～２番目の彼女～

ホントは大嫌いだった､､､｡
彼女いるのに平気で女と
遊んだりヤれるアンタが...｡
でも今は大好きなの､､
たとえ私が二番目の彼女でも､､
ねぇおっさん素直になれなくて
いつもゴメンね､､
ぁりがとぅ★

現在進行形の話です､､､｡
いつか一番目になれますか??

幸:よくできました★
紗:子供扱いすんな
幸:子供やんけ
紗:違うはボケ
幸:素直になれよ､強がんな
紗:紗姫らしく生きてんの
幸:無理してけ??
紗:無理なんかしてない

でもこの時ホンマに泣けてきて
おっさんの優しさに惹かれていってた

～一番目の彼女～

どんなに笑ってても
菫ちゃんからの電話で
一気にテンションが下がる様に
なっていった､､､｡

家にいても気になる様になった
嫌でイヤで仕方なくて
この時菫ちゃんにも他の女にも
嫉妬してる自分に気付いた､､､｡

～好き??～

うちがおっさんを好きやって
確信した日､､､｡

この日はおっさんが用事で
会えへん予定やったけど
病んでるウチに気づいてた
迎えにきてくれた､､､｡

幸:大丈夫かぁ??今日菫来るし
全然一緒におれんけど許せよ★
紗:大丈夫やしな～(笑)うちそんなやわちゃうし★
幸:嘘つくなや､､泣きそうな顔して
紗:べつに～おっさんぁりがとぅ★
幸:何がやねん､､紗姫俺ゎな
夜の人間やったからお前の
ちょっとした態度でわかんねんぞ
紗:紗姫も夜の女や★自分の感情くらいコントロールできるゎ
幸:無理なんかすんなや
紗:してへんもん､､なぁおっさん
紗姫ゎ幸せなれへんねん､､

出てしまった

読んでくれてる人いるんかな??

続きです｡

幸:なれるからな､､お前は早くから
夜の世界を生きてきたから
見たくないものや知らんでいい
世界を知った､､
でもちゃんと幸せなれるから
紗:紗姫は二番目でいいや､､
幸:何でまだそんなんゆーねん
紗:だって紗姫二番目の女の方が
自分にあってるもん★
幸:俺は一番目も二番目も全然一緒の
扱いするけどな～★
紗:なにそれ(笑)
幸:泣きたいなら泣けよ､､｡
紗:うるさい(涙)

おっさんのコムが鳴った
菫ちゃんやった

ＫＹな位にタイミングがいい
彼女にいつも驚かされる､､､

幸:泣きやんだか??
紗:泣いてへんし
幸:はいはい､､ほな帰ろか
紗:うん､､ぁりがとぅ
幸:今日やけに素直やなぁ(笑)
紗:うっさいねん､､今日もぅ連絡
しても意味ないねんな､､
幸:おぅ､､すまんな
紗:いいで～紗姫大丈夫やもん★

本間ゎ家帰って病んだ
好きなんやって思って､､､

そんな時に限って
変な電話掛かって
頼るとこなくて気付いた
おっさんの前なら素直に
少しはなれるんやってこと､､

紗:[おっさん怖いよ

辛いよ

]
初めて弱音をはくMailを入れた

その夜ゎ全然寝れなくて
結局気づいたら午前６時を
回っていた､､
そこから泣きつかれたのか
寝てしまっていた､､

10時半携帯が鳴って起きた､､

幸:ぉはょぅ､､昨日ゴメンな
紗:ううん､､大丈夫
幸:今日迎えに行くな
紗:何時??
幸:パチ行ってからやし昼前ちゃう??
紗:了解やで★すっぴんでいい??
幸:何でもいいぞ(笑)
紗:はぃはーい

すっぴんでいい??
とか言いながらちゃっかり
化粧も髪の毛のセットして
待っちゃってた､､､｡

でもやっぱり中々こない､､
結局３時過ぎに迎えに来た

幸:悪い悪い(*´∇｀*)
紗:もぅ慣れた
幸:拗ねんなよ
紗:拗ねてへんゎ★何処いくの??
幸:決めてへん★何処行きたい??
紗:とりあえず100均行きたい★
幸:ほな行こけ
紗:うん

おっさんと100均でお買い物★
仕事に使うをつけまを大量買い(笑)
大好きなチュッパをおっさんが
買ってくれた(*´∇｀*)
100均のあと買い物行こうって
話になってＯＰＡ★

水着見たり服見たり雑貨みたり

紗姫は何も買わなかったけど
おっさんがお菓子買ってくれた★
７時頃なっておっさん後輩の
とこ行くって言わはったから
一旦帰ることにした｡

幸:ほな行ってくるな～
紗:紗姫どうしたらいいん??
幸:後ですぐ迎えに来るゎ
紗:ほなこのままがいい??
幸:多分年上のとこ行くし
そのままでいて｡
紗:わかった～

家かえってゴロゴロ(*´∇｀*)
寝掛けたくらいにおっさん来た★

幸:お待たせ★何しててん??
紗:寝かけてた～
幸:ほな寝かしといたらよかった
紗:ァホ嫌やし(´Д｀)んで予定は??
幸:やっぱり年上のとこ行く
紗:わかった～

年上の西嶋さんとこ行って
おっさんも一緒にダーツしてたから
出来ない紗姫ゎ見てるだけやった(´Д｀)

紗:ふぁぁー､､､
幸:眠たいんか??
西:これ最後にして帰ろな
紗:大丈夫ですよ､､
西:無理しんでいいしな★
紗:ぁりがとぅございます

飽きてきたおっさんの為に
１芝居する私優しいとか思いながら
おっさんと夜食食べに行って
ＤＶＤ借りておっさんの家★