この話しはすべて自分に起きた出来事です！！人それぞれ考え方は違うとおもいますが、最後まで暖かく見守ってください！！
では、はじめます…

外はもうかなり明るい↓
Ｋ
「今日はありがとう！いろいろ話せて良かったよ！帰りは車運転出来ないからタクで帰ってねぇ！」
とか言ったけど正直帰りたくなかった！
そしたらりさが黙りこんだ‥
Ｋ
「どうした？気分でも悪い？」
りさがビックリすることを言った！
りさ
「帰りたくない！！一緒に居たい！」
マジでビビった！
まさかそんな事、言われるとも思ってもいなかった！（自分はメチャクチャうれしかったんだけどねぇ 笑 ）
Ｋ
「じゃあ一緒に帰ろ！」
と言うとりさは笑みを浮かべてうなずいた！
２人でタクに乗ってホテルへ向かった！

これから２人はホテルにいって一夜をともししちゃいました。
でもりさを抱いて正直、自分にはあわないと思った…

だけどお互いにお酒を一緒に飲んだり寂しくなったら連絡を取って会っていた。でも自分の気持ちはをさ彼女にする事なんて考えてもいなかった。

その頃、仕事はかなり順調にいっていて、すぐに店長まで上がった。
でも回りの人や系列店の人の目はよくわなかった。
みんなには
ただオーナーに気に入られてるから、店長になったとかなりいわれていた。
それを知り合いから聞いてかならず結果をだして、みんながなにもいえないようにしてやろうと思って死ぬ気で頑張ってみた

、とかつけてほしい。文章が、全部繋がってるから、よみにくい。
会話には、かっこもつけてほしい。どこが会話かわかりずらい。
楽しそうな小説なんで、できればお願いします。

まずは女の子の信用やメンバーをまとめる事からはじめた。
でも、メンバーはみんなかなりのクセがあった、その中でも、ぴよってメンバーがかなりのわがままで誰の事も聞かないやつだった↓けれど仕事はかわりできるやつだった。
自分の考えではぴよをあつけえるように努力した。
終わって、飯にいったり飲みにいったり、仕事の話しをしたりして、自分の考え方を理解してもらった。
その効果があってぴよはだんだん自分の言う事を聞き始めた。

気がつけば、みんなが何でも自分に頼るようになってきた。売り上げも以前の倍は上がっていた。
その時から自分は休みも取らず、仕事に打ち込んだ。その結果がついにでる日がついにやってきた…
月の終わりにオーナーに呼ばれた。
｢Ｋお疲れ様!!今月頑張ったな、この町で一番の売り上げだよ｣
と言われた!
自分はかなりビックリした!正直めちゃくちゃうれしかった！

次の日から町中でその噂は広まって、みんなに誉められた。でも自分はメンバーを誉めまくった。
自分、1人ではなくみんなが居たからでた結果だと自分は思ったからだ。

仕事は順調にいっていた。でも、女性の問題がふりかかってきた…
以前、たまに飲んだり、ホテルをいったりしていた、りさからの電話がなった…｢もしもし｣
｢りさだけど今、電話大丈夫？｣
｢大丈夫だけど、どうした？｣
｢自分……………………………………………………………………………妊娠したんだ｣
自分は、正直アゼンとしてしまった。まさか一度しかしてないし、彼女にもできないと思っていた相手が妊娠したと言われて、何言っていいかわからなかった。｢一旦会って話ししない？｣と自分がいったら。
｢無理しなくていいから、もうオロシタから…………Ｋは若いし、仕事もこれからだと思うし、自分で決めた事だから｣
と言われた、でも正直ショックだった、りさは自分の事も考えてくれて、今はこうする事がＫのためだと思ってやってくれたと思った。この事があってりさを見る目がかわった。

それから週３〜４回りさとは会うようになって、毎日連絡をするようになった。りさを守ってやりたい、この子は自分の成功や将来の事まで考えくれていた。
いつのまにか、りさを好きになっていた。
今でも忘れていないりさに告白したあの日を。