あなたとならどこまでも
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#1 [愛] 09/01/25 13:05
幸せは自分で掴みとるものです

綺麗な恋愛なんて、誰も泣かない恋愛なんて、存在しないと思う。
誰かが幸せになる時は、誰かが苦しんでるんだ。
読む、読まないは自由ですが、これがあたしの生き方です。自己満足ですみません;
あたしはいろんな人を傷つけて生きてきた
#5 [愛]
扉を開けるとカズキがいた。
「おー愛

お帰り

」
「あれ、カズキ今日仕事は?」
「風邪と二日酔いで休んだー。チューしよーぜ

」
身長が180cmで、やせ形なのに適度に筋肉もある。
カズキに抱き寄せられる瞬間が、幸せ。
客のことも忘れられる
今頃なにしてるのかな?
まだ飲んでるのかな、、
「カズキ・・・ゴムちゃんとつけろって・・」
避妊だけは、する(笑)
:09/01/25 13:32
:P906i
:8XyoFWf.
#6 [愛]
「あー愛の〇〇〇最高

おやすみ

」
カズキはそう言ってベッドに潜り込んだ。
「・・・・はあ」
あたし何してるんだろ。
鞄の中からはみ出てる携帯が、かすかに光っていた。
パンツをはいてタバコに火をつけながら携帯を開ける。
「・・・・山崎さん・・・!」
着信履歴にある名前。
山崎さんってのが、例の忘れられない客。
かけ直さなきゃ!!
「プ・・プ・・・プルル・・・」
お願い、出て!!!
:09/01/25 13:37
:P906i
:8XyoFWf.
#7 [愛]
「・・アィ・・?お前何してんの?」
「仕事終わって、帰ってきてるよ!」
時計を見ると、4時30分。
外はまだ暗い。
「アィに会いたくなって・・・」
きゅ―ん・・・・。
「行くよ、山崎さん今どこ?」
急いでタバコを消して、化粧ポーチを取り出す。
「家にいる。待ってる」
「・・・・ん・・・」
電話は切れた。
はぁ・・・カズキを見つめる
:09/01/25 13:58
:P906i
:8XyoFWf.
#8 [愛]
山崎さんは
県で有名な会社の社長。
まだ34歳にして。
体型もがっちりして、お洒落な雰囲気。
ちょっとSっけがあって・・・見つめられたら逃げられない。
でも忙しい人で、なかなか会えなかった。
「カズキ、ごめんまたね・・・」
カズキの頬っぺたに軽くキスをして、マンションを出た。
山崎さんに会える、1週間ぶりだぁ・・・
:09/01/25 14:03
:P906i
:8XyoFWf.
#9 [愛]
ピンポ―ン・・
山崎さんの家についた。
「入りな。」
ラフな格好でさえ、着こなしている
「・・お邪魔します」
「仕事は順調?飲み過ぎてないか?」
2人でソファーに腰をかける
「まぁまぁかな。」
恥ずかしくて下を向いてしまった。
「顔を見せて?お前は俺のモノだろ?」
「あ・・・・あの・・・」
山崎さんに無理矢理顔を上げられる
チュッ・・
:09/01/25 14:08
:P906i
:8XyoFWf.
#10 [愛]
みるみるうちに服を脱がされ、裸になる
あぁ・・・・
あたし本当に落ちたなぁ
客とホスト・・・
何やってんだよ・・・
「・・・避妊してね・・・・」
「・・・・わかったよ」
会話はこれだけ
もう辞めなきゃ
中途半端なキャバ嬢ほど醜いモノはない。
安売りはもうしない
そう誓った夜だった。
やるならとことんやんなきゃ
:09/01/25 14:11
:P906i
:8XyoFWf.
#11 [愛]
「ただいま」
あのまま昼間まで山崎さんの家で寝て、家に帰ってきた。
家族は仕事だから誰もいない
「はぁ・・・」
携帯のアドレス帳を開く
"カズキ"
"山崎さん"
消去しますか?
はい―
:09/01/25 14:13
:P906i
:8XyoFWf.
#12 [愛]
それからあたしは仕事に打ち込んだ
売上No.1
もちろん客とは寝ていない。
山崎さん、カズキからの着信は相変わらずシカトしていた。
「アィちゃん最近変わったね〜…」
「そう?」
3つ上のユリさんが呟いた。
「金!!!!って感じを見せないけど、客から金取れるようになった

」
:09/01/25 14:17
:P906i
:8XyoFWf.
#13 [愛]
「夢を売る仕事だから
がっついちゃダメって
最近わかったんです(笑)」
そう、そしたら勝手に結果がついてきたの。
「プロっぽい〜(笑)」
待機席でタバコを吸いながら語っていた。
「アィさん、ご指名です!」
ボーイが呼ぶ。
「頑張ってねアィちゃん

」
仕事が楽しくて仕方なかった。
:09/01/25 14:20
:P906i
:8XyoFWf.
#14 [閲覧者]
ガンバってください
:09/01/30 22:32
:F906i
:☆☆☆
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