初恋〜first*love〜
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#1 [ほたる] 08/11/26 08:14
芹澤蛍(セリザワホタル)、性別・女。
メンド臭いことは嫌い。
自分の特にならないのは
もッと嫌い・・・。
たくさんたくさん
傷ついて・・・でも、
こんなに温かい気持ちに
出会ったのは初めてだった。
本当の恋に出会えたのは、
歳貴、あなたのお陰だょ・・・。
ァタシの中学からの
大恋愛の話です・・。
頑張って更新して行きます!!
#11 [ほたる]
だけど、響からの言葉で
どん底に落ちてしまった。
響「キョウヤから聞いたんだけどさ、
赤井くんがほたのことふった理由
太ってるからなんだって」
ァタシ「・・・え」
ァタシは身長158で、体重は
40キロを越えたことがなかった。
最後に計ったときが38キロだった。
あだ名は「棒」とかだったし、
細身な体がコンプレックスだった程だ。
なのに、太ってる?
その日ァタシは久しぶりに
ヘルスメーターに乗った。驚いた。
10キロも太っていた・・・。
忘れもしない、10月31日。
赤井くんの卒業式の5ヵ月前、
お母さんが自殺未遂をした。
学校から帰ってくると
お風呂場で手首を切って倒れている
お母さんがいた。
幸い軽傷で済んだが、お母さんは
仕事場でのいじめで鬱病になっていて
働かなくなった。
:08/11/26 09:18
:D903iTV
:UZfTyhAQ
#12 [我輩は匿名である]
昨日書き込みに来た花鈴です本編じゃなくこっちに来ました
主さん受験生なんですか…大変だろうけど頑張って下さい
完結するまでずっと待ってますまた来ます
:08/11/26 10:50
:PC
:☆☆☆
#13 [我輩は匿名である]
書くところ間違えました すいません
:08/11/26 10:51
:PC
:☆☆☆
#14 [ほたる]
花鈴さん、全然ですょ

よかったらこちらの小説も
観てください

:08/11/27 00:06
:D903iTV
:8cJ5mSd2
#15 [ほたる]
それからと言うもの、
母の姉が毎晩うちへ来て
働かない母を叱った。
その怒鳴り声が嫌いで
ァタシはストレスを抱えるようになった。
食べることで発散して、気がつけば
太ってしまっていた。
外見を否定されたのは初めてで
とてもショックだった。
その日からダイエットに励み
5キロの減量に成功した。
そんなある日、響はキョウヤくんと
付き合った。ァタシは赤井くんの
ことがあってから、痩せるまで
恋はしないことにしていた。
:08/11/27 00:10
:D903iTV
:8cJ5mSd2
#16 [ほたる]
ある日の放課後、響と公園にいたら
キョウヤくんやその他の卒業生が来た。
赤井くんはいなかった。
ァタシはみんなには言わなかったし
なんの行動も起こさなかったけど
まだ赤井くんを引きずっていた。
今思えば、痩せて綺麗になって
見返したかったからなのかもしれない。
響はキョウヤくんの所に行ったから
ァタシは1人で帰ろうかな、なんて
考えていた。そしたら、1人の男に
声をかけられた。
「ほたちャん、痩せたね?」
「・・・シンヤくん」
祭りの時に赤井くんと一緒にいた
麻生シンヤくんだった。
シンヤ「彼氏できた?」
ァタシ「できてませんよ」
シンヤ「もしかして、まだ赤井のこと
好きだったり?」
ァタシは黙ってしまった。
:08/11/27 00:16
:D903iTV
:8cJ5mSd2
#17 [ほたる]
すると、赤井くんがきた。
赤井「よお。あれ?ほた?」
ァタシ「あ・・こんにちは」
赤井「おまえ痩せたなあ!!
おれ今のおまえだったら
付き合えるわ〜。」
嬉しいはずなのに、なぜか
悲しい方が勝っていた。
見た目で判断するんだなって、
憎しみがわいてきた。
ァタシが黙ってると、
シンヤ「ばーか。ほたちャんはもう
てめえなんかなんとも思ってねぇよ。
ほたちャんはおれみたいなのが
タイプなんだってさ」
ァタシ「えぇ!?」
:08/11/27 00:20
:D903iTV
:8cJ5mSd2
#18 [ほたる]
もちろん、シンヤくんは冗談で
言っただけだ。だけど・・・
赤井「なんだ。そうなの?」
ァタシ「はい。ほた、シンヤくんが
好きなんです。今から告白
しようと思っていたとこです。
シンヤくん、付き合えって下さい!!」
シンヤ「え!!??」
すごく驚いていた。
ァタシ自身も驚いた。
なんでそんな事を言ったのか
わからない。だけど、とにかく
赤井くんに悔しい思いをしてほしかった。
:08/11/27 00:23
:D903iTV
:8cJ5mSd2
#19 [ほたる]
アタシ「突然すいません
ほた帰ります」
響にヒトコトばいばいしてアタシは
その場を去った。
その夜、シンヤくんからメールがきて
付き合うことになった。
だけどせの5日後にメールで
別れを告げられた。
ほたへ

あの時は赤井の事もあったし
なんか可哀想だったから
ついOKしたけど、おれほたのこと
好きじゃないからやっぱり
別れてほしい

ごめんな。
シンヤより
:08/11/27 00:27
:D903iTV
:8cJ5mSd2
#20 [ほたる]
(可哀想・・?ほた可哀想なの?)
同情されるのが大嫌いなアタシには
これ以上の屈辱はなかった。
しばらくして、1年の時に
付き合ったタカと寄りを戻した。
3ヵ月続いたけど、浮気されて
別れた。
そして受験シーズン。
塾に通うようになった。
学校は一緒だけど、クラスも違うし
喋ったことのない男の子
相川進と仲よくなった。
進には好きな子がいて、
その頃一番モテていた隣のクラスの
陸ちゃんだった。
大人しくてか弱そうなその子は
男心をくすぐる魅力があった。
頭もよかったし、完璧だった。
煙草も吸うし頭なんか学年で
下から5番目くらいのアタシには
進がその子を好きだと言うのが
なんだか悔しかった。
別に進を好きなわけじゃなかったけど
なぜか陸ちゃんに負けたくない
一心で、進を振り向かせたかった。
:08/11/27 00:34
:D903iTV
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