雑だった。
なんていうか、二人の思い出のお裾分けって感じが微妙だった。

⏰:09/02/10 23:30 📱:W53T 🆔:HEGGdOP6


#154 [優也]
で、夜になると俺はあの日の事を思い出してムラムラした。

初めての経験ですごく気持ち良かったから、それを思い出して一人でやってた。
でも終わってスッキリすると、罪悪感を感じたし、逆にマサキに対してイライラした。

なんていうか、中途半端、不完全燃焼。

そんな感じだった。

⏰:09/02/10 23:33 📱:W53T 🆔:HEGGdOP6


#155 [優也]
ある日、学校から帰るとマサキがいた。

超ビビった。

「優也くん久しぶりだね。背伸びた?」

なんて、ニコニコ笑って、本当なんでもない様子で。

志保ちゃんはおふくろと料理。
舞ちゃんと親父はまだ仕事から帰って来ていない。
いつもの俺の家の風景、なのにマサキがいる事で、それは一変した。

「夕ごはん誘ったの」

嬉しそうな志保ちゃん。ああ、そうなんだ。

⏰:09/02/10 23:38 📱:W53T 🆔:HEGGdOP6


#156 [優也]
俺はいつも、帰ったらすぐ冷蔵庫を漁る。
で、志保ちゃんとおふくろが夕飯作る間、リビングでなんか食いながらテレビ見るのが習慣。

今日は早々と二階に行くことにした。
そんなもんだから、やっぱり家族は不信がるわけで。

「優ちゃん?どこいくの?」

「宿題やる」

「えー!どうしたの優ちゃん」
志保ちゃんが驚く。

⏰:09/02/10 23:42 📱:W53T 🆔:HEGGdOP6


#157 [優也]
お願いだからやめてくれ。
どんな顔してマサキがいるリビングにいればいいんだ。

「じゃあ俺見てあげるよ」

「いや!いいです!」

「いいから」

そう強引に言われてハッとした。あの日も、いいからって言ってたなとか、馬鹿な事考えてた。
現に今でも彼は、いいからって言うのが口癖である。まったくもって昔から厄介な奴だ。

⏰:09/02/10 23:46 📱:W53T 🆔:HEGGdOP6


#158 [優也]
「久しぶりだね」

俺の部屋で二人きりになって、マサキは笑った。
なんていうか、家族とかみんなの前で見せる笑い方じゃない。
優しいっていうか、作ってないっていうか、無理してない笑い方だった。

「ごめん、まだ怒ってる?」

まだ、というのはきっとあの日の出来事だろうと思った。
俺は黙ってた。

⏰:09/02/10 23:50 📱:W53T 🆔:HEGGdOP6


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