あたしのこんな過去

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はじめまして。
私が体験した過去を
書いて行きたいと思います。

初めてなので読みにくいかもしれないのですが頑張って書くのでよかったら読んで下さい。

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仕事も恋もうまくいってた。
ゆう君はすごくお姫様扱いしてくれるし優しい。
でも仕事と恋は嘘ついてた。

（いつか本当の事ゆえばいっか。）
そお思ってた。

そしてゆう君の優しさに甘えてどんどんﾜｶﾞﾏﾏになっていった。

遊ぶのに１分でもゆう君が私の家に来るの遅れただけでめちゃくちゃ怒ったり、どれだけ私が悪くてもゆう君に誤らせた。

ゆう君はいつもごめんごめん。ばっかり。

はぢめのうちはそおだった。

半年くらいたった頃から私の影響なのかゆう君の束縛は激しくなっていった。

変わり始めていた。

ゆう君
「りん、俺と会う以外女友達とも遊んぢゃだめ！」

何だか怖かった。

りん
「わかった」

でもこそこそ友達と遊んでた。

ある日ゆう君の仕事中に友達のみきと遊んでた。

もちろんゆう君には秘密で。

バレないと思ってた。

次の日ゆう君と遊んだ。

ゆう君
「何？これ」

それはみきの忘れ物のコンタクトの液だった。

（やばっ！）

いつも私の仕事がある時以外は一緒にいたから言い訳しようがなかった。

りん
「‥」

ゆう君
「正直にゆったら許すよ？」

（てか別に悪いことしてないからいいよね？）

りん
「昨日女友達と遊んだ。」

バシッ―――――！

（えっ？）

思いっきり右頬をビンタ。

始めての暴力。

うわーん！！

泣き崩れた。

我に返ったゆう君。

ゆう君
「り‥りんごめん。俺女でもりんと遊ばれると嫉妬してしまうんだ。」

りん
「触らないで！」

土下座しながら誤ってきた。

見てて可哀想になってしまった。だって好きなんだもん‥

りん
「もおしない？」

ゆう君
「絶対しない！約束する。」

これが悲劇の始まりだった。

それからしばらく平和だった。そりゃあ少しくらい束縛あったけどそれすら嬉しかった。
だって優しいゆう君が大好きなんだもん。

こんなに好きになった事なんてなかった。

その分私の嫉妬やﾜｶﾞﾏﾏも増えていった。

仕事行くのも疎かになり友達と遊ぶことなく気づけば毎日一緒にいた。

愛のあるセックスも毎日した。

でもある日‥

またやらしい雰囲気になったある夜‥

ゆう君が誘ってきた。
ゆう君とのセックスは大好きだった。

いつものように服を脱がされ愛のあるキスを何度も何度もして私のｱｿｺを舐める。
すぐにｲｯﾃしまう。
次にゆう君のを舐めようとした。

ゆう君
「俺のはいいよ。りんが気持ちよくなってくれるだけで十分だよ。」

りん
「やだー。あたしも気持ちよくなってほしいもん。」