俺の愛した女は風俗嬢.
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#51 [恵美]
:09/06/15 00:18 :SH906i :fF7qxXnQ
#52 [亮太]
遅くなってすいません
ちゃん・恵美ちゃん
どうもありがとう
頑張ります
:09/06/16 01:07 :P905iTV :1z.f9Ygk
#53 [亮太]
30分位して部屋のインターホンが鳴った
俺の心臓はうるさいくらいバクバクしてる。てかドキドキ?まっどっちでもいい笑
ドアを開けると
俺の愛しい人が笑顔で立ってた
:09/06/16 01:10 :P905iTV :1z.f9Ygk
#54 [亮太]
「よっ」
なーんて平然を装って言った
「本間に来てくれたんじゃ!ありがとね」
んーやっぱその笑顔最高っす
てか恋すると相手が何しても可愛く見えるのは俺だけ?笑
:09/06/16 01:13 :P905iTV :1z.f9Ygk
#55 [亮太]
まっそんな事はさて置き、
「時間どうする?」
「あー120分で。」
「えっ本間にええの?」
「ええで」
「ありがとう!」
俺はこの店で一番長いコースにした。120分のあとは30分ずつ延長らしい。
てか120分29000円とかなかなか痛いね。でも七海と居れるならえっか〜なんて単純な俺
:09/06/16 01:17 :P905iTV :1z.f9Ygk
#56 [亮太]
てか俺の中の約束事が3つある
1.七海に手を出さない
2.来た時は120分で入る
3.仕事は死ぬ気で働く
あっどーでもいいって?
失礼しました笑
:09/06/16 01:21 :P905iTV :1z.f9Ygk
#57 [亮太]
この日はいろんな話をした。
お互いの育った環境や俺のヤンチャ時代の話、七海が飼ってる猫の「ジョン」の話、今までの恋など…
本間に楽しい時間を過ごした
でも…たまに七海の見せる悲しそうな顔が頭から離れなかった
:09/06/16 01:24 :P905iTV :1z.f9Ygk
#58 [亮太]
七海が言った
「何でうちの為にここまでしてくれるん…?」
「何でやろな」
「ちゃんと答えてや」
「俺が今その答えゆーたらお前は困ると思う」
「…」
「そんなに聞きたいんけ?」
「聞きたい!」
即答かよ笑
「俺な…
:09/06/16 01:34 :P905iTV :1z.f9Ygk
#59 [亮太]
逢って間もない奴好きになってん。とんでもねー話やろ笑
そいつの名前は伏せるけどな、今気持ち伝えてもどーもならん事くらい分かっとる。じゃけそいつに俺の事ちゃんと知ってもらえるまで何もゆわん」
あちゃー…バレバレやん笑
これで気付かん奴なんかいねーよな。後悔。
:09/06/16 01:37 :P905iTV :1z.f9Ygk
#60 [亮太]
ほんなら七海は涙を流しながら
「ありがとう…」
と言ってきた。俺は
「何で泣いてんねん!どしたんやろな〜いい子いい子」
なんて白々しく言いながら頭を撫でてやった
:09/06/16 01:39 :P905iTV :1z.f9Ygk
#61 [亮太]
あーだこーだしているうちに10分前コールが鳴った。
「早っ。どんだけやねん」
なんて一人文句言う俺どーなん笑
七海と一緒にホテルを出る。
この瞬間が一番嫌いだ…
七海が帰り際小さく折った紙を俺のポケットん中に突っ込んで来た
「なんやねん?」
その紙切れを出そうと思ったら七海が
「あとから見て!」
って。へいへい笑
七海とバイバイして家に帰った
:09/06/16 01:46 :P905iTV :1z.f9Ygk
#62 [亮太]
家の近くになるとおかしな事に気付いた。
当時3階建てのアパートの3階の角部屋に住んでた。
帰宅途中見えるのはベランダの方。
何故か俺の部屋から光がもれてる…家出る時ちゃんと消したけど消し忘れたかな?なんて思いながら玄関の前に到着
鍵をポケットから出そうと思ったら…ない!
