君と出会って…

あたしの名前は
秋*あだなは
あっきーだっ(℃･b)

あたしの彼氏
亮平*あだなは
りょうヾ(.Lﾟ)

そんなあたし達の物語り
彼氏も賛成してくれたので
すべてを書きたいと
思います。荒らしは
やめてほしいです。
応援の言葉大歓迎です

最後まで読んでくれたら
あたしもりょうも
嬉しいですヾ(^ω^)ﾉ

秋｢結衣～!?元気ないね？｣

毎日テンションの高い
結衣が今日は静かだった。
あっ……結衣また誰か
嫌な人となんかあったか…

結衣｢きっもーい。由美子
最近調子乗りすぎよな！｣

由美子…スタイル抜群で
キャラもすごいイイ人。

秋｢由美子がどーしたん？｣
いちぉ、話にのった

結衣｢あぁ"?見てたら
むかつくんだよねー笑｣

結衣はいつもこんな感じ

秋｢なんでよ?可哀相だよ｣
あたしは思った事を言った

ねえ？
あたし間違ってないよね？
当たり前の事言ってるよね

結衣｢うわぁ～
ヒーローになりたいわけ？｣
嫌みたっぷりに言ってきた
結衣はまだまだお子ちゃまだ

その日から
あたしの事を結衣は
ヒーローと呼んできた。

結衣｢ヒーロー｣
わざとらしく大声で言う

秋｢ヒーローちゃうわ。
秋って呼んでや｣
あたしは精一杯の笑顔で
やさしく言った。

結衣｢由美子～きて｣

あたしは目を疑ったよ
あんとき初めて
人を殺したいと思った

結衣は由美子を嫌って
由美子に嫌がらせをして
由美子を避けてた

由美子だって嫌だったはず
なのに、
由美子はニコニコして
あたしに………

由美子｢ヒーローとか。
可愛い名前だな？笑｣
真剣むかついた。
自分がされて嫌な事をする
由美子に呆れた
結衣には元から呆れてた←

秋｢由美子…真剣いらつく
自分がされて嫌な事
やる人まぢ嫌なんだけど｣

あたしはキレてた←
殴りかかりたいぐらい

由美子｢あたしが嫌がらせされてた時、あんたあたしに一言でも声かけてくれたか？いい子ずらすんぢゃねーよ。｣

あたしは泣きそうになった
心の中で由美子を心配していたけど、声をかけてあげれなかった。由美子が言ってる事は当たっていた。

由美子は結衣に嫌がらせを受けていた間に変わった。
見た目がギャルに……
化粧なんて、しちゃってた
口調も変わった。
優しかった由美子は
怖い雰囲気に変わった。

その日から
由美子と結衣は
あたしへと
嫌がらせをしてきた…

学校に行くと
あたしが教室に入る前
ガヤガヤうるさかったのに
入ったとたん
シーン………とした。

秋｢おはょ～…‥｣
あたしは頑張って
あいさつした。

クラスメート｢……｣
やはりシカト

机に座り携帯を出したとたんクラスメートは喋りだした。

携帯に一通Ｍailがきてた。

結衣
[学校きたらあんた自殺しそうで怖いから

来ないでね？]

結衣とはやっていけん。
昔仲良かった
日奈にあたしは話しかけた

秋｢おはよ。｣

日奈
｢おはよー！遅かったね｣
日奈は普通に話してくれた

秋｢なんかｸﾗｽいずらい｣
あたしは打ち明けてみた

日奈｢うー…ん。
でも秋がなんかしたんでしょ？こんなメールが来てたよ｣

結衣
[秋は人が嫌がる事

やって、由美子をいじめてた犯人

。秋がいじめたくせに

あたしに押し付けてきた

由美子が可哀相でしょ!?そのために！秋にも由美子やあたしの嫌な思いをしてもらって

考えてほしい
協力して？今日秋が学校きたらシカトしてね

｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いじめかっこ悪い