○ひまわり○

あんたがおったから…

みんながおったから…

本気で幸せやった。

楽しかった。

いっぱい悩んだ。
でも全てわあんたが居てこそ
感じた感情。
ありがとう…

【あなただけを見つめてる】

半分ﾌｨｸｼｮﾝ!!

「降参」

やっと戦いわ終わって
２人でゴロゴロしながら
抱き合った。

「いつ俺の女なるん？」
「いつでもなるよ」
「ぢゃ今から俺の女な」
「うん。ぢゃしんわまりの男」
「浮気すんなよ」
「しぃへんよ」
「ぶっちゃけチャラかったやろ？」
「昔わな、しんもやろ」

「昔わなでもぶっちゃけ
始めて出逢った日紗理奈とやろうとしてた。でもまりわ
大事にしたいって思った。
今まで付き合ったら軽い気持ちで裏切ってきてでもまりを裏切りたくないって思うし
まりわ今までの奴と違うねん
だから浮気わせいへん
」
嬉しかった。
嬉しくて泣いちゃった…

「なにないてんねん」
「だってぇ…ありがと」
「すきやで」

抱き合って
しんの胸の中で眠りについた。

うれしかった。
裏切らんって誓った。

でもこの時わ
永遠を信じてた…。

半分フィクションならフィクション板に行ってください。

ほぼノンフィクションなんで
こっちに書いてます!!

「んぅぅ～…」
目が覚めてしんを見ると
気持ちよく寝てた。
起こさずに
化粧する事に。

今日わプリクラ取りに行くって約束したから念入りに。

「まり～来て」
しばらくしたらしんが
ベットから呼んできた。

「なに～？」

ん…？
寝てる;;
「起きて～朝やで」
「いま起きてる。好き」
「はい目あけて」
手こずりながらも
しんを起こして
ラブホを出た。

ﾊｲ、ﾁｰｽﾞ
「携帯に貼ろな」
「あたりまえやんけ」

「ラブラブやな」
「やなぁ幸せやわ」

２人で手繋ながら
車に向かう。

こんな小さな事が
幸せやったな…。

「メモリけせよ。」
「しんもな」
「俺も消すからはよ消せや」

そう。只今喧嘩中～…

事の発端わ
「隼人って奴から電話～」

「あっでんでいいで」
「なんでやねん。怪しいな」

…………………

「もしもし彼氏出来たから電話してこんで」

この出来事が原因。

なんとか問題解決。

お互い焼き餅やから、これが一番の解決法やった。

毎日、連絡とりあって
月日わあっとゆうまに来た。

「つかれた～」

しんわ仕事が終わると
毎日来てくれる。
そんなある日

ﾁｭ。

始めてキスをした。
２人揃って
照れてずっとキスした。