あちゃー落としたかな…
俺はイラついて玄関を蹴った
そしたら中から足音が。ドスドスと玄関の方に向かって来る。俺は思わず後退りした
んで玄関が勢い良く開いた
中から出てきたのは…
:09/06/16 04:19 :P905iTV :1z.f9Ygk
#63 [亮太]
まさかの健。笑
「ワレ何しよんな?笑」
「亮太が俺を勝手にタクシーに詰め込むからだろ」
「何で鍵持ってんだよ」
「んー?あっそん時亮太のポケットから抜いたなり♪」
「なり♪じゃねーよ笑」
「立ち話も何やし上がる?♪」
「どつくぞ笑」
と蹴りを二発かましといた
:09/06/16 04:24 :P905iTV :1z.f9Ygk
#64 [恵美]
:09/06/17 00:15 :SH906i :JLo9TSb2
#65 [ルィ]
なんかいぃ話
純愛ですなぁ〜続き気になります
てかデリしてる子って本当いろんな悩みとかもってる人多いから…それももちろん好きでこの仕事してる人なんてほとんどって言って言いくらいいないし
辺見もつ人いるけど
できたら暖かい目で見守ってほしぃ…
と思う
この話完結最後まで頑張って
:09/06/18 17:36 :D704i :JrsVNWL2
#66 [闘莉王]
したくてデリしてる奴いないって?
したいからしてるんだよ
結局誰にでも体売れるよーな女って事
どんな理由があるにせよ普通の女はしない
借金があったとしても体売れば早く返せると思って喜んで脱いでんだよ
:09/06/18 23:50 :F01A :☆☆☆
#67 [我輩は匿名である]
:09/06/19 00:31 :SH905i :qjB50Tpk
#68 [ゆ]
66さん
偏見だよ、それ
それに人の好きな人、馬鹿にしない方がいいよ。 貴重なスペース使ってすみません
:09/06/19 01:24 :D905i :aWob6xeA
#69 [亮太]
わ
来てない間に…
>>66さんはオーダーさせて貰いました
ルィさん
コメントありがとうございます
でも風俗業はやはり偏見がたくさんあります。理解出来ない人も多いと思います。なのでそのような書き込みはこれからは感想板にお願いします。
>>67さん
>>68さん
ありがとうございました
:09/06/19 02:36 :P905iTV :tocDQ95.
#70 [亮太]
続き書きます。
――――――――――――
とりあえず健ほったらかしてかんなの元へ。
いつものように「ただいま」と言ってかんなと遊んでたら後ろから健が
「痛ぇよ馬鹿!」
とか何とか叫んでたけど俺シカト笑
「ってか何やねん?何しに来たん?」
「あ?別に何もねーよ
…まっ泊めてけ♪」
本間こいつ何やねん
でもやっぱ健だけは恨めない。
俺の自慢の親友だ。
:09/06/19 02:55 :P905iTV :tocDQ95.
#71 [亮太]
あっそういえば紙…
俺は思い出してポケットから取り出し中身を読んだ。
゛本間にありがとう…
これメアドと番号。
店ではお客さんとの
連絡先交換はNGやけん
内緒でよろしくね!
いつでも連絡してな。
090-××××-××××
〜〜〜@docomo.ne.jp゛
ん…?
俺は何回も内容を見返してやっと意味が理解出来た
「よっしゃー!!!」
と叫ぶ俺に健は
「えっ何?頭イカれた?平気?」
なんて言いつつテンパってた笑
こん時、本間に嬉しかったわ
:09/06/19 03:02 :P905iTV :tocDQ95.
#72 [亮太]
まっ落ち着いてからさっそくメールしてみた。
「亮太やで!連絡先ありがとな
まだ仕事中か?あと俺の携番も教えとくから登録しといてな。何かあったらいつでも連絡しや
090-××××-××××」
こんだけの文章考えるだけで30分は掛かったな笑
健に茶化されながらもやっと送れた
:09/06/19 03:08 :P905iTV :tocDQ95.
