For Eva Luv

大好きだったよ
今でも大好きだよ

この片思いに
けじめをつけたいから
書きます｡

誤字脱字だらけですが
よかったら読んでください

こうは独占欲が強くて束縛も激しかった｡
それくらい莉子ちゃんが好き

こうの莉子ちゃんへ対する想いは圭人の話で充分理解することができた｡

痛いくらい伝わったよ…

圭人の話を聞いてふぅーと溜め息をつく

みわ｢あたしの入る隙間なんてないね…｣

あたしは無理矢理笑顔をつくった

圭人｢…あいつはやめとけ｡いい奴だけどいい男じゃねぇよ｣

あたしは圭人の言ってる意味がよくわからなかった

圭人｢…とりあえず戻っか？みんな待ってるだろーし｣

時計を見ると夜中の２時だった

みわ｢うん､圭人ありがとね！｣

圭人｢おう！｣

あたしたちは圭人の部屋に戻った

ガチャ……

圭人の部屋を開けるとものすごい状況だった

みんなザコ寝してて
ゴミはそこらじゅうに散乱｡
酒とタバコの匂いが半端じゃなかった…

圭人｢うわー…まじきったね！｣

見かけによらず神経質というか潔癖症の圭人はだいぶショックをうけていた(笑)

みわ｢明日片づけ頑張んなきゃね(笑)｣

圭人｢だな…とりあえず俺らも寝っか？｣

あたしたちは隙間を見つけて寝た｡

圭人｢おやすみー｣

みわ｢おやすみ｣

目を閉じるとこうのことが浮かんだ｡

…とにかく今日は寝よう

あたしはすぐに眠りについた｡

次の日

起きると少し頭が痛かった
泣きすぎたからかな？

みさととけいじくんは爆睡(笑)
残りのメンバーで片づけをした｡

圭人｢だいぶ綺麗なったなー！｣

部屋をみまわすと最初の圭人の部屋の状態に戻っていた｡

↑訂正

けいじじゃなくて
ゆうじでした

すいません

二日酔いの人も居てみんなで話したり…携帯いじったり…だらだら過ごしていた｡

♪♪♪～～～～♪

圭人の携帯が鳴った

ともや｢誰？｣

圭人｢…こう｣

圭人は静かに通話ボタンを押した