大好きだったよ。
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#1 [ここ] 09/03/16 08:49
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初めまして
私の大好きだった人の話を
書きたいと思います。
読んでくださると嬉しいです。
#8 [ここ]
大丈夫大丈夫ってやな予感が
するわー…
「………」
すると、美和は彼氏さん(らしき人)に
電話をかけた
一分……
「もし―發」
:09/03/16 09:37
:F705i
:JKVX/6IM
#9 [ここ]
もぅ…出たんだ
「えー今からあたしの家に来てくんない」
「―………」
「そうそう、うんわたったぁー」
「で??どうだった」
:09/03/16 09:50
:F705i
:JKVX/6IM
#10 [ここ]
「うん??あぁ来るって」
「そう…用事とかなかったんだ」
「無いみたいよー」
………
…………
………………
それから、30分
:09/03/16 09:53
:F705i
:JKVX/6IM
#11 [ここ]
ピンポーン
「来た来た」
美和は、立ち上がり「今、出るから待ってて」っと言い私は、なぜか緊張しついた
[美和は、一人暮らし]
:09/03/16 09:56
:F705i
:JKVX/6IM
#12 [ここ]
○していた
×しついた
:09/03/16 09:56
:F705i
:JKVX/6IM
#13 [ここ]
「愛しの彼氏来たぜー」
「發…怒るよ…えっ誰か連れてきたのもう一人?」
「冗談冗談狽っそうそう俺の連れの唖樹だ!!ついでに連れてきた…??って美和こそ…ダチいるじゃん」
これが、出会いだった
:09/03/16 15:29
:F705i
:JKVX/6IM
#14 [ここ]
美和(みわ)
20歳
私の親友
發(はつ)
17歳
美和の彼氏
唖樹(あき)
17歳
これから、私に関わってくる人
:09/03/16 15:32
:F705i
:JKVX/6IM
#15 [ここ]
「うんーいるよ?だって―ここが發に会いたいって言うから」
「だってぇ…もし美和の彼氏が出来損ないだったらどうすんの!?男前だったらいいけどヘタレで何もできない奴よりはましだよ!!」
私が思っていることを口にだしていった
ホントにチャラチャラとかヘタレだったら
容赦しないんだから!!
「何か…秤エすげー植われようじゃねぇ!!??」
:09/03/16 15:39
:F705i
:JKVX/6IM
#16 [ここ]
「アハハハっ拍ホえる―!!」
美和笑ってる暇があったら
彼氏早く紹介しろよー!!
んっ??何か忘れてるような
「あのー僕」
:09/03/16 15:43
:F705i
:JKVX/6IM
#17 [ここ]
「えっ…」←美和
「んっ??」←私
「ああぁーお前の事忘れてた肇←發
そう、いつの間にか三人で
騒いでいて(唖樹くん)の存在を
忘れていた…
「ヒド!!」
:09/03/16 15:46
:F705i
:JKVX/6IM
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