#73 [亮太]
それから健と飲み直しながら語りあげた。俺は酔いのせいか今日の事ひたすら健にノロけてた笑
健は「うざ〜」なんて言いながらもニコニコしながら話を聞いてくれた
メール送って20分くらい経った頃俺の携帯が鳴った。
メール送った後、七海のアドと携番を登録する時メール受信音も設定した
倖田來未のPearl Moon
女々しいって?やかましいわ笑
:09/06/19 03:13 :P905iTV :tocDQ95.
#74 [亮太]
Pearl Moonが流れたからすぐ七海やと分かり携帯に飛び付く俺は恋する中学生かって感じですよね。
「メールくれたんや!今仕事終わって帰ったとこ。疲れた〜あっ今日は来てくれてありがとう!」
絵文字のいっぱい入った可愛らしいメールに自然と俺の顔も緩んだ。
(一応小説なんで絵文字は抜いてます)
それから何通かやり取りしてる内に俺は夢の中に旅立ってしまった
:09/06/19 03:18 :P905iTV :tocDQ95.
#75 [恵美]
主サン頑張って書いてくださぃね
:09/06/21 12:05 :SH906i :W0HsJW7g
#76 [昌子]
いつも楽しみしてます
:09/06/21 12:53 :W62SH :q29kXPZ.
#77 [亮太]
恵美ちゃんいつもありがとな
頑張るでー
晶子ちゃん
ありがと
頑張ります
最近忙しくてなかなか更新出来なくてすんません
明日からまた書くので見てやって下さい
:09/06/23 02:20 :P905iTV :wJ/sj5R.
#78 [亮太]
朝いつものように起きて携帯見たら七海からメールが2通入ってた。
1通目はメールのやりとりの返事で2通目は…
「うち明日ってか今日休みやねん!もし亮太君暇やったら逢えん…?」
って。低血圧の俺は寝起きばりテンション悪いけど一気に上がったな笑
:09/06/24 01:51 :P905iTV :HXbf9JZA
#79 [亮太]
訂正
×テンション悪いけど
○テンション低いけど
すんません
:09/06/24 01:53 :P905iTV :HXbf9JZA
#80 [亮太]
「わりぃ、寝てた。おはよーさん!仕事やけど終わってからなら逢えるで」
そう返して俺は仕事へ。
機嫌良くて先輩らに変な目で見られたけどそんなん全く気にならんかった笑
:09/06/24 01:55 :P905iTV :HXbf9JZA
#81 [亮太]
昼休憩の時携帯見たら七海から返事が来てた。
「ほな19時にあの公園で待っとるな!仕事頑張れ」
俺は「よっしゃー!」って叫んでから休憩切り上げて1人で仕事再開した笑
早く終わらんかな〜
なんて思ってる内に17時になって仕事が終わった
でも…
:09/06/24 01:58 :P905iTV :HXbf9JZA
#82 [亮太]
「河本〜ちょい来てーや。」
と社長に呼ばれてしまった…何で今日に限って呼び出しやねん!くそ親父が。
事務所に入ると社長が仕事の事いろいろ話してきた。
何で俺にゆーねんドアホ。
それから社長の娘さんの話を永遠とされて気付いたら18時50分
社長に「用事あるんですんません、帰りますわ。お疲れっした!」
と一方的に話して帰った笑
あちゃー遅刻やん…
俺はそのまま公園に行く事にした。作業着のままやし汗臭いし最悪や、
:09/06/24 02:03 :P905iTV :HXbf9JZA
#83 [亮太]
着いたのは19時10分。
近くのコンビニに車止めて公園まで走った。
ベンチに人影を見つけた。
そう、俺の大好きな奴
自然と頬が緩んだ
:09/06/24 02:05 :P905iTV :HXbf9JZA
#84 [亮太]
「遅くなってごめんやで!待ったか?」
「ほんまやな〜遅いで!…って、ニッカやん!そのまま来たん?」
七海はそう言いながら俺に近づいて来た。
あ〜何かいい匂いする
って俺変態みたいやな、笑
:09/06/24 02:07 :P905iTV :HXbf9JZA
#85 [亮太]
「社長に呼び出しくらって帰れんかってん、ごめんな。てかこれからどうする?」
「お疲れ様やね!お腹減ったんやけどご飯食べに行く?」
や〜俺作業着まんまやし…
なんて考えてたら
「あっ亮太君ニッカのまんまやもんな…亮太君が良かったら家でご飯作ってあげようか?かんなちゃんにも逢いたいし」
えーいいんすか?
