私は由佳(16)、ちょっぴり早く起きた。 午前5時、

散歩に出た、 中学の恋を成仏するために。


ここは思い出の公園


雄大に蹴られた場所だ


あのときは・・・。


私がアホだった、 私が受け身やったから、 何にも雄大の力になれへんかっ。 消えない消しゴムのように、無力だった、 鉛筆についている消しゴムのように、


受け身じゃなくて、活発的な 女だったら 雄大は少年院に行かなくてすんだのに・・・・。

あれは二年前、荒れ果てた学校のグランド 私と雄大は2人でバスケットをしていた、私はバスケ部だったので 雄大より 強かった、 ただそれだけだった、 それだけで雄大はキレてしまった。 とがった　いとようじだった、



あれからギクシャクが 始まった、

バスケから一年後・・・

雄大は妹をれいぷした。

あれから一年、 思い出の公園、 雄大が原付を盗み、 妹を引いた公園、

妹は消せないよ、 雄大は消したいよ、 でも帰ってくる 雄大は消せない 消しゴム。

すぐ辞めません。

全て、皆さんのおかげでよい作品が書けました。 ありがとう

ごくせん最終回！

ありがとう

これ全部ポニョのぱくりやんｗ

えｗｗ

上げます

あげんな粕

かなや

次回作に期待してます