ラストラブ

今までの恋愛
書いていきます。
よかったら読んで
くださいっ

あがると着替えが
おいてあった･･･
(ﾕｳﾏ君の･･かな？)

あたしわ152㌢
ﾕｳﾏ君わ170㌢ある･･

(おっきいなぁ･･)

｢あがりました～っ｣

ﾕｳﾏ｢（笑）！｣

｢なんですか？（怒）｣

ﾕｳﾏ｢Ｔｼｬﾂ１枚にする？｣

｢あっ、はいっ｣

ﾕｳﾏ｢ぢゃ～俺、風呂
いくから着替えときっ｣

Ｔｼｬﾂに着替えた･･
(いい匂いやな～･･)

ベットに寝転んだ。

あたしわ気付んうちに
寝てたみたい･･（笑）

目指ると隣にわﾕｳﾏ君･･

(仕事わ･･あ、今日わ
土曜日かっ･･)

まつげが長くて
すごいｷﾚｲ･･･

(起きそうにないな･･
顔あらおっ･･)

あたしわ洗面所にいった
歯ブラシが２本･･･。

(彼女いるんかな･･･
なんか･･いや･･)

鏡に移る自分の顔が
あまりにも子供くさくて
大人っぽくなりたい。
そお思った。

ぼけ～っとしてると･･

ﾕｳﾏ｢どしたん？なに
ぼけてんのっ？｣

(びっくりした･･)

｢なんもないよっ。
てかおはよ～

｣

ﾕｳﾏ｢お～おそよう（笑）｣

しばらく会話して
あたしわ化粧をはじめた。

(あっ、優夏･･･
もぅ起きてるかな？)

メ～ルを送った。

:起きてる～？:

化粧もおわりﾕｳﾏ君も
用意がおわったみたい。

ﾕｳﾏ君わﾏｻｷ君に
電話をしてる･･･

ﾕｳﾏ｢お～わかった。
優奈もいてるし用意も
終わったし用意できたら
連絡してくれっ｣

｢ﾏｻｷくん？｣

ﾕｳﾏ｢おぅ。優夏ちゃん
今おきたらしいで（笑）
後から合流しよ～って。
ほの前に飯いかへん？｣

｢あっ、うん｣

ファミレスに
向かう車の中･･

ﾕｳﾏ｢なぁ～どしたん？
俺なんかした？｣

｢････････････なんで？｣

ﾕｳﾏ｢機嫌わるそ～やし｣

｢ほんま？別にやで｣

ﾕｳﾏ｢そんな顔されてたら
気になるやんけ!!｣

｢･･･ﾕｳﾏ君てチャラい？｣

ﾕｳﾏ｢（笑）自分で
チャラいでってゆうやつ
おるか～？（笑）｣

｢彼女おるん？･･･
歯ブラシ２個あったけど｣

ﾕｳﾏ｢あ～･･･元ｶﾉの･･･｣

ﾕｳﾏ君がだまりこんだ。
それ以上きけなかった。

ファミレスにつくまで
沈黙したまま･･･

(気まずいな･･)

ﾕｳﾏ｢やっぱラーメンに
せえへん？｣

｢あ～ラーメンいいなっ｣

(ﾕｳﾏ君普通や･･･
よかった～･･)