＊幸せ探し＊

はじめまして＊
｢かな｣です。ここで
書くのわ初めてです
自分の実話を書いて
いきます…＊゜
読みづらいてんなど
あると思いますが、
よろしくお願いします☆

少ないでしょ。今ここにあたし達とわ別に2校いるの？あたし達のA小わ全員で36人くらいなのに、ここにいるの20人いない…。

I小わ全員で10人
Y小わ全員で9人

ってゆう、2校とも
人数の少ない学校だった。
だから、あたし達、A小が
入って来た瞬間、Y小もI小も
目を丸くして見ていた。

体育館で列に並んで
座り、あと一つの学校を
待っていた。

先生｢あとわN小だなー。N小わ、結構人数居るからなあー。A小と同じくらいだなあー。｣

体育館わそれぞれの
学校がガヤガヤお喋り
まだ友達なんて出来る
雰囲気ぢゃない。

｢――バタバタっ｣

何かにぎやかくなってきた
N小が到着したみたいだ。

ゾロゾロと入ってくる
N小の子達、N小わ結構
派手な感じだった。
長ズボンの色がカラフル
だったから。

それになんだか―…

｢佳菜!佳菜!見て!!居るよ!｣

後ろからアユが小さい声で
話し掛けてきた。
アユが指差した先にわ

あの人が居た

中学の行事であたしが
一目惚れした人。

｢え、うそ―…同い年なの…。そういえば、あの人の周りにいる人達も見たことある｣

｢あれだよっ!野球してた仲間だよ!佳菜よかったぢゃん!｣

もうあたしの周りわあたしの話で盛り上がり、ほんとバレるんぢゃないかってくらい騒いでた。

男の子達も、あたし達の方を見て｢あ｣みたいな顔をしてた。なんだか気まずいなあ。でも、内心わ少し嬉しかったんだ。

また君に逢えた事が

先｢よしっ!全部の学校が揃ったみたいだな!今日から1泊2日仲良くしような!｣

先生達わ張りきってたけど、生徒わ皆、不安でいっぱいだった。だって皆初対面だから

それからミーティングみたいなのをして、一日の予定とか聞いて時間わ過ぎた。

先｢それじゃあ、それぞれの班にわかれて、自己紹介をしよう!｣

皆が動き出して、担当の先生の元についていった