冬の季節+゚
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#1 [あ] 08/10/07 00:34

 今年もまた冬が来る。

 冬が近付くたび

 沢山の思い出が

 蘇ってくる。

 そして、

 あなたを思い出す。

 あなたは今

 何を思っていますか?

#10 [あ]

 「まあ…話たら面倒だし」

 「涼先輩だもんねー」

 「自由になりたいよ」

 「別れちゃえばいいじゃん」

 「えー?あははっ」

 なんだかんだ別れないのは

 結局涼ちゃんのことが

 好きだからなんだと思う。

⏰:08/10/08 21:10 📱:D905i 🆔:☆☆☆


#11 [あ]

 でも、夏くらいからかな?

 涼ちゃんと会えば

 ヤるだけになってた。

 夜中呼び出されて

 ヤって朝に帰る。

 愛なんて感じなかった。

 ただ性欲を満たしてるだけ。

⏰:08/10/09 00:20 📱:D905i 🆔:☆☆☆


#12 [あ]

 耐えられなくなって

 私は涼ちゃんに言った。

 「涼ちゃん別れよう」

 「は?何で」

 「涼ちゃんヤることしか
  考えて無いじゃん。
  耐えらんないから。」

 「無理。別れたくない」

 「そんなん私が無理だし」

⏰:08/10/11 01:01 📱:D905i 🆔:☆☆☆


#13 [あ]

 「なんだよそれ」

 「まあそーゆーこと」

 「お前俺と別れたら
  連れ全員でお前のこと
  絶対打ちにいくで」

 「勝手にすれば?
  1人じゃなんもできない
  弱虫さんっ」

⏰:08/10/11 01:05 📱:D905i 🆔:☆☆☆


#14 [あ]

 そうして私たちは別れた。

 別れて正解だった。

 別れてからの生活は

 本当に自由で

 「亜紀かわったね!」

 って言われるようにもなった。

⏰:08/10/11 15:05 📱:D905i 🆔:☆☆☆


#15 [あ]

 男子と話ができる

 って時点で今までと

 全く違うわけで。

 男は涼ちゃんしか

 入ってなかった私の携帯には

 1ヵ月もしないうちに

 男のアドレスが

 20人くらい追加された。

⏰:08/10/12 02:42 📱:D905i 🆔:☆☆☆


#16 [あ]

 正直こんなにいらないし。

 って思ったよ。

 でも何でか紹介、紹介で

 増えていった。

 その中にいたのが

 柊という男。

⏰:08/10/12 13:30 📱:D905i 🆔:☆☆☆


#17 [あ]

 隣のクラスらしいけど

 私は見たこと無かったし

 興味もなかった。

 初めて会ったのが

 連絡取り始めて

 2ヵ月くらいだった。

⏰:08/10/12 13:40 📱:D905i 🆔:☆☆☆


#18 [あ]

 「亜紀!俺!わかる?」

 「は?誰だし」

 それが柊だった。

 茶色い髪にピアス。

 男にしてはまあ小柄な感じで

 格好いいよりは

 可愛いって感じだった。

⏰:08/10/12 15:59 📱:D905i 🆔:☆☆☆


#19 [あ]

 「柊だけど」

 「まじ?柊?
  イメージと違う」

 「まじ?つか暇!?
  暇なら遊ぼー」

 「別にいーけど」

⏰:08/10/12 16:01 📱:D905i 🆔:☆☆☆


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