こんな幸せでいいんすか?!
俺速攻で「うん!」ゆーたで笑
七海はニッコリ笑うと
「ほな買い物行こうや!」
と言って歩き出した。
:09/06/24 02:12 :P905iTV :HXbf9JZA
#86 [亮太]
近所のスーパーで買い物した。
「亮太君何食べたいん?」
「グラタン!や〜待てよ、ハンバーグも捨てがたい…あ〜どないしよ」
って俺1人でテンパってた笑
七海は笑いながら
「ほんなら定番やけどハンバーグにしようや!」
「おん」
そう言って俺がかごを持って七海の後ろをちょこまか付いて回った
なんかカップルみたい…
なんてね笑
:09/06/24 02:56 :P905iTV :HXbf9JZA
#87 [亮太]
買い物終わってから俺ん家へ
「あっ部屋汚いわ〜」
こん時ほんま汚かってん笑
前の日、健と飲みあげて散らかしまくったからな…
玄関開けるとかんながお出迎え。「かんな〜ただいま」
そう言って抱っこすると七海が
「や〜可愛すぎる!」
とキャーキャー騒いでた
お前も充分可愛いやんな笑
:09/06/24 02:59 :P905iTV :HXbf9JZA
#88 [亮太]
「てかほんま汚いやん!笑」
「じゃけゆーたやろ…」
「掃除したるわ」
「いやええよ!七海は飯作ってや。俺片付けとくし」
「わかった〜」
俺こんな会話でさえ幸せ感じた
:09/06/24 03:01 :P905iTV :HXbf9JZA
#89 [亮太]
俺は部屋を掃除して七海は飯を作ってくれた。
俺の方が早く終わったからキッチンへ行き、七海に
「なんか手伝うか?」
と言うと
「大丈夫やけ座っとき〜」
と追い返された
しゃーなしにリビングでかんなと遊びながら待ってると
「おまたせ〜」
と言いながら七海が料理を運んで来た。
ハンバーグとサラダと白飯
「やべ〜超旨そう!」
:09/06/24 03:05 :P905iTV :HXbf9JZA
#90 [チキチキボーン]
めっちゃたのしいです!
忙しいと思われますが更新頑張ってください!
:09/06/25 14:03 :N906i :4Swp0eIk
#91 [何様姫様さくら様//]
この小説めっちゃ好きです!
仕事で忙しいと思いますが更新頑張ってください!!
更新待ってます∩^ω^∩★
:09/06/25 17:37 :SH906i :☆☆☆
#92 [我輩は匿名である]
感想は感想板に書いてください。
せっかくいい小説が読みにくくなって台無しになります。
無駄なスペース使ってすいません…
:09/06/25 20:50 :F904i :rGfLQEE.
#93 [亮太]
コメありがとう
返事は感想板に書いときます
匿名さん
注意ありがとうございます
これを読んでくれてる皆へ
更新トロくて本間すいません
仕事が忙しいのとなかなか時間がないので…
でも必ず完結させますので長い目で見てくれたら嬉しいです。
明日更新しますね
:09/06/27 01:13 :P905iTV :n3nr0Ne2
#94 [亮太]
>>89続き書きます
―――――――――――
「「いただきます♪」」
まずハンバーグから。
…
あ〜やばい。本間に旨い!
