大好きだった人…

前のん長くて読みにく
かったやろから書き
治します

何かすいません

次わ少しでも分かり
やすく書きます

『でも私にわあなたが居ないと駄目やしもうしないから』
と言いたかった…

けど途中でとめて。

私『来週土曜日あいてる？』
と聞いた。

貴方『うん。』

私『話したいから。』
『ごめんね。』
そして電話を切った。

そして又考えた…

その日は知り合いに
迎えにきてもらって。

貴方と出会った場所まで
送ってもらった。

ただただ一人で歩く夜道…

夜だから薄暗くて…

貴方の事を思い出し
ながら切なくて…

そしたら後ろから
人の気配を感じた。

振り向いたらあなたが
いた。

貴方わ黙ったまんま
私の手を引っ張って
どこかへ連れて行った。

そして気がついたら
貴方の車の中に居て貴方わ…

貴方『やっぱり…』

私『そんなつもりじゃ…』
『逢いたかった。』
『忘れるのが怖くて…』

貴方『危ないん分からんのけ？』
私『ごめん。でもここにきたらあんたに逢える気したから』

貴方『…』

そのまま沈黙が
続いて辿り着いたのは…

貴方の家の前でした。

そして貴方わ…

貴方『ちょっとここで待ってて。すぐに戻る。』

私『…うん。』

そして貴方は別の車に
乗り換えてどこか行ってしまった。

車の中一人残され
ただただ考える…

貴方はその時どんな
気持ちでしたか？

何を思ってましたか？

ごめんね…

これで最後なんや…
って思ったら涙が溢れだして…

その時自分の気持ちに
私わきずいた。

好き…

こんなにも
切なくて…

気づかなかった。

貴方わもう許して
くれない。

ただただそう思っていた。

一時間半後…

貴方が戻ってきて

貴方『ごめんな。』
『部屋いこっか。』

私『うん』

そして部屋に入った。

私『ごめんね』

貴方『俺は絶対許されへんし念にもつ事もあると思う。』
『お前の事すぐに信用出来へんかもしらん』

私『それでも良い。もうこんなこともしやん』