私は今，２０歳。
中学から今までの
エピソードを、
書いていきます

私は純粋に恋してた
小学生までは...

『○○くン，好き』
「うン僕もや!!」

これが、小学生の時。
今は変わってしまった

:09/03/14 17:02 :N706i :DBaCayY6

中学に入って、
私は二人の
好きな人ができた。
どっちか！って
決められず，
二人とも大好きだった

ある日、
私の好きな人の一人
であるゆうやくんが
私に声をかけてきた

:09/03/15 18:43 :N706i :4s667qgc

ゆ「今日放課後ちょっといい？」
私は驚いたけれど
とびっきりの笑顔で
答えた!!
く『うンいいよ』

────放課後────
ゆうやくんの教室で
待ち合わせ
私は、終わりのSHRが
長引いて待たせてしまった
く『ごめんね〜』
そう言いながら私は
小走りで教室に入った。

:09/03/15 18:48 :N706i :4s667qgc

ゆうやくんはさわやかに
ゆ「全然いいよ」
と言ってくれた。
やっぱりゆうやくんは
かっこいい
そう思った。
そして、ゆうやくんは
私にこう言った。
ゆ「今、彼氏とかいる？」
私は答えた。
く『いないよ〜』
ゆ「好きな子は??」
私は悩んだ....
そして…!!!!!
く『……ぃ…いるよ』

:09/03/15 19:15 :N706i :4s667qgc

ゆ「そっかあ〜。きっと俺なんかよりいい奴なんだろをな」

と笑いながらゆうやくんは言った。
(ゆうやくんだよ)
と言えることも出来ない私はずっと黙ってた。

ゆ「もを、振られてもいいや!!俺はくるみちゃんが好きや付き合ってほしい。」

そう言われた
私はびっくりした。
と同時にもう１人の好きな人の海斗くんの顔が浮かんできた…

:09/03/17 17:44 :N706i :ipBZ4X4.

付き合いたい
けれど...海斗くんも好き
私は何も言わなかった。
というか言えなかった。


ゆ「返事考えてて!!ぢあ」


ゆうやくんはそう言って部活に行ってしまった。

私は悩んだ
悩んで、悩んで、悩んだ。

:09/03/17 17:50 :N706i :ipBZ4X4.

:09/03/17 17:51 :SH903i :☆☆☆

家に帰り，くつろいでいると
メールの着信音が鳴った
開けると…海斗君から
海斗君とは前から，
ちょくちょくメールしてた
内容は、



:海斗くん
　突然でわりｨｯ
　俺、前からお前が
　好きだった
　付き合ってくれ。



というメールだった…

:09/03/17 17:56 :N706i :ipBZ4X4.

:09/03/17 17:57 :N706i :ipBZ4X4.

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