姉貴の彼氏は俺の恋人
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#273 [優也]
やりたい仕事はなかったけど、何かしないと駄目だって思った。

俺の今の現状を話すと、ユリは

「頑張ってね!」

と言ってくれた。
なんていうかすごく心強かった。

二十歳になって初就職だなんて恥ずかしいって思ったけど、ユリは俺の背中を押してくれた。

そして就職先が決まった。大手の車関係の会社だった。
俺はユリに速攻、メールじゃなくて、電話をした。

⏰:09/02/22 00:39 📱:W53T 🆔:NK60LGOE


#274 [優也]
「受かった!やっと仕事決まったよ〜」

「本当!?」

電話にでたユリは自分の事みたいに喜んでくれた。

「おめでとう!良かったね、無理しないでね!」

「俺の方こそ!ユリのおかげだよ、ありがとう」

そう言って一瞬戸惑った。ありがとうなんて言ったのは久しぶりだった。

⏰:09/02/22 00:43 📱:W53T 🆔:NK60LGOE


#275 [優也]
「じゃあ、お祝いにご飯食べに行こう!食べたいの考えておいてね!」

そうして、同窓会以来、ユリと会う事になった。俺はドキドキした。




今日は寝ますZZz
明日マサキの所泊まるから書けないですごめん!おやすみ〜

⏰:09/02/22 00:46 📱:W53T 🆔:NK60LGOE


#276 [チビ]

いっぱい更新
お疲れ様でした

⏰:09/02/22 00:49 📱:F904i 🆔:☆☆☆


#277 [我輩は匿名である]
>>1-100
>>101-200

⏰:09/02/23 07:45 📱:810SH 🆔:6BFd9pJk


#278 [奈々]
楽しみにしてます

⏰:09/02/24 21:13 📱:SH904i 🆔:k3/yeTAE


#279 [優也]
ちびさん
匿名さん
奈々さん
ありがとう遅くなったけど書きます

>>275

待ち合わせは近くのパスタ屋だった。
ユリが指定したその店は、俺が場違いに思うくらい品があって、綺麗な所だった。

⏰:09/02/24 23:15 📱:W53T 🆔:SDt57hX6


#280 [優也]
確かに、どこでも良いって言ったけど、これはさすがに…なんていうか、フランス料理みたいな店で、超値段が気になって仕方なかった。
でもユリは常連なのか、慣れたようにこれは美味しいとか、これはちょっと甘いとかメニューを見ながら説明してくれた。

「よく来るの?ここ」

とりあえずユリと同じものを頼んで聞いてみると、ユリは笑った。

「うん、ここ私の家」

「え!?」

家!?

⏰:09/02/24 23:21 📱:W53T 🆔:SDt57hX6


#281 [優也]
「お父さんがやってるの。厨房にいるから、行ってみる?」

「え!いやいやいや、いいよ!」

超焦った。
まさかユリがお嬢様だったなんて。
何杯水飲んだかわからないくらい動揺した。
しばらくして、目の前に頼んだ料理がテーブルに並べられた。

(え…つかこんなに頼んでないし…)

頼んだのはパスタだけなのに、サラダからスープやら、果てはデザートまで。

(俺金持ってねーし…)

⏰:09/02/24 23:26 📱:W53T 🆔:SDt57hX6


#282 [優也]
だんだん怖くなって来た。これは何かまずい感じになってきた気がする。

「あ、この人、私のお兄ちゃん」

そう言ってユリが紹介したのは、料理を運んできた30くらいの眼鏡さん。
料理をガン見していた俺は、また変な汗が一気に吹き出した。

「え!あ、お兄さん…ど、どうも…」

とりあえずペコリ。
お兄さんはなんていうか、おぎやはぎの細い方みたいな…やっぱり真面目そうな人だった。

⏰:09/02/24 23:30 📱:W53T 🆔:SDt57hX6


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