心の声
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#1 [しま] 09/02/12 08:12
私達は
お互いに、傷付けあってばっかりだったね。
けど今は貴方の笑顔で笑顔になれるんだよ。
素直に好きって言えるんだよ。
#65 [しま]
そんな態度を取られると私は、どうでもよくなり話しかけるのをやめた。
何よりも、仲良くしてくれる友達ができたからだ。
いつも未衣と一緒にいたから高校に入って初めて友達ができて嬉しかった。
名前は"夏"
ほんわか系でちょっと天然入っていて、けど憎めない。
可愛い人だ。
"男関係でもめる奴よりいい"
私はそう思った。
:09/02/20 05:51
:W61SH
:☆☆☆
#66 [しま]
「お前、未衣とどうしたん?」
私と夏が昼ご飯を食べていると継次君が心配そうに聞いてきた。
「べっつにー。継次君には関係ないし。」
「関係なくは無いやろ。しま達が急に話さんくなって俺らバラバラやん。」
継次君は何だか寂しそうだった。
:09/02/20 05:55
:W61SH
:☆☆☆
#67 [しま]
「ごめんね…けど継次君、男子から人気あるから大丈夫やん!」
「そういう問題でもないやろ?」
「もう、ほっといて」
私はそれから継次君とも喋らなくなった。
:09/02/20 05:58
:W61SH
:☆☆☆
#68 [しま]
ご飯を食べた後、4人でよくたまっていた非常口に夏と二人で行った。
「しま、素直になるのは勇気いるけど…
意地はってても何もいい事ないよ?」
夏には喧嘩の原因は話してなかったが、何だか見透かされているようだった。
私は、我慢していたものが一気に押し寄せ涙が溢れてきた。
:09/02/20 06:05
:W61SH
:☆☆☆
#69 [しま]
「ホントはっ……男の事でっ…喧嘩とか…したくなっ…かった…そんな事で…壊れる…ゆうっ…じょ…うって…」
「うん。辛いよね。」
「継次君にもっ…あんな風な態度…とりたく…なかっ…た。けど…けーじっ…君が…原因って……言えないっ…」
「そっか…そうだよね。しまは優しいもんね。」
夏は、泣きながら喋って言葉になってない私の話を優しく聞いてくれた。
:09/02/20 06:13
:W61SH
:☆☆☆
#70 [しま]
それから、散々泣いて落ち着いた時には昼休みはとうに過ぎていた。
「落ち着いた?」
「うん…ごめんね、5限目始まってるよね…」
「ううん!気にしないで」
夏はにっこり笑ってそう言った。
私は夏の優しさにまた泣きそうになった。
:09/02/20 06:16
:W61SH
:☆☆☆
#71 [しま]
「未衣ちゃんとは仲直りできそう?」
「うーん…分かんないけど…継次君とはもう話さない。」
「何で?」
「その方が変な誤解にならないから。」
「そっか…。ま、しまには私がいるやん!」
:09/02/20 06:20
:W61SH
:☆☆☆
#72 [しま]
「…っっ!夏!まぢ好き!」
私は、その時心から"夏がいてよかった"と思った。
それから私は夏にべったりで、何をするにも一緒だった。
4人の関係が壊れたのは悲しかったけど…
恋とか友情とか面倒だった。
:09/02/20 06:24
:W61SH
:☆☆☆
#73 [しま]
それから未衣と仲直りしないまま1年が経ち、私達は2年生になった。
2年に上がると私は異様にモテてだして男と遊びまくった。
最初で最後のモテ期だったんだろう。
:09/02/21 04:40
:W61SH
:☆☆☆
#74 [しま]
彼氏もできた。
25歳の社会人、バツ1こぶなし。
名前は米村圭。
私は"けいちゃん"って呼んでいた。
けど、私は男遊びはやめなかった。
この時の私はかなり調子に乗っていた。
:09/02/21 04:47
:W61SH
:☆☆☆
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