県体

これからﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝで
小説を書いていきます。　
この小説を書いて　
その事について　
きりをつけようと思います。　

荒らし等はやめて下さい。　

>>6　
有難う御座います。　
　
　
本当にかっこよくて､　
　
多分、誰が見てもかっこいいって　
　
言えるぐらい･･･。　
　
「なあ～、アド渡さん？」　
　
友達がゆった。　　
　

どうせ､メールしてくれへんと思ったけど　
　
ノリで渡す事になった。　
　
バレーノートってノートがあるから　
　
そのノートの１ページを破って､　
　
[i.love.livly@･･･　
　
　　　　　　　By　藍]　
　
そう書いて友達２人も　

書いてた。　
　
けど渡す勇気なかったら、　
　
麻美って子に渡して貰った。　
　
その子が渡すと､　
　
そのかっこいい男子の周りに　
　
おる奴らがめっちゃ冷やかしてた。　
　
でっかい声で「おぉ～」とか　
　
ゆうてた。

それがめっちゃ恥ずかしかった。　
　
けど、少しだけ期待して　
　
家帰った。　
　
その日塾やったから　
　
終わった後、　
　
近所の人と花火した。　
　

８時３４分･･･。　
　
メールの音がなった。　
　
その時は面倒やったから　
　
見やんだ。　
　
9時ぐらいに花火が終わった。　
　
メールボックスを見ると　
　
知らん人からやった。　
　
〔初めまして^^
○○中学校2年の桑田輝樹ですb　
よろしく〕　
(少し名前をいじりました。）　
　
ってメールが来てた。　
　
本当にメールしてくれるとは　
　
思わんだから　
　
めっちゃビックリした。　
　
　
夜中までその日はメールした。　
　
次の日部活やったから　
　
アド渡した友達に　
　
昨日メールきた？って　
　
さりげなく聞いたら

「きてない」って　
　
２人ともゆうた。　
　
正直･･･最低な奴やけど　
　
少しだけ嬉しかった。　
　
その日の部活はいつもより

長く感じた。　
　
家帰ってから　
　
メール送った。　
　
〔部活お疲れb〕　
　
その一言で本当に　
　
疲れとれたような気がした。　
　
今思うと馬鹿やったって思う。　
　
その日も夜中までずっと　
　
メールしてた。　
　

次の日寝るの遅かったから　
　
めっちゃ眠くて　
　
気分悪かった。　
　
寝坊してしまったし･･･。　
　
けど早く部活終わって　
　
輝樹とメールしたかったから　
　
その日一日練習やったけど　
　
頑張って乗り越えた。　
　

その夜輝樹とメールで　
　
藍ってエロい？　
　
って聞かれた。　
　
確かに少しはそうやから　
　
うんって送った。　
　
そしたら､　
　
〔まじか～一緒やな♪　
因みに､俺彼女とDしたよb〕　
　
ってきた。　
　
彼女が･･･もの凄く羨ましかった。　
輝樹の彼女になりたい･･　
そう思った。　

久しぶりにみつけたから書いてみよ。　

だから思い切ってゆっちゃった。　

やる相手なら任せて～笑

軽く冗談やったけどゆぅたら、

俺を癒せよっ♪　

て｡｡｡　

正直なんか涙でてきたなー。

だけど、それは愛のないただ重ねるだけ。

それでもアタシはうれしかった。

今思うと馬鹿かもしんない。

友達にも、　アホ　てゆわれた。

それでも楽しみだった。

久しぶりにみつけた｡

てるのことひさしぶりに
おもいだした｡
ほんま好きやった。
愛されたいって思った。