Re2:Re2:Re2:Re2:

　
　
　あなたより好きな人
　私は意地でも見つけてみせるよ

　好きで好きで
　もうどおしよおもないくらい
　だいすきで

　だけどそんな想いも
　もうここまでにしようか。
　
　
　
　
　
　
　Re2:Re2:Re2:Re2:

朱音様☆さん、
読んでくださってありがとうございます
がんばりますね

ちーぃさん、
読んでくださってありがとうございます
遅くなりましたが続きかきます

　
【ﾃｨﾗ】さん
ｺﾒﾝﾄありがとうございます
更新がんばります

　
>>>>続き
さよの話はこうだった。

さよがいつものようにしゅうくんに
電話をすると突然言われたらしい

「俺、ゆいと付き合うから
あんま連絡しんといて」

さよは嘘だと思い何度も確認したが
しゅうくんは付き合ってるしか言わない

しゅうくんのその発言を聞き、
私はため息しか出なかった

そんな嘘を‥ましてやさよに‥

　
「さよはそれでしゅうくんだけを
信じちゃうの？」
「信じる信じないの前に
しゅうくんが惚れてることは確かじゃん」
「‥だれに？」
「ゆいに」

ｲﾗｲﾗが募る。

「だいたいさ、ゆいはさよが好きって
言ってる人となんで連絡とるの？
連絡とらなければしゅうくんがゆいを
好きにもならないし
さよが嫌な気分にもならないじゃん
とらないで‥とか言いながら
ゆいがさよからとってんじゃん」
「‥‥‥‥‥‥‥‥」

　
　
さよ、あの時はほんとにほんとに
ごめんなさい。

ゆいやっぱがきだったね。
全部解決する方法なんて
いくらでもあったよね
簡単に壊れないって安心してたよ
ゆいとさよの仲を。

さよはズバズバ言う性格だったね。
言えないゆいの代わりにいつも言ってくれた
ほんとに、ありがとう。
　

　
「なんもゆわないなら帰る。
もう連絡しんでね。」

さよは‥去って行った。
私の前から。

私の怒りをぶつける相手はさよじゃない
しゅうくんだ。

私は携帯をとり、しゅうくんにかけた

-ﾋﾟｯ-
《しゅうくん》
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ‥ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ‥ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ‥

　
［おめー昨日なんで切っ「最低！」
［はあ？］
「なんでさよに付き合ってるなんて
いうわけ？！まじ意味不明！」
［付き合ったから付き合ったって
言っただけだろ。］
「だからそれが意味不明なの」
［お前は俺に惚れてんだろ？］
「はあ？」
［俺も。だからお前を俺のものにさせて？］
「‥わかった」

なんであの時、わかったって言ったんだろ
きっとしゅうくんのこと好きだった。

でもね、しゅうくん‥
ここから私達は始まったよね。
6月14日の朝だった。

　
楽しみにしてます(´^ω^`)
女って面倒くさいですよね←
特に､男関係になると｡

更新待ってます★
　