-親友-
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#1 [あい] 09/04/12 22:07
親友と歩んで来た道を小説にします。
初めて書くのでヘタくそですがよろしくお願いします。

登場人物
アイ

ユリ


まずは出会いからです。

#2 [あい]
今から16年前に君と出会いました。

アタシ達は小学三年生で同じクラスになった。
仲良くなるきっかけそれはイジメからだった。
アタシも彼女も軽いイジメを受けていた。
靴隠しや黴菌扱いされ。
死ねとまで言われた。 彼女と仲良くなるには時間はかからなかった。
お互い心の傷を舐め合うように毎日遊んでいた。

月日は流れ。

小学五年クラスは別々になりアタシはまた一人ぼっちになってしまった。
彼女ユリは新しいクラスになり積極的になり友達が増えていた。
アタシ達には距離が出来て前の前のように遊ばなくなり会わないようになっていた…。
アタシはと言うと…またイジメが始まり辛い日々だった。いつものように下校しようと思ったら靴がない…
アタシは一人で必死にさがした。
その時だ!
アタシ「あっ!!」
ユリ 「久しぶりだね?何してるの?」
アタシ「また靴隠されちゃって…アハハ…」
ユリ「一緒に探すよ!ねっヒトミとユキも手伝って!」
友達「うん!もちろん」

靴は変わり果てた姿で見付かった…
仕方なく上履きで帰宅した

⏰:09/04/12 22:27 📱:SH903i 🆔:PUauW7bU


#3 [あい]
その日からユリとまた遊ぶようになって友達に戻れた。
最近のアタシ達の口癖
「アタシ達ビンボーだから高校なんて行けないね」
だったね。


ユリ「アイは職何する?」
アタシ「ウチわ美容師だなぁ」
ユリ「アイは髪いじるの好きやもんね」
アタシ「うん!」


それから中学になりアタシ達は不登校になる。

アタシ達は毎日外出して町をふらついていた。

中学三年生になったとき、担当が、さすがに今のままでは卒業は無理と言われ…渋々、相談室に登校した。初日は偉いめにあった授業中だというのにクラス中が窓を開け大騒ぎ…
アタシ達見て楽しいのか?
と思った。
なんとか無事に卒業した。

⏰:09/04/12 22:40 📱:SH903i 🆔:PUauW7bU


#4 [あい]
卒業したものの職が見つからない…

アタシ達は焦った。
アタシは最後の頼みのつなを頼ることにした。
ホントはしたくない仕事だったが仕方ない。

アタシ「お兄ちゃん!お兄ちゃんのところで雇ってもらえんかな?」
兄「お前が思ってるほど楽じゃないよ!給料だって安い。いいのか?」
アタシ「だって見つからんちゃもん!夕刊だけでも配るから」
兄「じゃあ所長に話しとくよ!にしても女なんやけんもう少し女らしい仕事につけよ。よりによって男ばっかの新聞屋なんて…」
アタシ「いいのー!」

それから兄貴がうまいこと言ってくれすんなり採用された。
―サンキューお兄ちゃん―

⏰:09/04/12 22:51 📱:SH903i 🆔:PUauW7bU


#5 [あい]
―その頃―
ユリは…


ユリ「アイ決まったのー!先越された。」
アタシ「ユリならすぐ決まるって大丈夫」
ユリ「なんで自信満々に言えるん?」
アタシ「なんとなくさ」
ユリ「なんだそれ」

こんな会話の数日後
ユリは某ファーストフード店に職が決まった。


お互い忙しい日々遊ぶ暇なんてないし休みも合わない

久しぶりに遊ぶことになった!
アタシ「おひさ〜てかさユリ感じ変わったよね?」
なんか可愛くなってるし!ユリ「分かる?実は今彼氏がいるの//」
アタシ「だからかぁ〜って彼氏っていつから居たの!?」
ユリ「一ヶ月前からかな。」
アタシ「で、どんな人?」
ユリ「引くかもしれないけど
ホストなんだ」
アタシ「ホスト?騙されたりはしてないの?彼女はユリだけなの?」
ユリ「騙されたりはないけど彼女は他にも数人いるみたい。」
アタシ「そうなの…辛くない?大丈夫?」
ユリ「たまに辛いけど今は大丈夫だよ」

今日は遊ぶつもりだったが語るだけ語り気がつけば暗くなっていた。

⏰:09/04/12 23:10 📱:SH903i 🆔:PUauW7bU


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