清純→ビッチ

このお話は、清純(？)だった私がビッチ(笑)まで落ちていく実話のお話です。

ここまでで気分害される方は観覧をお薦めしません。。

暇な時にでも見てやってください(´･ω･｀)

アンカー
>>2

20分…30分…

なかなかでてこない。

どんだけチ●コ洗ってんだアイツらは。

いてもたってもいられなくなり、お風呂場に向かった。

その瞬間。

ドアが開き、全裸の翔と目が合った。次の瞬間…

ゲロゲロゲロ～～

なぜか翔は大量にゲロをはいた。

そのまま翔は寝てしまった。

コイツ…接着剤でチ●コとお腹くっつけてやろうかと思った。

ゆかはいつのまにか寝てしまっていた。ちくしょうこいつら……

雅也と二人で文句を言いながら翔をベッドに運んだ。

「俺らはソファーでテレビでも見るか」

「うん、そーしよ」

雅也の下心を感じつつも、私はもうどうなってもいいと思っていた。

ソファーは大きかったから、雅也とは離れて座ってみた。

「なんでそんな離れんの、こっち来なよ」

「あ、うん」

私は渋々近くに座った。

その瞬間…

雅也に唇を奪われた。

抵抗しようとしたら力強く身体を引き寄せられて、押し倒された。
私はＭだから無理矢理ぽくされるのは嫌じゃなかった(笑)

抵抗を止めて雅也の首に腕を回して、私は気付いた。

…んん？

コイツ………

キスうまっっ！！！(;ﾟ;e;ﾟ;)

もうね！とろけそうでしたよ！

正直キスだけでイキそ（ry

いやほんとに！！！

今まで付き合った人数は４人だったんだけど、その誰よりも比べものになりません。

例えるならマシュマロが生きているような（意味分からん）

ほんっっとに！

２０分くらいキスして、本戦に突入。

やっぱり手慣れてる感じはした。

自然に声が出ちゃう私の唇を雅也の唇が塞ぐ。

「やばい濡れてるよ」

とかＭの私に耳元で言いやがるんですよ耳元でコイツは！

下の愛撫もめちゃくちゃ上手くて…私がイキそうになると愛撫をやめ、キスする。その繰り返し。

散々焦らされてもう私は止まらなかった。

起き上がり雅也のモノにさわる。

………………(´･ω･｀)ｱﾘｬ？

…………(´･ω･｀)？？

…………Σ(;ﾟ;e;ﾟ;)！！！

ちいちゃい。

ビックリする位小さかった。

私の経験人数は３人で、３人とも結構大きかったからかもしれない。

いやでもこれは小さくないか…？

フェラーリすると口の中に全部おさまった。喉の奥にも届かない。

やっぱり小さい…よね…？

とりあえずバキュームした。

フェラーリは得意だったから、雅也は「やばいっもうイキそう」と言い、ゴムを付けて正常位で入れてきた。

あ、やっぱりちっちゃいや…

５ピストン程した時。

「うっ……」

雅也さん逝っちゃいました。

あ、ちっちゃい上に早いや…

「ごめん、酒のせいではやくて。もっかいしていい？」

酒のせいにしましたよ。

せっせと新しいゴムを付けてまた挿入。

雅也は息を漏らしながら、正常位でガンガン突いてくる。

突き方がやっぱり今までの人と違う。上手い。

ちいさくても上手い人は上手いんだなと思った。

私も気持ち良くなって自然と声が漏れた。

そんな私にキスで口をふさぎながら正常位で突いてくる雅也。

…が5分も経たない内に雅也はイッた。

早漏かぁ…

「さやちゃんめっちゃ締り良いからもたなかった。」

遠回しに早漏否定ですか。

そのあとはテキトーに話して寝た。

翌朝は普通に解散。

帰り際「悠には秘密ね」と雅也に耳打ちされた。

雅也とはそれっきり。

学校で会っても挨拶だけ。

ヤッただけ。

私は自己嫌悪に陥った。

爆乳ゆかにその話をすると

「見たかった～！！」

そこかよ。

「でも若いんだから色んな経験して良いと思うよ」と励ましてくれた。

そんなもんなのかなぁ？

雅也とセックスした時、確かにその時は気持ちは満たされた気がした。

けれど、虚しさだけが残ってしまった。

ゆかの言うとおり、前向きになるしかない。

その時の私はそう思っていた。