欲求

実話を書きます
小説じゃないかも
だけどよろしく☆

主人公→キラ

時は経ち半年後
カップルは別れた

彼女は辛くなって
うちに居候して毎日
話しを聞いてあげた

泣き続けていたが
ようやく収まり寝る
のが日課

寝るときはひとつの
布団だからかならず
どこかが触れる

寝相が悪い彼女は
抱き着いたりすごかった

そんなとき彼女が
いない俺は欲求が
あったため触りたい
とゆう衝動に襲われた

最初は軽く胸にたっち
する程度だった

ばれないために
寝相悪いフリをして

興奮はやまずついには
揉んでしまうはめに

しかしそこで
毎回辞める俺…
ばれたくないからだ

起きたらなにも
なかったように接する

行動は日に日に
エスカレートしていった
服の中に手をいれたり
ズボンの中に手を
毎晩していた

もしかしたら
襲っても大丈夫
なんじゃないかと
思ってきた

ある日やろうと
決心した

いつも通り夜中に
行動を開始した

まずは服をめくり
ブラを外した
意外に豊満でよかった

次にズボンを脱がし
パンツを脱がした
とても綺麗でみるみる
うちに息子は元気

とりあえず口と
手にタオルをつけて
動けないようにした

胸から攻めていき
とうとうしたに辿り
ついた

下をさわろうとしたら彼女
が起きてもがいた
必死にバタバタ暴れて
いたが無理矢理挿入した

彼女は濡れていなかった
ため痛そうに叫んだ
根元までずっぽり入れ
動き続ける俺…
とうとう無抵抗になる
彼女

動き続けていた
俺は快感により彼女
の中で昇天した

抜いたあとには
白い精子がドクドク出た。

もう後戻りできない
俺は何回も抱いた
気がついたら朝だった
彼女は失神してそのまま
眠りについていた

下からは精液と愛液が
ずっと垂れていた

ふと我に帰る俺…
起きたらなんて言おう？

無理矢理…しかも
中にまで出して

言い訳を考えていると
彼女は静かに起きた

泣きながら脅えていた

彼女を縛っていた
タオルをはずすと枯れた
声で言った

『なんでしたの…』

沈黙が続いた