運命って信じる？

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ゆーり

２１歳

１７歳のときから今までの人生を書いていきたいと思います。

更新が遅くなるときがありますが最後まで書きますので、
よろしくお願いします。

ゆーり「はいっ☆あ！ちょーどあたしの誕生日の３ヶ月前です！」
ヤス「いい記念日だねー☆」

この時は、
ヤスさんが言ってくれた言葉だけを信じようと思った。

携帯の色は、今度明るいときに見よう、って。
終わったのは、あたしとヤッたってことなわけない、って。

その日から、

メールも電話もない…。

ヤスさんは、とんだ。

みかにこのことを聞いたのは
デートの６日後の、
金曜日の朝だった。

金曜日の学校

ゆーり「と、とんだ…って？」

みか「いなくなっちゃったってこと。じゅんから聞いたんだけど、会社に来なくなって、連絡もつかないんだって…。」

だからメールも電話もなかったのか…。
毎日送るあたしのメールに、１回の返事もなかった…。

いや、てか納得してる場合じゃない…

ゆーり「どうして？！何で突然いなくなっちゃうの！？会社で何かあったとか？事故ったりしてないよね！？」

みか「ゆーり…。」

この時のみかの顔は、

あたしを、可哀想に見てた。

切ないけど気になる★
頑張ってほしい

リのさん

コメントありがとうございますっ

これからも頑張りますので
また読んでいってください

続きです

ゆーり「…」

みか「…今日仕事終わったら、じゅんがヤスさんの家に行ってみるって…。」

ゆーり「…あ、あたしも行きたい！！」

みか「でも家に行ったって、会えるとは限らないよ？」

ゆーり「それでもいい！…このまま家で何もしないより…。」

みか「わかった。じゃあ一旦家に帰って、着替えて準備しておいて？じゅんの車ですぐ迎え行くから。」

ゆーり「…うん。ありがとう…みか。」

あたしには、ヤスさんがいなくなっちゃう理由がわからない。

何があったの？

告白してくれたのは、何だったんだろう…