俺の愛した女は風俗嬢.
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#90 [チキチキボーン]
めっちゃたのしいです!
忙しいと思われますが更新頑張ってください!
:09/06/25 14:03 :N906i :4Swp0eIk
#91 [何様姫様さくら様//]
この小説めっちゃ好きです!
仕事で忙しいと思いますが更新頑張ってください!!
更新待ってます∩^ω^∩★
:09/06/25 17:37 :SH906i :☆☆☆
#92 [我輩は匿名である]
感想は感想板に書いてください。
せっかくいい小説が読みにくくなって台無しになります。
無駄なスペース使ってすいません…
:09/06/25 20:50 :F904i :rGfLQEE.
#93 [亮太]
コメありがとう
返事は感想板に書いときます
匿名さん
注意ありがとうございます
これを読んでくれてる皆へ
更新トロくて本間すいません
仕事が忙しいのとなかなか時間がないので…
でも必ず完結させますので長い目で見てくれたら嬉しいです。
明日更新しますね
:09/06/27 01:13 :P905iTV :n3nr0Ne2
#94 [亮太]
>>89続き書きます
―――――――――――
「「いただきます♪」」
まずハンバーグから。
…
あ〜やばい。本間に旨い!
俺今でもこのハンバーグ食べた時の事覚えとるわ笑
「ちょー旨い!ありがとな」
「亮ちゃんが喜んでくれて良かったー。作った甲斐あったよ」
いつの間にか亮太君から亮ちゃんに変わってるし。
でも距離が近くなった気して嬉しかった
:09/06/28 03:02 :P905iTV :ZdmQqD8M
#95 [亮太]
手料理なんて何年振りやろ…?本間涙ちょちょぎれそうな勢いで嬉しかったで!笑
七海と話ながら食べてたらあっという間に完食。
「ごちそうさん!本間に旨かったわ〜ありがとな」
「ええよ!うちの方こそありがとう」
あ〜幸せ。
「あっ俺食器洗うわ」
「女の仕事やで!亮ちゃん一服でもしとき」
「いやいやそれくらいさせてや」
七海は少し考えると
「ほな宜しく♪」
「おう」
俺が食器洗ってる間、かんなと遊ぶ七海を見て改めて
「こいつ好きやな」
って思えた。
:09/06/28 03:08 :P905iTV :ZdmQqD8M
#96 [亮太]
DVD見ながら話してるとインターホンが鳴った
え?誰やねん。
健か?なんて思いながら開けると…愛が立ってた
(ヤリチン時代のセフレです)
「何で連絡ブッチするん?!」
とか何とかキレてた。
「は?好きな女出来てんか。やけ、もう帰ってや」
「何やねんそれ。あたしの気持ちどうなるん?!」
「は?」
そんなやり取りしてると七海が心配して出てきた
:09/06/28 03:14 :P905iTV :ZdmQqD8M
#97 [亮太]
愛の怒りの矛先は七海へ。
「こんな不細工どこがええん?!てかあんた亮太に何したん?」
「ワレええ加減にせーよ」
「亮太は黙っといてや!」
「愛が黙れ。てか帰れ」
すると愛が泣き出した…
何も喋ってなかった七海が
「うち帰ろうか?」
「いやリビングで待っとってくれんか?」
「分かった…」
そう言うと七海はかんなを連れてリビングに戻った
:09/06/28 03:21 :P905iTV :ZdmQqD8M
#98 [亮太]
「悪かったで済まされる話やないけど…すまんかったな。でも俺、あいつに本気やねんか。」
「あたしがどう頑張っても無理なん…?」
「…ごめん」
「いやあたしこそごめんな。自分見失ってもたわ。あの子幸せにしたりよ?」
「頑張るわ。俺が言うのもあれやけど…愛も自分大切にしや?幸せになれよ」
「うん!ごめんやで。ほなね」
「気ぃ付けて帰れよ」
愛の後ろ姿見るんが辛かった…
俺のせいで傷付けてしもたんやな。本間ごめん…
:09/06/28 03:27 :P905iTV :ZdmQqD8M
#99 [亮太]
リビングに戻ると七海がかんなを膝の上に乗せながら俯いてた。
「七海…ごめんな。俺の話聞いてくれるか?」
「…うん」
それから俺は嫌われる覚悟でヤリチンだった頃の話を隠さず全部話した
「言い訳するんやないけど今は皆ブッチしてん。最低な事してたんは分かっとる…嫌いなったか…?」
七海は黙ったままだった
:09/06/28 03:32 :P905iTV :ZdmQqD8M
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