俺の愛した女は風俗嬢.
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#88 [亮太]
「てかほんま汚いやん!笑」
「じゃけゆーたやろ…」
「掃除したるわ」
「いやええよ!七海は飯作ってや。俺片付けとくし」
「わかった〜」
俺こんな会話でさえ幸せ感じた
:09/06/24 03:01 :P905iTV :HXbf9JZA
#89 [亮太]
俺は部屋を掃除して七海は飯を作ってくれた。
俺の方が早く終わったからキッチンへ行き、七海に
「なんか手伝うか?」
と言うと
「大丈夫やけ座っとき〜」
と追い返された
しゃーなしにリビングでかんなと遊びながら待ってると
「おまたせ〜」
と言いながら七海が料理を運んで来た。
ハンバーグとサラダと白飯
「やべ〜超旨そう!」
:09/06/24 03:05 :P905iTV :HXbf9JZA
#90 [チキチキボーン]
めっちゃたのしいです!
忙しいと思われますが更新頑張ってください!
:09/06/25 14:03 :N906i :4Swp0eIk
#91 [何様姫様さくら様//]
この小説めっちゃ好きです!
仕事で忙しいと思いますが更新頑張ってください!!
更新待ってます∩^ω^∩★
:09/06/25 17:37 :SH906i :☆☆☆
#92 [我輩は匿名である]
感想は感想板に書いてください。
せっかくいい小説が読みにくくなって台無しになります。
無駄なスペース使ってすいません…
:09/06/25 20:50 :F904i :rGfLQEE.
#93 [亮太]
コメありがとう
返事は感想板に書いときます
匿名さん
注意ありがとうございます
これを読んでくれてる皆へ
更新トロくて本間すいません
仕事が忙しいのとなかなか時間がないので…
でも必ず完結させますので長い目で見てくれたら嬉しいです。
明日更新しますね
:09/06/27 01:13 :P905iTV :n3nr0Ne2
#94 [亮太]
>>89続き書きます
―――――――――――
「「いただきます♪」」
まずハンバーグから。
…
あ〜やばい。本間に旨い!
俺今でもこのハンバーグ食べた時の事覚えとるわ笑
「ちょー旨い!ありがとな」
「亮ちゃんが喜んでくれて良かったー。作った甲斐あったよ」
いつの間にか亮太君から亮ちゃんに変わってるし。
でも距離が近くなった気して嬉しかった
:09/06/28 03:02 :P905iTV :ZdmQqD8M
#95 [亮太]
手料理なんて何年振りやろ…?本間涙ちょちょぎれそうな勢いで嬉しかったで!笑
七海と話ながら食べてたらあっという間に完食。
「ごちそうさん!本間に旨かったわ〜ありがとな」
「ええよ!うちの方こそありがとう」
あ〜幸せ。
「あっ俺食器洗うわ」
「女の仕事やで!亮ちゃん一服でもしとき」
「いやいやそれくらいさせてや」
七海は少し考えると
「ほな宜しく♪」
「おう」
俺が食器洗ってる間、かんなと遊ぶ七海を見て改めて
「こいつ好きやな」
って思えた。
:09/06/28 03:08 :P905iTV :ZdmQqD8M
#96 [亮太]
DVD見ながら話してるとインターホンが鳴った
え?誰やねん。
健か?なんて思いながら開けると…愛が立ってた
(ヤリチン時代のセフレです)
「何で連絡ブッチするん?!」
とか何とかキレてた。
「は?好きな女出来てんか。やけ、もう帰ってや」
「何やねんそれ。あたしの気持ちどうなるん?!」
「は?」
そんなやり取りしてると七海が心配して出てきた
:09/06/28 03:14 :P905iTV :ZdmQqD8M
#97 [亮太]
愛の怒りの矛先は七海へ。
「こんな不細工どこがええん?!てかあんた亮太に何したん?」
「ワレええ加減にせーよ」
「亮太は黙っといてや!」
「愛が黙れ。てか帰れ」
すると愛が泣き出した…
何も喋ってなかった七海が
「うち帰ろうか?」
「いやリビングで待っとってくれんか?」
「分かった…」
そう言うと七海はかんなを連れてリビングに戻った
:09/06/28 03:21 :P905iTV :ZdmQqD8M
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