*コイバナ*

まぁ-

また恋バナでもする？ﾜﾗ
あたし達の恋バナ
よかったらみて
ください。

>>8
いろんなスレにいるよね

ハッー！ハッー！アッー！アーツィ！アーツ！アーツェ！アツゥイ！ヒュゥー、アッツ！アツウィー、アツーウィ！アツー、アツーェ！すいませへぇぇ～ん！アッアッアッ、アツェ！アツェ！アッー、熱いっす！熱いっす！ーアッ！熱いっす！熱いっす！アツェ！アツイ！アツイ！アツイ！アツイ！アツイ！アー・・・アツイ！

それからまぁ-とは
学校で話したり
メールしたりしてた。

夏休みちょっと前に
まぁ-が話しあるからって一緒に帰ることになった

あたしは告られるんじゃないかってすごいドキドキしてた

でも違った。ﾜﾗ

まぁ-はあたしと恋バナしたかったんだって

近くの公園に行き
あたしはブランコでまぁ-はチャリに座って話し始めた

｢おれさ今好きな奴いて、りこに相談乗ってもらいたかった｣

｢あーなるほど｣
まぁ-の前では笑っていたが内心はショック

｢まぁ-のタイプってどんな？｣

｢女の子らしいこがいいな｣

｢じゃああたしと正反対の人かぁ｣

ちょっと否定してくれるのを期待して言った

｢まぁそうゆうことだな｣
はぁーまぁ-はあたしのこと恋愛対象としてみてないって思った

たくさん語って
暗くなるから帰ることに

まぁ-は優しいから
送るよって言ってくれたが断った!!

泣きそうだもん
もっと好きになっちゃうもん

｢じゃあね｣

あたしは泣きながら帰ってた

｢なーお前なに泣いてんの？｣

後ろ向いたら
帰ったはずのまぁ-がいた

｢なんでいんの!!!!｣

｢やっぱ心配なったﾜﾗ一応女の子だしな｣

もーまぁ-ダイスキって言いたくなった

｢それと言い忘れたことあった｣

｢なに？｣

｢おれ、りこが好き｣

ちょー直球

嘘やーん

あたし絶対赤くなってたよね？顔ﾜﾗ

｢うそ?｣

｢ほんと｣ってニーって笑った
｢なんでなんでなんで?｣
｢まぁ-好きな人いるじゃん｣

｢それお前だから｣

｢待って待って!てか何このドラマみたいな展開
ちょー笑える。てか幸せ｣
ってすごい喜んだ

｢まぁ-本当に本当に？｣

｢おう。りこは？｣

｢ダイスキ｣