世界一だいすきだよ

　世界一､､純くんが
　だいすきだよ

　現在進行形です。
　とりま小説書くの
　初めてなんで変に
　なるかもしれませんが
　最後まで書きます

　あやには付き合って
　もうすぐ一年がくる
　彼氏がいる。

　高田純平 (16歳)

　純くんと初めてあったのは
　Ｋ高校だったよね∵`

　あやが友達の付き添いで
　Ｋ高校に制服合わせに
　行った時だった。

　みき (16歳)
　あさみ (16歳)

　純くんはあさみと同じ
　中学校でＫ高校で
　会った時話してたんだよね

　普通にかっこよかった

　でも偉そうじゃな

と
　あやは思った。

　あやは高校行ってない。
　だから純くんと
　関わる事はない!!
　って思っていました。

　だけどあやらーが
　出会ったのはきっと
　運命だったんだよ(笑)

　そんなこんなで
　みきたちの高校生活は
　始まった

　みきは何かとあやを
　足に使うようになった

　あやは16歳だし
　もちろん免許もなく
　Ｋ高校まで行くのは
　いつも母さんの
　運転だった

　それから何かとみきを
　Ｋ高校まで迎えに
　行く事が多くなった

　あやは全く気づいて
　いなかったんだ

　まぁそれは後の話…

　咲 (16歳)

咲もＫ高校に通ってる
　今流行りのＪＫ

(笑)

　咲はあやのことを
　いつも考えてくれて
　いけんことはいけん!!
　ゆうていつも
　言ってくれた。

　ある日咲に久々に
　遊びに誘われた
　あさみも一緒にッ

　いつも溜まってた
　公園で話をしていた。

　｢男とメールせん？｣
　いきなりあさみに言われてびっくり。

　｢男って誰やねん｣

　｢純平｣

　は？あの純平？
　まあ断る理由もなく
　あっさりOKした

　咲｢お前､純平好きやろ｣
　あや｢は？ないない｣
　あさ｢目で追いすぎやん｣

　そんなことねえし
　まぢありえないっつーの

　咲｢自分気づいてないだけ｣

　ん～..っておい!!
　絶対ないから
　って自分に心の中で
　ツっこんだ(笑)

　その日色々話をして
　解散した。

　携帯を見ると
　新着メール一件

　純くんからだった

　｢あさみに教えて
　もらったよ!
　まー仲良くしてや

｣

　うん｡普通のメール