俺今でもこのハンバーグ食べた時の事覚えとるわ笑
「ちょー旨い!ありがとな」
「亮ちゃんが喜んでくれて良かったー。作った甲斐あったよ」
いつの間にか亮太君から亮ちゃんに変わってるし。
でも距離が近くなった気して嬉しかった
:09/06/28 03:02 :P905iTV :ZdmQqD8M
#95 [亮太]
手料理なんて何年振りやろ…?本間涙ちょちょぎれそうな勢いで嬉しかったで!笑
七海と話ながら食べてたらあっという間に完食。
「ごちそうさん!本間に旨かったわ〜ありがとな」
「ええよ!うちの方こそありがとう」
あ〜幸せ。
「あっ俺食器洗うわ」
「女の仕事やで!亮ちゃん一服でもしとき」
「いやいやそれくらいさせてや」
七海は少し考えると
「ほな宜しく♪」
「おう」
俺が食器洗ってる間、かんなと遊ぶ七海を見て改めて
「こいつ好きやな」
って思えた。
:09/06/28 03:08 :P905iTV :ZdmQqD8M
#96 [亮太]
DVD見ながら話してるとインターホンが鳴った
え?誰やねん。
健か?なんて思いながら開けると…愛が立ってた
(ヤリチン時代のセフレです)
「何で連絡ブッチするん?!」
とか何とかキレてた。
「は?好きな女出来てんか。やけ、もう帰ってや」
「何やねんそれ。あたしの気持ちどうなるん?!」
「は?」
そんなやり取りしてると七海が心配して出てきた
:09/06/28 03:14 :P905iTV :ZdmQqD8M
#97 [亮太]
愛の怒りの矛先は七海へ。
「こんな不細工どこがええん?!てかあんた亮太に何したん?」
「ワレええ加減にせーよ」
「亮太は黙っといてや!」
「愛が黙れ。てか帰れ」
すると愛が泣き出した…
何も喋ってなかった七海が
「うち帰ろうか?」
「いやリビングで待っとってくれんか?」
「分かった…」
そう言うと七海はかんなを連れてリビングに戻った
:09/06/28 03:21 :P905iTV :ZdmQqD8M
#98 [亮太]
「悪かったで済まされる話やないけど…すまんかったな。でも俺、あいつに本気やねんか。」
「あたしがどう頑張っても無理なん…?」
「…ごめん」
「いやあたしこそごめんな。自分見失ってもたわ。あの子幸せにしたりよ?」
「頑張るわ。俺が言うのもあれやけど…愛も自分大切にしや?幸せになれよ」
「うん!ごめんやで。ほなね」
「気ぃ付けて帰れよ」
愛の後ろ姿見るんが辛かった…
俺のせいで傷付けてしもたんやな。本間ごめん…
:09/06/28 03:27 :P905iTV :ZdmQqD8M
#99 [亮太]
リビングに戻ると七海がかんなを膝の上に乗せながら俯いてた。
「七海…ごめんな。俺の話聞いてくれるか?」
「…うん」
それから俺は嫌われる覚悟でヤリチンだった頃の話を隠さず全部話した
「言い訳するんやないけど今は皆ブッチしてん。最低な事してたんは分かっとる…嫌いなったか…?」
七海は黙ったままだった
:09/06/28 03:32 :P905iTV :ZdmQqD8M
#100 [亮太]
10分くらい無言
…
沈黙破ったのは七海やった
「過去は誰にでもあるやんな。うちも遊んでた時期あったし亮ちゃん責める事は出来ない。でもこれからはそんな事しちゃ駄目〜約束してくれるんなら許したるわ」
「絶対せん!約束する」
そう言って指切りをした。
自分の快楽の為に沢山の女を傷付けてきた。でもこれからは絶対そんな事しない
:09/06/28 03:37 :P905iTV :ZdmQqD8M
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