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君が居たから‥
私が居る‥


幸せだったよ…萩ﾁｬﾝ
二年間ありがとう。
あなたともっともっと
いたかったな‥

まだ‥君が高校一年生の時だよね‥

いつも、授業サボって
先生に怒られて：
おかしかったな‥

今では、君はここにいないけど‥
私は‥今でも幸せだよ

｢こな!!｣


今でも思い出す
もぅ…三年前の話



｢萩ﾁｬﾝ‥??｣


｢一緒に帰ろうぜ｣


｢うん…｣

萩ﾁｬﾝと途中まで帰ってそして、家につき自分の部屋に行く

そして、メールや電話が着てないか確かめる


一件メール
―――――――――
萩ﾁｬﾝ
―――――――――
家についたかぁ―(^_^)/~
―――――――――

続きを書きます。


―――――――――
私
―――――――――
もぅ〜
家についたよ!!
―――――――――


私は、ウキウキ
しながら‥萩ﾁｬﾝに
メールを送っていた



―――――――――
萩ﾁｬﾝ
―――――――――
そうか(*^-^)ﾉ
お前が無事なら、俺
安心した―

明日、また一緒に
帰ろうな！
―――――――――

――――――――
私
――――――――
合ったり前!!
毎日でも帰ろうね
萩ﾁｬﾝは、ずっーと
私と居るんだからね(泣)いなくなっちゃやだからね!!"
――――――――

一緒にいるはずの
萩ﾁｬﾝは‥もぅいない。

――――――――
萩ﾁｬﾝ
――――――――
あぁ
俺もお前のこと
ずっーと離さねーからな!!
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