……セルシオ来たら､迎えに行ったるわ｡

あんたがウチに
よぉ～ゆうてた言葉やな｡

もぉ､この小説書いて
気持ちスッキリさすわな…｡

何ゆうても､あんたが
1番やで｡
…………いや｡1番やったで｡
頑張リや｡

この小説は､実話です☆
荒らし勘弁してくださいm(_ _)m

早く到着して､全然人もいてなくて
冷たいけど1番に海につかった｡

クラゲを投げたりして
それなりに楽しんだ｡

時間もいい時間になり
ぼちぼち帰った｡

神戸観光もした｡

(雄真と付き合ってたら､今日雄真と一緒にきてるんやろぉな…)
と心の中で思っていた｡

上の子の家について
お風呂を借りた｡

ともくんと約束をしてたし
用意をした｡

～～～♪♪
電話が鳴った｡
ﾞ雄真ﾞ

アタシ｢もし？あんな今月まだ生理きてないしもし子供できてたらお金用意してな｣
雄真｢わかった｡｣

と言って電話を切った｡

アタシわ冷たい態度を取られて
すっごいショックやった｡
て言うより
(もぉ戻られへんねや)

と思った｡

そこらへんにいるようなヤンキー女の人生なんか面白くない。
文章力もないし。
途中まで見てたけどしょうもないのでもう見ません。
さよーならー

お前等キモいだけど(笑)

頭沸いてる？
大人しくしなさい

わ×
は○

文字くらいきちんと打てないのか？

くだらん

文句言う人おっても
ゆっくリ書きます｡

小説っぽく書いてるけど
アタシわすっきリさせたくて
思い出書いてるだけやし､
自己満ですから｡

文章力ないのも当たり前｡
アホやしまともに勉強したこと
ないから｡

それでも､心中にある思い出を
文章に書きたいだけ｡

見たくない人は見やんといて｡
文句言われるくらいなら
誰にも見られん方がいいし｡

中傷なんか気にせんと頑張って下さい

しょおもない思うんやったら
読まんでええｗ
んま中傷する奴ら
うぜぇ(￣∀￣)