私の家族

初めてまして

あこです

!

文章力ないんで､途中文がおかしくなったり誤字脱字があると思いますが･･･

頑張って更新するんで暇な方は見て頂けると嬉しいです

あと､荒らしは絶対辞めて下さい

更新するのが遅くなったりすると思いますが､ちゃんと最後まで書きますんで

昼間仕事をしているので
更新する時間が夕方～
になります

宜しくお願いします

あこ
『りぃｸﾝの友達ってやっぱりﾔﾝｷｰばっかりだ
みんな茶髪にﾋﾟｱｽだし
まぁりぃｸﾝもだけど.笑
でもみんな良い人だな～」

なんて私は心の中で思った

慶
「あこﾁｬﾝ帰ろうよ～
僕お腹すいたよ～」

あこ
「あｯごめんごめん
じゃありぃｸﾝまた後でね
､もしよろしければ暇な時みなさんで家に遊びに来て下さい
それじゃあまた」

「ばいば～い」

私は慶と手を繋いで帰った

家に着いて少しすると陸が帰ってきた
３人でお菓子を食べいるとママが帰って来て少ししたらパパが帰って来た

慶
「パパ～ママ～
これあげる～
あこﾁｬﾝと買って来たの」

慶はパパとママにお菓子を渡した

パパママ
「ありがとね～」

パパは慶を高い高いしてあげてた

それから夕飯のしたくを手伝って宿題やって夕飯を食べた

ご飯を食べ終わると

慶
「あこﾁｬ～ﾝ
おふろ入ろ～」

あこ
「入ろ入ろ～」

今どき珍しく私は一緒にお風呂に入った

陸
「じゃあ俺も～」

あこ
「りぃｸﾝ殴られるのと蹴られるのどっちが良い?」

陸
「冗談冗談ｯ
早く入ってこいよ～」

あこ慶
「は～いｯ」

私と慶はﾊﾟｼﾞｬﾏを取りに二階に上がりお風呂に入った

慶
「あこﾁｬﾝ頭洗ってあげるね～」

あこ
「ありがと～
私も慶の頭洗ってあげる」

私達って相当仲良し姉弟だった

☆また更新します

読んでます(^ω^)
頑張ってね!

凛ｻﾝ
ありがとうございます

全然更新しなくて
すいません

見てくれている方
本当に申し訳ないです

最近いろいろと忙しく
なかなか更新できません

気長に待ってくれると
嬉しいです

また近いうち更新します

待ってます(^ω^)

凛ｻﾝ
いつもありがとう

☆少し更新します

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お風呂から出ると･･･

陸
「やっと出てきた～」

そう言って陸はお風呂場に向かって歩いて行った

ママ
「あこｯ慶ｯ
早く髪乾かしなさい」

あこ慶
「は～い」