ＳTARS☆+ﾟ

　
初めまして☆

　
今まで私が経験した、
恋愛や私生活を書きます!!

　
文才もないし、誤字脱字もあるとおもいますが宜しくお願いします☆
　

　
それでも美樹は

「ほんと美樹悪い事したと思った。許してくれるって思ってないし、今日来てくれただけで嬉しい」

そぅ言って泣いた

　
それからも

「ごめんね、ごめんね」

と私達に謝り続けてた

　
何をそんなに謝る必要があるの？

美樹は被害者だょ…

　
しばらく見ない間に
本当に美樹は変わってた

　
それと同時に、何も知らずに、

１番の被害者

そぅ思っていた自分が恥ずかしかった

　
あれだけ美樹を憎んでいたのに…

私にはもぅ美樹を憎む気持ちなんてなくなってた

　
これから美樹を支えていかなきゃ…

そぅ思うようになった

　

美樹にまた来る事を伝え、帰っている途中

「葵はどぅするん？」

そぅ夏生に聞かれた。

　

もぅ答えは決まってる

『葵は美樹の事助けたいって思っとるょ。』

私は笑顔で夏生に素直な気持ちを伝えた

　
夏生は

「なんか、夏生どぅしたらいいかわからん。同情みたいやんか…」

そぅ言って苦い顔をしてた

　

でもその後

「でも夏生、美樹は心配かも…」

と照れながら言ってた

　
夏生がそぅ言う意味は、
何となくわかる

　
夏生は負けず嫌いだし、
いっつも強がって自分の言った事を曲げないから

　
でも、友達を思う気持ちも人一倍強い

　

だからあんなに美樹を嫌いって言った自分が、
今更素直に美樹の事を助けたいなんて、言えなかったんだろぅ

　
それから私達は毎日のように、美樹に逢いに行った

　
美樹は物忘れが凄くて、
そんな美樹を見ているのは凄く辛かった

　

元々仲が良かったとは言え、あんな事があった私達

最初はぎこちなかった

　

一気に読みました(o^-^o)
ハラハラドキドキしながら読まさせてもらいました★葵さんと夏生さん、（そして美樹さん）の友情関係羨ましいです(ToT)

更新楽しみに待ってます★