運命のヒト
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#21 []
桃子『あんたゆうすけって人知り合い?』
男子『あぁ知ってんで!』
桃子『呼んできてほしい』
男子『はぁー?逆ナン?あいつモテんなぁホンマ』
桃子『そんなんちゃうし!!お願い!』
男子『無理やわぁこの前の試合ん時軽く言い合いなったから』

⏰:09/04/18 06:01 📱:F01A 🆔:D/ldqyg.


#22 []
やはりライバル校…
試合中もガンの飛ばし合いらしい。

おまえらホンマに中学生か!?って思う方もいると思いますが、ちょっと荒れた年代でして…笑

⏰:09/04/18 06:05 📱:F01A 🆔:D/ldqyg.


#23 []
そして桃子は自分で話しかけると決断を下した。
水道方面にゆうすけが行った、後からストーキングする私たち…
そして近くで生ゆうすけを見た私たちは度肝を抜かされることに!
上の服を脱ぎ頭から水をかぶり出した。
背後から見るゆうすけの背中はとても大きく、筋肉質で私たちは釘付けになった。

⏰:09/04/18 06:13 📱:F01A 🆔:D/ldqyg.


#24 []
視線を感じたのかゆうすけが急に振り向いた。
ドキッとしたあの感覚…
私も一目惚れなんやと確信した。

⏰:09/04/18 06:18 📱:F01A 🆔:D/ldqyg.


#25 []
茶色い髪の毛…
キリッとした眉毛
吸い込まれそうな目
高くてシュッとした鼻
そして割れた腹筋…
思わず固まった私たちにゆうすけが微笑みながら言った。
ゆうすけ『暑いなぁ!』私たち『う…うんっ』
ゆうすけ『それにしても自分ら可愛いなぁ』
そう言うとゆうすけはタオルで髪を拭きながら去っていった…

⏰:09/04/18 06:28 📱:F01A 🆔:D/ldqyg.


#26 []
私と桃子は熱くなった顔を見合わせ笑った…
桃子『喋れた』
私『ホンマやなっ』
桃子『カッコ良すぎ』私『うん!!』
桃子は完全に目がハートになっていた。
私はあまり面には出さないようにした。

⏰:09/04/18 06:35 📱:F01A 🆔:D/ldqyg.


#27 []
そして昼からの試合が始まった。
桃子『後でメアド聞いてみる』
私は複雑な気持ちだった。
二人で取り合う訳にもいかないしかといって桃子が身を引く事もない。
ましてやゆうすけはモテモテなだけに彼女はいるだろう…
そんな事を考えているとテンションは下がっていった。

⏰:09/04/18 06:40 📱:F01A 🆔:D/ldqyg.


#28 []
そして試合が終わった。
どちらの中学も帰り支度をしている時、ゆうすけは水道で足を洗い始めた。
桃子『今しかない!!』
私『マジで聞くん??』
桃子『後悔したくないねん!!エリカついてきて!!』

私だってゆうすけと友達なりたいよ…
できれば連絡取りたい…
桃子には言えへんかった。

⏰:09/04/18 06:48 📱:F01A 🆔:D/ldqyg.


#29 []
桃子について行くと、ゆうすけの周りにはあのケバい集団の女が3人いた。
楽しそうに会話してる。
きっとこん中の誰かが彼女なんやろう…
そんな風に思いながらその子らが帰るのを待った。

その子らが帰ってゆうすけも帰ろうとしてる時に桃子は言った。
桃子『お疲れ様ぁぁ』アンタ明らかに声高しとぉやろ笑
心ん中でちょっと笑った。
ゆうすけ『あぁありがとー』
しばらく会話が続く…

⏰:09/04/18 06:55 📱:F01A 🆔:D/ldqyg.


#30 []
やっぱり男前…
かなりタイプ…
同い年には見えんくらいオシャレに制服を着こなす。
背も高い。
私は凄い苦しくなった。
だって自然に私は諦めて桃子に協力するみたいな流れになってたから…

⏰:09/04/18 07:00 📱:F01A 🆔:D/ldqyg.


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