今考えたら
最初から
間違ってたんかな､､､

あんたの隣に
いたかっただけやのに


初めて書きます
更新遅いかもやけど
中傷とかいらんで

私『いいですよー』

って言って
２人で布団に入った瞬間
義人さんが
くっついてきた

私の腕を引っ張って
腕枕させられた

普通わ逆やんな(笑)

義人『今心臓ﾄﾞｷﾄﾞｷしてるー！』

私『何でですかー？』

義人『里菜ちゃんがこんな近くにいるから』

私『近くにこさしたん義人さんでしょー(笑)』

義人『確かにな』

そんな事を
言いながらｼﾞｬﾚてたら
義人さんが
私の手首を強く握って
私は義人さんから
逃げられへんよーに
なってた

私『義人さん放して!!』

義人『自力でどーぞ☆』

私は義人さんに
ｷｽをした


義人さんの手は
力が抜け
義人さんの目は
絵に書いたよーに
点､､､やった(笑)

私『義人さーん？私の勝ちですよね？』

義人『ずるい!!ってかそんなんしたら止まらへんやろー』

私『もっかいだけしていいですか？』

義人『あか､､､んっ!!』

私はあかんってゆう
義人の口を
私の唇でおさえた

義人『里菜ちゃん！俺も一応男やし我慢の限界があって我慢できひんくなるしｷｽはしやんとって？照』

照れながらゆう
義人さんを
本間に愛しく感じた

私は義人さんにくっついて

私『今日は私だけの義人さんですよね？』

義人『んー？』

私『また明日から､みんなの義人さん､彼女さんの義人さんなんですよね』

私の頬には知らん間に
涙がつたってた

もうこれが私の限界やった
きっとこれ以上
義人さんの側に
いたらあかん気がした

【２番目でもいい】

この心はいつの間にか

【１番になりたい】

欲におかされていた
同時に

【いつまでこんなん
続けていくんやろ
先はあんのかな
私は１番になれんのかな】

と思っていた

この続きやる？

私『義人さん｡今日で会うのも連絡とるのも最後にしましょ？私好きすぎて辛いです』

義人『里菜ちゃん｡今日は里菜ちゃんの俺やんな？って気持ちは俺も一緒なんよ？明日になったら､みんなの里菜ちゃんやろ？ﾂﾚのため年下のためやったら､どこにでも何時でも行く里菜ちゃんになるんよ｡俺だって寂しいで？里菜ちゃんだけと違うしね』

私『ごめんなさい｡でも､もうこれ以上義人さんと一緒にいたら私の心がもたないです｡今でも幸せやのに､これ以上望む自分がいて､辛いのわかってんのに､わざわざ辛い道ばっかり行って､結局傷付くのは私なんですよね｡』

義人『里菜ちゃん｡俺の､この１番辛い時に支えてくれたん誰やと思う？里菜ちゃんなんよ？女でも仕事でもない｡里菜ちゃんなんよ｡俺､前言ったやんな？里菜ちゃんと付き合う時は､ちゃんと全部ｷﾚｲにしてからやって｡時期がきたら話しするからって｡焦ってもいい事ない｡冷静に｡って､､』

>>137
どーゆう意味？

私は言葉にならへんくて､どうしよーもない気持ちを
殺してた

いつの間にか私は
義人さんの腕の中で
眠ってた

起きたら
義人さんが
ずっと私の顔見てて

義人『おはよー』

って言ってｷｽしてきた

私は

『やっぱり離れられへん
一緒にいたい
大好きなん』

って気持ちが
おさえられへんくなって
朝から泣いてた

義人『昨日の言葉なかった事にしよっか』

私『うん』

こんな感じで
話しをしてたら
私と義人さんは
朝からやらしい気分

でも私が女の子の日やし
本番は､なし

義人さんが私の服の中に
手を入れて胸を触る

しだいに
上の服を脱がされて
首から下胸に舌を這わす

私は義人さんを止めた

これ以上やると
義人さんが
止まらへん気がしたから

その日は
それでやめて帰った