これは今でも続いてる自分の恋愛についてです。

けじめつけるためにもこの場を借りて気持ちを吐き出したいと思います。

共感してくださる方がいてくれたらで感想等いただけたら嬉しいです☆

お前の笑顔が世界で一番大好きだった...

宝物だったょ...

今でもいつもよぎるお前との思い出の数々、、

煮え切らない気持ちを胸に過ごす毎日、、

でも全てゎｵﾚのせいなんだろね。

〜中2冬〜
ｵﾚは度々転校してた。

家庭の事情でね。

そして今回ゎ親の離婚を機に母親に付いてくことになり転校をした。

転校先ゎ生まれ故郷の近くだった。

またか-めんどくせぇ

って気持ちと

怖いおとんと離れられた

ってゆう安堵感を抱きながら忙しなく新学期に向けて準備をした。

新学期当日

転校に慣れてたｵﾚは何食わぬ顔で母親と担任に挨拶を済ませ、教室に入った。

ってか、この学校ちいせぇ-ょ。

周りの奴も転校生ﾀﾞｶﾗって騒いでるし。

うるさいな-と思いつつﾃｷﾄｰに愛想笑い。

そんなときいきなり目を奪われた。これが初めて心から惚れた【真美】との出逢いだったね。

真美と出逢うまで恋愛なんか一種のステータスだと思ってた。

飽きたら別れるし、その場のﾉﾘで付き合うみたいな☆
真美ゎ頭良くて、純粋に可愛い子だった♪

校内で一番モテてた☆
...まるでｵﾚにゎ似合わない(笑)

ま-最初ゎ可愛いとしか思ってなかったｹﾄﾞ、振り返ってみると一目惚れだったんだろうね☆

前の中学が荒れてるで有名な中学だったから、この中学にわずかに存在する不良グループに目をつけられた(笑)
それが後の親友になるケンタ、ソウマ、ミツだった☆
ｹﾝﾀ｢お前の学校強いんだろ？｣
ｵﾚ｢何が？｣

てっきり喧嘩の話かと思ったら...
ｹﾝﾀ｢サッカー♪｣

...まぁ確かに強かったし自分もサッカー部だったからわかるｹﾄﾞ、拍子抜けしたｵﾚはまぁ-ねと軽く流した。

すると横からソウマが現れた。

いかにもｷﾞﾗｷﾞﾗした目でツンツン頭でジャージの腰パン具合が凄いこと(笑)
典型的な悪ｶﾞｷだ。

ｿｳﾏ｢喧嘩も強いんだよな？｣
ｵﾚ｢どうだかね☆｣

めんどくさいと感じたｵﾚはまた愛想笑いで流した。

初日ゎこんな感じで終わった。

翌日から普通の学校生活が始まった。

色々な女の子と仲良くなるｹﾄﾞ、真美だけにゎ恥ずかしくて仲良くなるきっかけを見つけれずにいた。

ある日、初めてミツと俺んちで遊んだ。

すると、ミツに一本の電話...
♪〜♪〜♪

出た途端焦った表情のミツ。
どうやらソウマとケンタにパクった原付を今すぐ持ってこいとゆわれたらしい。
ミツゎ慌てて俺んちを出た。

徐々にこいつらの関係見えてきた。

ミツゎ２人のパシリ的な感じなんだな(´；ω；｀)

まぁ、ミツゎそれから遊ぶ度に２人に頼まれたとゆって万引きや窃盗を繰り返した。

情けないｹﾄﾞ、なんだかかわいそうだな...