確かな気持ち

初めてなので
読みにくかったり
する事もあると思いますが
よろしくお願いします。

もしかしたら、はやとが友達使ってやったのかも‥
と思ってしまっていたんだ

ばかだよね‥

はやとにゆう事もできなくて、はやとと会っても私ははやとへの不信感がすごかった

はやとに迫られても、そんな気分じゃないと断り続けた

どおしたらいいのか自分でもわからなかったんだ

ごめんね、はやと‥

それから、私ははやとに本当の事を話し、はやとへの不信感もなくなっていた

でも、はやとはだんだんと豹変しはじめたんだ

はやとはいつから変わっちゃったのかな‥？

はやとは私が働いているお店が大嫌いだった

まぁ正しくはお店のボーイがだけどね

けれど、私は辞めれずにはやとには嘘をついて働いていた

その頃のはやとはやっぱり、連絡もとれなくてたまに帰ってくる位だったから、ばれないだろうって思ってた

この時から、私は自分がおかしいと感じはじめた

はやとがいない寂しさ、連絡もとれない辛さ、けど、私にはあれやこれやと言ってくるはやとに体がついていかなくなってしまったんだ

元々感情的になってしまうのはあったものの、まだ自分を押さえられてた

ここまで自分が壊れるなんて思ってもみなかったんだ‥

ある日私は仕事で珍しく酔っ払う程のんでいた

酔っていた為急にはやとが恋しくなって電話をした

私『はやと～？』

はやと『お前酔ってんの？』

私『えへへ～♪飲み過ぎちゃった‥気持ち悪‥‥』

はやと『今から帰るから待ってて』

そぉいい電話をきった

私は久しぶりにはやとに会えるってルンルン♪

一緒に住んでるのにおかしな話だよね

はやとが帰ってきた♪♪

はやと『ただいま』

私『お帰りはやと♪♪』

はやと『お前酒くせーな』
私『はやと寂し‥かっ‥たんだよ‥』

私は嬉しさと虚しさで泣いてしまった

何故かその後言い合いになってしまい、お互いムキになってしまっていた

この時、私にとって最悪な出来事が起こったんだ‥

いつものような言い合いで終わると思ってたんだけど、いきなり髪つかまれ、全身殴られ、蹴られ私は、目の前にいる人間ははやとじゃないと思ってしまった

私は過呼吸になってしまい

私『は‥はや‥ﾊｧﾊｧ』

はやと『うっせんだよ!』

過呼吸になってるにも関わらず蹴り続けるはやと

私は泣き止まなかったら殺されると思い、ビニール袋をとって、過呼吸をなおしはじめた