一目惚れは星に
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#1 [エリ] 09/01/29 20:31
これは私が中学1年生から高校2年生になった春までの実話です。
※私以外の個人名は架空の名前です。
#19 [エリ]
『…確かにかっこいい。
てゆーかめちゃくちゃかっこいいじゃん!!』
アヤはキャピキャピ騒ぎ跳び跳ねてた。
その日1日はずっと矢野先輩話で埋め尽くされてた。
:09/01/29 21:29
:SO906i
:m.0UYHco
#20 [エリ]
まぁくんのことなんて頭になかった。
けど自分から別れようは言いたくない。
だって言わなくても時期に言われるのわかってるし…
:09/01/29 21:37
:SO906i
:m.0UYHco
#21 [エリ]
体育祭当日。
まぁくんは体育祭実行委員長をしてる。
体育祭実行委員長をやると女子から凄く人気が出るって言われてる。
…ほんとその通り。
まぁくんは凄い人気だ。
あたしは嫉妬するどころか何故か笑ってた。
:09/01/29 21:39
:SO906i
:m.0UYHco
#22 [エリ]
うちの中学では恋人同士や好きな人とハチマキ交換をするとゆうのがある。
あたしは当たり前にまぁくんと交換するって…
そう思ってた。
けどあたしが不注意だったんだよね。
:09/01/29 21:43
:SO906i
:m.0UYHco
#23 [エリ]
『エリちゃん♪』
声を掛けてきたのは3年のユウスケ先輩。
何かと付きまとってくる。
『なんですか?』
『体育祭終わったらハチマキ交換しようよ♪』
『いや…
エリ彼氏いるんで…』
『あー…マサフミね。
いいじゃん、しちゃえば』
『ダメですよ;』
『ふーん…』
ユウスケ先輩の目が恐かった。
ユウスケ先輩は不良と言われるグループのリーダー的存在。
校内で普通に煙草だって吸ってればピアスもジャラジャラつけ、髪は金髪に染めている…。
体育祭のときは怒られて黒髪になってたけど。
:09/01/29 21:48
:SO906i
:m.0UYHco
#24 [エリ]
恐かったあたしはユウスケ先輩とハチマキ交換する約束をしてしまった。
話終わった後あたしはすぐアヤのとこに行こうと走ってった。
…Σドンッ
『わっ、ごめんなさい…』
見上げればそこには矢野先輩とその友達が居た。
『大丈夫?』
彼は苦笑しながらあたしに優しく問い掛ける。
『は…はい…//じゃあ…』
恥ずかしさと嬉しさの混じりあった気持ちでアヤの元へ急いだ。
:09/01/29 21:53
:SO906i
:m.0UYHco
#25 [エリ]
その時アヤは好きな先輩と仲良さそうに話してた。
好きな人と接してるアヤは特別可愛い気がする♪
あたしに気付き、アヤは満面の笑みで駆け寄ってきてくれた。
『エリ〜//
タク先輩とハチマキ交換する約束しちゃったぁ///』
『うそ!?
よかったじゃあん♪』
アヤが嬉しそうだとあたしも嬉しい。
しばらくアヤとタク先輩の話を聞いてたら自然と笑みが溢れてきた。
:09/01/29 22:05
:SO906i
:m.0UYHco
#26 [エリ]
『で?
エリはどうした?』
アヤに聞かれ、あたしはユウスケ先輩のこと、矢野先輩のことを話した。
矢野先輩のことは同じように喜んでくれた。
問題はユウスケ先輩。
『まぁくんには言った?』
あたしは首を横に振る。
『…言わなきゃじゃん。
いつ言うのさ?』
『お昼に言おうかな…』
そう言うとアヤはニッコリ微笑み"頑張れ"って言ってくれた。
:09/01/29 22:12
:SO906i
:m.0UYHco
#27 [エリ]
アヤとあたしは団体競技に出場し、午前中は適当に時間を潰してた。
───お昼─。
お弁当は教室で食べ、あたしとアヤはそそくさとまぁくんを探しに出た。
…が、まぁくんの人気は凄くてとても入れる雰囲気じゃなかった。
あたしが彼女なのに…
調子のいいあたしはそう考えてしまう。
:09/01/29 22:17
:SO906i
:m.0UYHco
#28 [エリ]
午後は出番が多い。
運動が得意だったあたしは学年別リレーにも出場。
女子全学年ダンスも一番前で頑張った。
まぁくんとカズくん、その他先輩がたくさん声かけてくれて嬉しかった。
体育祭も終盤に近付き3年団体競技のムカデリレーが始まる。
:09/01/30 17:33
:SO906i
:xK8St452
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