短編小説

マイペースに短編小説
かいていきます

Ｒ18を含みます(^ω^)

初めてなんでうまく
伝わらなかったり誤字脱字
あったらすみません

ドアを閉めようとしたとき

彼女｢ゆかりちゃん

なにかあったらきくね♪
頑張ってね

｣

と彼女さんが言ってくれた。

この時お兄ちゃんと彼女さんは
あたしが本気だなんて
思っていなかったんだろうな‥

次の日
あたしはいつもより
早くおきて化粧を念入りにした

髪も巻いて香水をつけて
準備ばっちりだった

ゆかり｢英恵おはよー!!｣

バス停で英恵と待ち合わせ。
バスの中ではテレビの話しや
洋服や粧品の話し。

普通の女子高生の話し

クラスにつき席順をみると
有川､泉は前後の席。

やったあ♪と喜びながら
席につくと隣の女の子が
話しかけてきた。

女｢どこ中～？｣
だいたいこんな感じから始まる

ある程度話したところで
担任ご登場。

本当にあった話ですか(´・ω・`)？

教科書や時間割など
配られ春休みの提出物など
だしたりと初日は
こんなもんだった。

そして午後からは部活説明

あたしと英恵は帰宅部。

のはずがあたしは
先生が受け持つバスケ部に
入部することにした。

>>20さん
全くの作り話です

ﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝでいいんですよね

？

亮｢お～ゆかりじゃん♪｣

覚えててくれたんだ‥

ゆかり｢入部しちゃったよ

先生バスケ部なんだっ♪｣
[知ってたけどね‥笑]

亮｢おう

３年間よろしくな

｣
ゆかり｢うんっ♪｣

なかなかいいスタート♪
あたしはうきうきしてた。

残念ながら、実話がﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝです＞＜

作り話はフィクションかと(´・ω・`)

部活は初日から。

あたしは今日受けとった
ばかりの新品のジャージに
着替えて部活に参加した

入部してみたはいいものの
バスケ知識はおろか
動くのが苦手であたしは全く
歯がたたなかった。

>>24さん
間違えました‥
お恥ずかしいです

では中途半端ですが削除します

教えていただきありがとうございます